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192.168.0.774:
これらの法案はテロ対策の錦の旗の元に国家による
国民への監視や盗聴を認め、
基本的人権を制限させようとしたアメリカやイギリスと同じだな。
これは暴動対策の名の下に反体制派への相互監視や密告を
義務化してチベット人やウィグル人を虐殺する
支那にも同じようなことが言えるが。
しかも、悲しいことに、日本ではわいせつ関係で逮捕された者は
現状でも、99パーセントは起訴され、
有罪判決・罰金・懲役刑が出てしまう。
不当逮捕や冤罪であっても、
無罪を勝ち取って報道されるのは、ほんの数えるほどの事例しかない。
だからこそ、火に油を注ぐような
悪法等、廃案にして、今すぐにでも
「警察側の(犯罪被害者とされた者含む)自白の強要・誘導尋問・証拠捏造問題」
「取調室のガラス張り・市民可視化法案」こそ
緊急課題にすべきなのに、自公はそれすら応じず。