記事紹介|ウィキペディア(Wikipedia)校正十五校目
>>64 日本語版の記事の内容の貧弱さは寂しいな。フランス語できないのは上に同じ。
ごめん、俺、en-0, fr-(-1) くらいの語学万年赤点野郎だけど
仏和辞書とExciteの仏英翻訳と脳内超訳+和文和訳で
なんとか翻訳もどきをしたことが1回ある。2節くらいだけだけど。
ドイツ語版からは2記事ほど……。
今は反省している。
いや、俺もそういうインチキ翻訳は時々してる。万事オッケー。
翻訳なんてそんなもんだよ。
マーク・ピーターセンの本読むとよくわかる。
たとえば、「ライ麦畑で捕まえて」の本で「股間に手を伸ばし」
っていう本文があるんだけど、昔の訳では体だったり、ほかの部位
だったりしてた。まともに訳されたのはそれから数十年たってから
だそうな。ピーターセンからすれば村上訳の「ぼく」連呼もよく
わからんそうだが。