【ウィキペディア】古文版ヰキペヂヤ　第一巻

いま古文版ウィキペディアを作ろうという企画があります。メタウィキで提案されております。
まだ正式に設立が承認されたわけではありませんが、試験運用版が運用されております。
この企画に興味のある方はメタウィキに行って、アカウントを取得して賛成意見などを書いて下さい。
現在、試験運用版の執筆者が非常に少ないので、執筆者がもっといらっしゃれば、助かります。
多くの執筆者が定期的に執筆していることが、古文版ウィキペディアが正式に承認されるための
一つの条件だそうです。古文が書けない人でも下の古文変換機を使って投稿してみましょう。
また、人を増やすために、ブログや掲示板などを持っている人はそこで宣伝してくだされば、
非常に嬉しいです。

古文変換機
http://homepage.mac.com/catincat/javascript/kogo2.html

古文版ウィキペディアの試験運用版
http://incubator.wikimedia.org/wiki/Wp/jpn-classical

メタウィキ内の提案ページ
http://meta.wikimedia.org/wiki/Requests_for_new_languages/Wikipedia_Classical_Japanese_2

自己解決しました

>>2
なにも解決してないが

なにも自己解決しました

古文版ってなんだ？

>>5
古文（正確にいえば和文体。源氏物語や枕草子、大鏡の文体）によるウィキペディアです。
漢文版もあることですし、古文版があってもいいでしょう

そんなんあるのか。
でも言っちゃ悪いけど需要あるのかしら？

>>7
言語学的価値も高いし、岩波書店から古文表現法講義という古文の書き方の本も出ている。
しかも三省堂から「現代語から古語を引く辞典」というのも出ている。こういうのをみれば古文をかく人も少なからず居ることが分かる。
だいたい和歌などは普通古文で書くし。まあそういうのは指し置いて、古文でウィキペディアをつくるというのはなかなか面白いことだろう。

良スレあげ

書き手もっといないかなあ

あげ

をしと思ふ人やとまると葦鴨のうち群れてこそ我は来にけれ

そんな言語きいたことねえ。とっととwikia池