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名無しにして頂戴:
2 :
名無しにして頂戴:2006/02/17(金) 16:45:41 ID:XyFevNnu
ヤダ /;:;:;:;:;:;l ミ
,. ヘ. i;:;:;:;:;:;:;l ミ
2get , ´ ̄ ̄` <} |:;:;:;:;:;:;:| ミ
/ K`! |;:;:;:;:;:;:;| ミ
. ヤダ / \ \j |ハト、 fく:;___;:;|_
/,二≧ l. |\ \ ヽ! Kノ ___ ___ ノ: : : : : ::丁:ト、
. /, イ i. ト、 \\ ヽ V j.〉_ ,ノ: : : ::レ_´:: ̄ ヽ: : :―−:、: ::/:./: : ヽ
// / ..| l | \ ,> ヾミ「_ ∨\ ̄` <二ヽ: :  ̄: ヽ: \: : : : : :ヾー': : : : : i
ヤダ l/ | | i | ヽ._|_ ヽ ,.ィi;うiY] |;:;:;:〉,. --、 ヽ\: : : : :ヽ: :\: : : : ::}: : : i: : : | ヽヽヽヽヽヽヽヽ
| | | |,.イ N ,__ ゞー" |l. |IK - 、__.ヽ } ト、: : : : }:_:}: : : : j: : ::ノ: : : |― -- .. _
_/N ヽ.l !;yfご}! , /|. |:|;:;| \  ̄{ |:::|:. : : : : : : : : :.: :' :::/: : : :/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:; ̄
ノー一'゙ ヽ. |ト、 ト、`'゙ <> // /j仁.r '  ̄`ヽ. ヽ. }:::|:.: :. : : : : : : : :/:::/: : ::イ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;
//二.ユ _ ∨ jノ r`ー -r''7 / /  ̄ ヽ.∨::/: : : : : : : : : : : イ: : : : :厂 ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄
. 〈 , -/ ,/ 仁. { { |. / / /` ー―――'´ ̄ヽ-'´ ̄´
. \_{ | / ∠{ [.r冖-- L._ヽ j/ _,∠. ____r '´ ジタバタ
\__{ ∨ ` ー-、 ヽ- '´
 ̄\_ 、 ト、ヽ,ヾ>
___
, -'´  ̄`⌒ ‐- 、 O
/ \ / \ ─ ` /
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/ / //| / / /ヽ ヽ
>>1糞スレ立てるな糞ボケが!!
/ _ / // |_|__厶/ ヽ ', | | |
/ /f./ /リ レ{_/ ノ {i ', | | | |
i { l/ / (_9' `ー l ! ! ! ! -──‐- .、
! V / (9' | /'´ ̄/ / /'´ `ヽ、
l / / __ ! / ノ ノ ノ / ,r/ ,、 \
.! ! ∧ / / // / ! __ /// ,∠厶 / } ∧ \
| | l/゙l「lヽ、 /`ヽ/ //'´ |{/! レ'=ミl/ /、/ .| | i !
| | .! | !l i` ‐、二ニ_, -‐'´/! __/ ゝ__ """O レ'゙ゝ、| | | | `ヽ、
.! ,イ ! / \_|/ 〃/`ヽ / `ヽ / 〉_ _、リ! j| | ',
l /|i| l/ /ノーi ( ̄}} ̄ !./ / _ l / / ""O |.lノリ\ !
|  ̄ | l /'´ | !`イ、___ノ! ノ'|, -/ヽ、__ /`ヽ/ / ヽ |
| レ' /ノ | / |!l /{__,ヽ´\ / / ! j
| /ー- 、 | / ∠二j7≦! ̄ `ヽi── ' ノ′
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4 :
名無しにして頂戴:2006/02/17(金) 16:55:37 ID:XyFevNnu
∧_∧ パシッ
( `・ω・)∩
彡☆)д´)←3
5 :
名無しにして頂戴:2006/02/17(金) 16:57:15 ID:XyFevNnu
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>>1糞スレ立てるな糞ボケが!!
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8 :
名無しにして頂戴:2006/02/17(金) 17:16:17 ID:KpzY0KBO
9 :
名無しにして頂戴:2006/02/17(金) 17:16:58 ID:XyFevNnu
∧_∧ パシッ
( `・ω・)∩
彡☆)д´)←9
∧_∧ パシッ
( `・ω・)∩
彡☆)д´)←10
株価大暴落
age
21 :
名無しにして頂戴:2006/02/17(金) 17:28:38 ID:KpzY0KBO
ナイフひとつ片手に
走る
ただただ
走る
走る
風を切り抜ける
深夜のひっそりとした夜
ただ
行くあてもなく
走る
何をしたいのか
何故走るのか
検討がつかぬまま
こうして
走る
ただ
夢中に
もがくかのように
あの記憶を思い出しながら
紅い過去を思い返しながら
走る
ただ
走らなければならないんだ
何の理由が無くとも
兎に角
走らなければならない
ゲイの出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、レンコン掘りというか、
魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられた。
向こうは全裸。
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
プレー再開。
耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「お、おにいちゃん、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」
チンコをしごく
「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ!!イサキぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」
30 :
ヌ:2006/02/18(土) 18:18:39 ID:FNRgCYg0
コチスチトナツラ