【第二章】なしゃんとちぃの二人暮らし【第二章】

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952なっしゃん ◆AIRw8Yvc :02/05/12 01:03
海王くんいらっしゃ〜い☆
953新太 ◆D6ATKGdA :02/05/12 01:03
なっしゃん、、、カコイイ
954モノ ◆n/kyMoNo :02/05/12 01:04
>>950
こんちゃ〜
955なっしゃん ◆AIRw8Yvc :02/05/12 01:04
新太さん///カコイイ
956人見 ◆Hit3ySx2 :02/05/12 01:04
一応メス一名。
957新太 ◆D6ATKGdA :02/05/12 01:05
>>955
てぇれぇるぅなぁ〜☆
>>954
あーい、こんにちは
959なっしゃん ◆AIRw8Yvc :02/05/12 01:06
人見姉さんに全員敬礼っ!!
960新太 ◆D6ATKGdA :02/05/12 01:06
海王くん、、、、混ざってみてクラサイ
961新太 ◆D6ATKGdA :02/05/12 01:07
人見姉さん!!!!、、、、ハァハァ燃え萌え
962なっしゃん ◆AIRw8Yvc :02/05/12 01:07
海王くん(´Д`)ハァハァ
963モノ ◆n/kyMoNo :02/05/12 01:08
俺はなっしゃん。大学受験を失敗して
今年で2年目を迎える。
親には説教されるし全くついてないぜ!!
こんな時はネットを繋いでお友達紹介
のサイトを開いて話し相手を探したほう
が気分が楽になるってもんだ!
・・・と言ってサイトを覗いてみる・・・
おっ・・・いたいた!彼氏いない女・・・
なになに、「私は17歳の可愛い高校生
です。」・・・だってぇぇぇぇぇ!!
何が可愛いだ!そういうのに限ってブス
だったりするんだよなぁ〜!
全くこんな女に引っかかるヤロウってな
いるのか〜!?
こんなの見たってしょうがない!次だ次!!
え〜と、なになに?・・・
「なっしゃん君・・・覚えていますか?新太です。
・・・もし宜しかったら・・・」
え?・・・新太?・・・どこかで聞き覚えが・・・
964なっしゃん ◆AIRw8Yvc :02/05/12 01:09
>>963
激しくワラタ!(・∀・)イイ!!
>>960
まざってみます
リアル工房にはハードコアーホモセクシュアルですが耐えますよ
966新太子 ◆D6ATKGdA :02/05/12 01:09
☆ヨロシコ☆
967モノ ◆n/kyMoNo :02/05/12 01:09
その文面には妙に懐かしい響きがした。
そう言えば・・・昔、「新太」と付け合っていたっけな・・・
・・・あれは忘れもしない・・・俺が18のとき「ふれあい」という
喫茶店でアルバイトしていた頃だった・・・


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


「私・・・コーヒー一杯でいいです・・・」
男に振られて間も無いのであろうか・・・女の子は沈んだ声で返事をした。
「コーヒー一杯ですね・・・ご注文は以上で宜しいですか?」
「・・・はい」
俺はそそくさと注文を紙に書いてしまうとちょっと声をかけたくなる気持ちを
抑えるかのようにカウンターの方へ入っていった・・・
・・・結構かわいいじゃねぇーか・・・
振っちまうなんてもったいねぇ・・・
なんて事を考えながらコーヒーを盆に載せながら彼女の前に戻ってきた。
「お待ちいたしました。ブレンドコーヒーでございます。」
・・・とカップをテーブルに置こうとした瞬間、俺の手が滑って彼女の膝に
コーヒーをぶちまけてしまった。
「すっ・・・すいません!!あっ・・・熱くなかったですか!?」
やってしまった思いにかられてポケットからハンカチを出して濡れてしまった
彼女の膝を丁寧に拭った。
「・・・あなたはここでお仕事するの長いの?」
と、彼女が俺に話し掛けてきた。
968なっしゃん ◆AIRw8Yvc :02/05/12 01:10
ハードコアァーーーーーーー!!!!
969モノ ◆n/kyMoNo :02/05/12 01:11
「・・・いえ・・・昨日就いたばかりかな・・・」
なんか歯切れが悪いな・・・俺・・・
すると突然、彼女が俺の袖をつかんで
「バイトが終わってからでいいからあたしの家に来て!」
とお願いするように言ってきた。
俺は突然の事にちょっと困惑してしまったが、沈んでいる彼女の訴えを断るなんてできるわけがない。
いや、男として恥ずかしいと思うぞ!
「・・・じゃあさ、レシートの裏にでも住所を書いてくれないか?」
俺は 他の奴に聞かれないように小声で話した。
そして、俺は彼女の膝を拭きおわるとぎこちなくウエイターのように振る舞い。
「すみませんでした。代りをすぐに持ってきますので・・・」
と言うとそそくさとカウンターへと向かうのだった。
970新太子 ◆D6ATKGdA :02/05/12 01:11
>>965
そんな海王くんに萌えるぜ!!!!!!!!!!!!
971なっしゃん ◆AIRw8Yvc :02/05/12 01:11
も、モノさんマンセー!!
972ころっけ:02/05/12 01:11
あなた!!
日暮里はどうなるの!!
973なっしゃん ◆AIRw8Yvc :02/05/12 01:12
ころっけさん・・・・だって日暮里よくわかんないし・・・
974モノ ◆n/kyMoNo :02/05/12 01:13
バイトが終わって・・・俺はレシートの裏に書いてある住所を頼りに彼女の住むアパートへやってきた。
女性はアパートを選ぶのにかなり自己主張するみたいだけど(もっとも、これは俺の考えだ!)割と普通なアパートに住んでいるんだなっと思った。
そして、ドアをノックして・・・「なっしゃんという者ですけど新太さんいますか?」と俺が言うとすぐさま「どうぞ・・・」と返事が返ってきた。


☆ ☆ ☆ ☆ ☆

「・・・いっ・・・いやぁ〜」
俺は女性の部屋に入るのは初めてなのでさすがに最初は緊張してしまった。
「物はあまりないけど・・・お茶菓子入りますか?」
と彼女が言うと・・・
「はっ・・・はぁ〜。おっ・・・お願いします・・・」
いつにも増して歯切れの悪い俺・・・
(これはめぐりめぐった”チャンス”かもしれないんだぞ!しっかりするんだ!俺!!)
などと自分に言い聞かせたものの・・・
結局、お茶菓子を食べながらの彼女との会話はぎこちないものであった。
そんなこんなで時間が過ぎて行く・・・
975新太 ◆D6ATKGdA :02/05/12 01:16
物タン、、、ハァハァもうアラタンどうにかなっちゃいそうです、、はうぅ、、
976モノ ◆n/kyMoNo :02/05/12 01:16
彼女の名前は”変態新太(へんたいしんだ)”。俺よりも3つ上で美大に通っているらしい・・・
しかし、彼女の外見からは想像付かないほど若く見える。
(俺の女にできねぇ〜かな?)
いつしか俺の心の中で疾しい心が芽生えつつあった。
このとき彼女はお風呂に入っていた。俺は家に帰る機会を失って朝帰りしなくてはならなくなっていた。
「彼女のアパートで今晩寝泊まりするのか・・・」
ちょっぴりな不安と沸き上がる期待を抑えつつ、俺は彼女がお風呂から上がってくるのを待ちながら面白くもないテレビ番組をみていた。
「おまたせ・・・」
なんと彼女はバスタオルを羽織ったまま俺のいる部屋に入ってきた。
(ごっ・・・ごくん!)
俺は思わず生唾を飲み込んでしまった。
「女性の裸を見るの初めてなの?」
いつもは歯切れの悪い口調で話す彼女だったのに・・・なぜかこのとき性格でも変わったかのようだった。
「私の裸・・・見せて・・・あ・げ・る・・・」
「はあああ〜。」
俺は声にもならない声を上げて彼女の体を凝視した。


☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

彼女は美しかった・・・背丈は160cmいくかいかないかで余分な肉があまりついていない均整の取れた体をしていた。
乳房は割と小ぶりだったが、乳首はきれいなピンク色をしていた。
特に肌がきれいだった・・・お風呂上がりと言う事もあったが、俺の心を悩ますのには十分であった。
「どう?・・・私のは・・・」
と言いながら裸の体を俺の肩越しに擦り寄ってきた。
「も・・・もう我慢できねぇ〜!!」
と言うと俺はいつの間にか彼女を押し倒していた。
977モノ ◆n/kyMoNo :02/05/12 01:19
彼女は何の抵抗もしなかった。
俺は彼女の美しい裸体に気を奪われてなぜとは考える余裕すらないがごとく・・・
無心で彼女の甘い果実を手で撫で回していた。
「・・・あ・・・ああん!」
彼女の甘い声が部屋中にこだまする。
そして彼女の花弁から透明な液体が滴り落ちてきた。
「そろそろかな・・・」
俺は手に滴り落ちた液体を舌で拭き取ると迷いなく彼女の果実に舌を入れる。
「は・・はあああ・・・」
彼女の体がビクンとなると声が一段と大きくなった。
俺は怯むことなく舌で舐め回す。
「は・・・はああ・・・い・・・いれて・・・お・・・おねがい」
俺はその言葉を待っていたかのようにテカテカに膨れ上がったアレを彼女の目の前にさらけ出す。
「こいつで何もかも解してあげるよ。」
俺は彼女を察して言ったのか・・・それとも思わず口に出たのか・・・それを考えるよりも早く花弁に俺のアレを差し込む。
「は・・・はああああああんんんんん!」
ゆっくりと挿入したつもりだったがちょっとだけ強く入れてしまったようだ。

「い・・・痛かったかい?」
「・・・う・・・うん・・・大丈夫・・・」
彼女の声は弱々しかったが大丈夫と言う言葉を聞いて俺は安堵する。
「じゃ・・・動かすよ。」
俺の腰がこきみよく動き出すたびに彼女の体が飛び跳ねる。
「あっあっあっあっう・・・うっうっうっうっうっうっ・・・・」
彼女の喘ぎがリズミカルになればなるほど・・・俺のアレが何かを吐き出したいかのように暴れ出すのを感じた。
「・・・うう・・・も・・・もう・・・出そう!!」
俺は必死で暴れだしそうになったアレを押え込もうとした。
「お・・・おねがい・・・出して・・・出してちょうだい!」
彼女の言葉が必死になって押え込んでいたアレを意図も簡単に解き放ってしまった。
「うっ・・・!」
ぶっ・・・ぶぴゅぴゅ!
アレを花弁から抜き取ると白濁した白い液体が流れ出してきた。
彼女は白い液体を手にとって舌で舐めると・・・
「はあ・・・はあ・・・よ・・・よかったわ・・・」
と彼女は安堵したかのように言った。
俺はアレのためにすべての精力を使い果たしたのか・・・彼女の横にうつぶせになってそのまま寝入ってしまった。

978なっしゃん ◆AIRw8Yvc :02/05/12 01:19
(´Д`)ハァハァ
モノさんすっごいわぁ〜(´Д`)ハァハァ


NHKでアトムやってるわよ
979モノ ◆n/kyMoNo :02/05/12 01:25
アトム見ない(・∀・)
天使な小生意気見る〜
980なっしゃん ◆AIRw8Yvc :02/05/12 01:26
新スレ立てますた。
http://kaba.2ch.net/test/read.cgi/intro/1021134340/l50

モノさんそれコピペだったんだ。いったいどこで・・・
981新太 ◆D6ATKGdA :02/05/12 01:32
天使ナ小生意気はもうおわったっしょ?
982なっしゃん ◆AIRw8Yvc :02/05/12 01:33
もう終わったですよー
とりあえず1000まで消費しましょう。
983なっしゃん ◆AIRw8Yvc :02/05/12 01:35
きゅうひゃくはちじゅうさん
984なっしゃん ◆AIRw8Yvc :02/05/12 01:36
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
985なっしゃん ◆AIRw8Yvc :02/05/12 01:36
キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!!
986なっしゃん ◆AIRw8Yvc :02/05/12 01:36
(゚∀゚)アーヒャヒャヒャヒャヒャ
987新太 ◆D6ATKGdA :02/05/12 01:37
キター
988なっしゃん ◆AIRw8Yvc :02/05/12 01:37
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
989なっしゃん ◆AIRw8Yvc :02/05/12 01:37
(´Д`)ハァハァ
990なっしゃん ◆AIRw8Yvc :02/05/12 01:37
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!                        
991新太 ◆D6ATKGdA :02/05/12 01:38
1000はもらった!!!
992新太 ◆D6ATKGdA :02/05/12 01:39
うおおおおおおお
993なっしゃん ◆AIRw8Yvc :02/05/12 01:39
自分で取るのは鬱・・・・
994なっしゃん ◆AIRw8Yvc :02/05/12 01:39
はにゃ〜ん
995新太 ◆D6ATKGdA :02/05/12 01:39
1111
996なっしゃん ◆AIRw8Yvc :02/05/12 01:39
ほえ〜
997なっしゃん ◆AIRw8Yvc :02/05/12 01:40
いや〜ん
998なっしゃん ◆AIRw8Yvc :02/05/12 01:40
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