『気まぐれコラム』〜農奴の独り言〜

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166ラウンジャー葱:02/01/10 21:37
   〇

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167らぶぴえろ:02/01/10 21:50
保全
168ラウンジャー葱:02/01/10 22:19
    〇。                      〇    o

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169ノード ◆4y5mzbyo :02/01/10 23:08
泡わわわ・・・・・・。
なんじゃこりゃあ??
170シャア専 ◆Rx7NOAz. :02/01/10 23:21
ソープはいいよねぇーー(2回目
171あゆ ◆Ayup.bbg :02/01/10 23:33
こんばんわ!今回は、きっと知人が車運転中に、鬼の顔したトラックや、恐い背後霊に、のろわれたりするのかなー??
泡風呂で、ちゃぷちゃぷ!!
172オリゴン ◆UFC8IkHA :02/01/11 00:00
ノードよ、今回ドラマ化された「漂流教室」は原作と同じような
血で血を洗うスプラッタな展開になると思うか?

それを考えると夜も眠れません
173あゆ ◆Ayup.bbg :02/01/11 00:38
眠れないなんて、
ねむーーーーーれ!ねむーーーーーーれ!

きっとその町は、食料がへりから、投下されるんだ、そして、
テロゲリラ、警戒中の看板もあるんだよ
174シャア専 ◆Rx7NOAz. :02/01/11 00:40
>>172
ならないね。
単なるラブストーリーでお茶を濁すんじゃあないかな?と

テロゲリラ・・・横田基地だぁ!逃げろ!ライトがどこまででも追いかけてくるぞー!
175(_ _).。o○:02/01/15 21:38
保守〜

いつまでも、お待ちしております。。。
176ノード ◆4y5mzbyo :02/01/16 01:42
むむむ・・・・・。

煮詰まった。
つーか、時間が無い。
177ノード ◆4y5mzbyo :02/01/19 14:13
『気まぐれコラム』閑話休題

暫く休載していた小説も
そろそろ続きを書き始めないといけない。

一旦筆が止まると中々再開出来ないもので
一気に書く事の大切さをしみじみ思う。

先日、ある有名百貨店の紳士服売り場へと行った。
そこには『冬物処分』と掲示された品々が並んでいた。
未だ寒い日が続いているにもかかわらず『処分』なのである。
仕入状況、在庫整理、販促等々理由はあるのだろうが・・・。
家族連れが多い日だった。特に連休という事もあり。
お父さんは休みの日もゴロゴロするわけにはいかない。
かといって、物欲しそうにゴルフクラブに見入っても、
家族はさっさとオモチャ売り場へ・・・・。
足早にゴルフコーナーを立ち去るお父さん。背中に哀愁・・・。

今日も日本のお父さんは頑張っている。
時にはすれ違う自転車のサドルに目線を行かせつつも・・・。
満員電車にキュウキュウとしながら左手に柔らかい感触を感じつつも・・・。
『ゆう○○ワイド』を聞きながらほくそ笑み、隣の車に気味悪がられながらも・・・。

『在庫処分』される事無く、頑張ろう。


 
178シャア専 ◆Rx7NOAz. :02/01/23 23:26
ノード、元気か〜い?
まぁ、続きを書くのに詰まっても、胃袋が詰まる事は無いか・・・(笑

「・・・の胃袋は宇宙だ!」

ガンバテクダサーイ。。。
179ノード ◆4y5mzbyo :02/01/24 23:49
あ〜・・・・。
上げときます。
180らぶぴえろ:02/01/27 23:28
昨日は食い過ぎて体重が増加し痛恨。
それはそーと、ageますよん。
181ノード ◆4y5mzbyo :02/01/30 02:14
スレ生きてた。
らぶぴサンキュー!
メッセも復活するよ。
182あゆ ◆Ayup.bbg :02/01/31 01:42
さおりんにあいたぁーーーーい
183らぶぴえろ:02/02/03 21:35
木の芽時も惑わず信念を縁に途を拓き、
父は哀愁と云う来し方を捨て、怒濤のように往くぞ。
従って、心も晴れやかに、ゆるやかにage。
184シャア専 ◆Rx7NOAz. :02/02/05 00:15
全て分かったようなフリをして、得意げな顔をしながらage。
185ノード ◆4y5mzbyo :02/02/06 00:07
ああ・・・・・。
止まりっぱなしは良くないと思いつつも
なかなか思うように行かない
仕方なく挙げます。
186(_ _).。o○:02/02/06 13:55
ヨロシクテ ヨ
アナタノ キガ ムカレテタトキデ…

187シャア専 ◆Rx7NOAz. :02/02/06 21:44
>沙織は
>この土地で起こった『猟奇』殺人事件の取材に訪れていた。

随分長いことさおりんは取材をしてるらしい。
気になる所だ。
age。
188らぶぴえろ:02/02/06 22:06
>>187
でもいいとこでペンディングになってるよな。
こう云ふもんは待つに限る。
待つ身は辛いが待乳山、清川、日本堤、そして浅草の情趣。
189(_ _).。o○:02/02/12 12:48
保守〜
190ノード ◆4y5mzbyo :02/02/16 01:56
≪短編小説を書こうVer.2≫

『禊〜みそぎ〜』

第1部<満月〜もちずき〜>

一昨日、ここ仰木市蓼井町で起こった殺人事件は
この土地の人々の記憶から無くなる事は無いだろう・・・。

『殺し方』は凄惨を極めていた。

蓼井町には、古くからの造り酒屋が存在していた。
『蓼乃井酒造』は200年の歴史があり、
全国的にも銘酒として知られる酒蔵である。
代々杜氏をしているのは、この土地の古くからの名家でもある四方堂(よもどう)家。
事実、蓼井町では政治的権力を欲しいままにしている。
大正初期より土地の政治面を掌握する権限を持ち続ける四方堂の人間に
地元の人々は畏怖の念を抱き、また、その存在を認めざるを得ない程の
資金力もまた同時に恐怖の対象である事も、誰もが認めていた。
昭和に入り、閉鎖的な寒村でその権限を確固たるものとした。
現在の杜氏で、5代目の四方堂源三の手腕により、
『蓼乃井』は更に莫大な財力を蓄えるようになり、
その息子である四方堂隆史の卓越した先見眼も手伝い、
全国に顧客を抱えるようになっていった。

暗い、暗い、酒蔵の大樽の中に
その死体は漬けられていた・・・・・。
まるで
ワインのような鈍い赤・・・・・。
ワインレッドを全て抽出された女性の死体は
酒樽の『不純物』のように人とは判断出来ないくらいに細々となって浮いていた。

                        
191梅花香:02/02/16 21:48
ワ・・ワイン・・。
まあいいや飲みつづけよう♪
192ノード ◆4y5mzbyo :02/02/17 15:30
≪短編小説を書こうVer.2≫

『禊〜みそぎ〜』

第1部<満月〜もちずき〜>3

沙織はむせ返るような酒の匂いに一瞬、朦朧としたが
「いけない、いけない!」
頭をふるふると左右に振って、酔いを覚ましながらペンを走らせた。
見知った記者連中が何人かいた。
それもそうだ。
平穏で簡素なこの町(村と言っても良いくらい)で
こんな凄惨かつ残忍な殺人事件が起ころうとは誰も思わなかった。
仰木市は、今までこれと言った事件があまり無かった。
都心と違い、極端に人口が少ないこともあり、事件性がないのだ。
あるといえば、多那川に架かる橋から投身自殺する人間がいるくらいで
殺人事件、とりわけ今回のような猟奇殺人などとは無縁の穏やかな土地だった。
被害者は四方堂静香。四方堂源三の妻だった。
死因は頭部打撲による脳挫傷と判明した。
最も、死体は原型を留めておらず、頭部もやっと樽の中から見つかったくらいで
死体そのものはかなり細かく分解されていた。
頭部と胴体はおよそ八つに分解され、
腕、脚に至っては関節レベルで切り離されていた。

「遺体は既に鑑識に回されたよ。ああ、そりゃあひでぇモンだ。
 なにしろ、酒樽の中から掬いきれていねぇ部分もまだあるからなぁ。
 一応、ここまで仏さんをバラせるって事は、捜査の遅れを意図しているか
 もしくは・・・・・・仏さんに相当な恨みを持ってる奴だろうなぁ。」
ポマード臭を撒き散らしながら、中年の刑事とおぼしき男が言った。
「文さん!少しは歯を磨くって事をしてよぉ〜!全く、いつもいつも・・・。」
沙織はどうやらこの男を知っている様子だ。
「うははは!そんなに迷惑ならお前さんの口で塞いでくれてもイイぞぉ。
 そうすれば、少なくとも周りの人間には迷惑はかからんからな!」
「ムカ!!それってセクハラじゃないの?いいの?そんな事言って。
 このところ警察の不祥事続きで、マスコミもイイ様に書けるんだよ!
 文さん、何ならこのお仕事辞めてサラリーマンにでもなってみる?
 それとも人間辞めて、動物園にでも再就職してみる?どうなのよ!ん?」
司馬文成(しばふみなり)警部『通称文(ブン)さん』は
そのセリフを聞くなり、大きな体躯を強張らせつつも笑いながら
「おいおい!分かった、分かったよぉ。ったく、そんなに気が強ぇんじゃあ
 当分は独りでもブンヤで食ってけるなぁ、お前は。」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!言ったわねぇ〜!!今、言ったね!!
 ・・・・・書いてやる。ありったけのガセネタちりばめて書いてやる!
 『警視庁またまたやらかす! 司馬警部セクハラ三昧の真相!』とか
 タイトル付けて徹底的に抹殺してやるんだから!!」
「ははははは、そん時ゃあお前さんの『あの時』の腰の使い方でも証言するかな。」

沙織のフュエルゲージがMAXに達したところで、
一人の痩身の男が姿を見せた。何処と無く『影』があるが
このような酒蔵の雰囲気とは明らかに似つかわしくない美男だった。
193ノード ◆4y5mzbyo :02/02/20 01:52
一応、あげ。
続き書こうと思ったが眠い・・・・。
194シャア専 ◆Rx7NOAz. :02/02/20 02:42
続きだワッショーイ♪age
195はじめまして名無しさん:02/02/24 16:19
応援age
196ノード ◆4y5mzbyo :02/02/27 00:10
とりあえずあげ。
197らぶぴえろ:02/02/28 19:51
捜査は難航してるんだろうか?
春あげ
199はじめまして名無しさん:02/03/06 13:57
失敗(w
200ノード ◆4y5mzbyo :02/03/09 10:59
≪短編小説を書こうVer.2≫

『禊〜みそぎ〜』

第1部<満月〜もちずき〜>4

「警部、遺族の方に起こし頂きました」
若い警官に付き添われて、蒼白とした面体の男が姿を見せた。
「四方堂隆史(よもどうたかし)と申します・・・・」
朴訥な中にも端正な顔立ちの美男子だった。
憔悴しきった声。およそ肉声とは言えない。ラジオを聞いているかのようだ。
母親が惨殺されたのだから無理もないが・・・・。

隆史は司馬警部と5〜6分ほど話しをした後、
必死にメモを書き留めている沙織の存在に初めて気が付いた。
沙織の方も会話の止まった二人に気が付き、こちらを見やる隆史と目が合った。
「お美しい方ですね。司馬さん、こちらの方は?」
警部は嫌らしい笑いを浮かべながら
「桃原沙織っていう、フリーのジャーナリストさ。
 乳はイイが性格に多少の難がありましてねぇ。だが、良い文っうがっっ!!」
これからがお褒めの言葉というところで司馬警部に『ニーリフト』がヒットした。
「こんのおぉぉースケベオヤヂィ!!・・・・・ハッ」
視線を感じ、真っ赤に顔を赤くしながら
「・・・・桃原・・・沙織です・・・・」
何を今更。そんな声が聞こえてきそうなくらいの変貌ぶりが可笑しかったのか
「あはは、よろしく」
隆史は何日ぶりかの笑顔を自然に出した。






201あゆでーーす ◆Ayup.bbg :02/03/11 23:50
つかれたねーーー
うんうんつかれたよねー
やっぱ、年末組が一番だーねー
なんか、すっかり、内容をわすれちゃって、読んでもなんの話しだったか、おもだいせん
202りゅう:02/03/12 01:17
ノーード!お疲れさん。
送ったはいいが、せまい車で大変だったべ、その巨体じゃ(笑

俺もすっかり小説内容忘れてたりする(笑
203さき:02/03/13 17:58
おはつです。・・・わくわく!!続きまってますよ。
204らぶぴえろ:02/03/13 19:34
12月11日から始まって、まだ第1部だ。
このずっしりとくる手応えがたまらないよ。

今夜はうちクリームシチューだよ、ノード。
205ayu ◆Ayup.bbg :02/03/15 21:56
遅くなりましたが、クリームシチュー、、
とり肉と、すきな野菜を用意します。
お肉をオリーブオイルでいため、塩胡椒を少々。半分火がとおったら、
白ワインか、日本酒を大さじ2ぐらいで、強火。
そのままお鍋に移して、牛乳と、コンソメ、お野菜で煮込みます。
少しにこんだら、牛乳にとろみがつくぐらいチーズをいれましょ。
後は、生クリームなども。。
味見しながら、塩や、胡椒を入れてください
とろーりとした牛乳とチーズ君たちが、お肉や、お野菜とからんで、
とーってもおいしーです!
とり肉は、骨付きを一本いれたりすると、いいだしがでるよー!
お試しあれ
206ノード ◆4y5mzbyo :02/03/15 23:39
>>205
ありが10!!

早速試してみよう

と言いたいところだが
誰かに作って欲しいなぁ・・・・・・・。


207りゅう ◆RyuAForU :02/03/16 00:31
クリームシチューは大好き!

>ノード
早くいい人見つけましょうね・・・・(涙


あ、トリップ付けてみましたー!
208ノード ◆4y5mzbyo :02/03/20 19:12
≪短編小説を書こうVer.2≫

『禊〜みそぎ〜』
第1部<満月〜もちずき〜>4

隆史は暫く笑い続け、沙織の真っ赤になった顔を見てようやく一呼吸つくと
「失礼、桃原さん。でも面白い方ですね。何だかとても癒されました」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
体中の血液が全部集中したかのように沙織の顔はさらに赤くなっていく。
「あ、御免なさい。気を悪くさせてしまいましたね。ホントに済みません・・・。」
「くすくすっ。いいんです。こちらこそお恥ずかしい所を・・・。」
何度も何度も頭をペコリと下げる隆史を見て沙織のほうが逆に可笑しくなってしまった。
「不謹慎だとお思いでしょうね。自分の母親が惨殺された現場で息子の僕が
 笑っているなんて・・・・・・。」
「そんなこと!・・・・・そんなこと、ありません。」
隆史と沙織は俯いたまま数十秒の無言の時間を共有してしまった。

「あんたら、そういう雰囲気は場違いだぜぇ?B級の映画じゃねぇんだから。」
無粋な男である。この司馬という男は。

「あ!あの!・・・・その・・・四方堂さん、少しお話を伺わせて頂いても宜しいですか?」
我に返り、自分の本来のなすべきことを思い出した沙織は、
「・・・・今回の事件について、遺族の貴方に取材をさせて頂きたいのです。」
「・・・・・・・・・・・・・・・。」
しばし、無言の隆史を見やって
「駄目でしょうか・・・・・・?」
隆史は、何か想いを巡らしながら、暫くして
「いいですよ。では、あちらの応接間でお話致しましょう。ただ、僕自身、
 まだ何がどうなっているのか、何故、こんな事になってしまったのか、
 正直言って混乱している状態です。貴方のご要望にお答え出来るだけの
 取材内容になるかどうか・・・・・・。」
「いえ。お心遣い、感謝いたします。不躾なご依頼で申し訳ありません。」




 
209らぶぴえろ:02/03/20 19:23
全く不謹慎な隆だ。
騙されるなよ、沙織!
210ノード ◆4y5mzbyo :02/03/20 19:46
>>209
うわ!
レスはやっ!!
211りゅう ◆RyuAForU :02/03/20 21:51
隆史なんぞに佐織を取られてたまるかあああ!
212さき:02/03/26 15:16
ふむふむ。隆史はくさい。
213ノード ◆4y5mzbyo :02/04/06 15:46
≪短編小説を書こうVer.2≫

『禊〜みそぎ〜』
第1部<満月〜もちずき〜>5

酒蔵に隣接した建物に案内されると
沙織は事務所と思われる部屋に通された。
そこには蓼乃井酒造で製造される酒の銘柄がカウンターに並んでおり
壁には初代から先代である四代目の当主の写真が飾られていた。
対面の壁には三幅の掛け軸が掛けられている。
それぞれの掛け軸には一体ずつの菩薩像が描かれていた。
右の菩薩像は男性的なエネルギーを感じ
左の菩薩像の方は女性的なしなやかな描線を形作る。
全体的に暗い色彩。古めかしく神秘的ではあるが
どこと無く吸い込まれるよな、そして、不気味な印象を沙織は覚えた・・・。

輸入物の豪華な応接セットが清掃の行き届いた応接間の中央に置かれていた。
「こちらでお話ししましょう」
隆史にそう促された沙織は、無造作にソファに腰掛け
スラリとした脚を組みながらレコーダーと手帳を取り出すと
座るか座らないかの態勢でいる隆史に取材を始めた。
「この度はお母様があのような惨い事になられて、御愁傷様です。
 四方堂さんの心中、お察し致しますわ」
「・・・・・・お心遣いありがとう」
しばし空気を停滞させる様に、沙織は一呼吸の間隔を置いてから
「静香さん・・・・お母様はどのようなお方だったんですか?」
表情を若干曇らせながら隆史は少しづつ言葉を紡ぎ始めた。
「父にとっては非常に聡明で貞淑な妻。私にとっては優しく堅実な母親でした。
 四方堂の家を影で守り、誰からも好かれていました・・・・・」
「御立派な方だったんですね・・・・・」
「しかし、それはあくまでも奥に潜む『女』の部分を覆い隠す為の『仮面』でしか
 無かったのかも知れません」
「・・・・・え?・・・・・・『仮面』??」
「全ては『仮面』だったんです。貞淑も、堅実も!あの優しささえも!」
「!!・・・・・・・・・」
穏やかだった隆史の言葉が、みるみるうちに怒気を孕む。
沙織は瞬間、背骨に氷を積め込まれるかのような感覚を覚えた」

 
214梅花香:02/04/07 20:14
いや、仮面でもそこまで出来るってすごいわ!
源三の後妻に入りたいあげ♪
215りゅう
隆史に沙織は渡さん!!(関係無い)