>>145 納期が迫ってきた切迫感と、下痢してるときの切迫感は、とても似ている・・・ような気
がする。
そーいやおれ、原理研とは死闘を繰り広げましたが、ものみの塔とは互いに理解し
あえない悲哀を味わってたりしたなぁ。オウム真理教については野次馬で終わった
のだった。
おれは宗教に関しては、幼稚園時代にカソリックを叩き込まれ、反発し、その後はず
うっと比較宗教系のアプローチをしてきている。どこについてもビリーバーになったこ
とはないが、そんじょそこらのビリーバーやらアンチやらは全部ガキに見える。信じる
べきものは確かにあるのかもしれないが、そんなものは簡単に見えてくるものじゃな
いよ、と。自分を信じてるやつなんか屑。
んで、この一連の煽りって、誰かの断末魔の悲鳴なのだろうと思う。読んでいて、ほ
んのちょっとだけだけれども、悲しい。あんたの歩いてきた道は、間違ってたんだ、
と思うのでした。でも、間違うのも「思想信条の自由」だからさ。
ああ。なんか神経がささくれ立っているな。辛辣なことを言ってるという自覚はあるん
だ。でもなんかよくわからんが、書きたくて止められない。