クワガタがサソリに勝てるとか言ってる奴って

馬鹿だろ。クワガタは殺傷能力内から一発で刺し殺して終わり
サソリの針を食らった瞬間に死ぬｗｗｗ

>>1
あーそうだね。（＾＾
糞コテと同じだね。

2

ここは文化会館になりました＼(^O^)／
唱題さぼると仏罰が下りますよ

◆わが友に贈る
8月20日
新聞長の皆様に 心から最敬礼！
使命を果たし抜く 尊き行動に皆が感謝。
我らも勇んで続け！

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>>1
そんな風に考えていた頃が俺にもありました･･･。

ニコ動にﾏﾝﾃﾞｨﾌﾞﾗﾘｽとﾀﾞｲｵｳｻｿﾘを闘わせた映像があったから探してみるといい。
逃げようとうろうろしてる内、交通事故的にクワガタに鋏まれ、
致命傷を負わされるという典型的パターンだった。
ギネス物の特大サソリなら結果は変わるのかも知れんが、
現実的に入手可能なサイズである大型種の大型個体同士を
闘わせると仮定した場合、サソリが勝つのは難しい。

8月の広布史
「池田名誉会長 入信記念日」
８月24日は、池田名誉会長の入信記念日です。
戦後間もない1947（昭和22）年のこの日、当時19歳だった池田青年は信仰の道に入りました。
その10日前の８月14日の午後８時ごろ、
池田青年は、小学校時代の同級生に誘われて、
東京の蒲田で開かれた学会の座談会にはじめて出席しました。
暗い夜道を抜けて座談会の会場に到着すると、
部屋の中から御書（立正安国論）を講義する凛とした声が聞こえてきました。
その声の主こそ、当時理事長だった戸田城聖第二代会長でした。

◆今週のことば
8月20日
「未来の果は 現在の因にあり」
次の勝利のために 満々たる生命力で
今日も自身の革命を！

>>1はどうみても鍬形厨の自演。
人の指に穴を開ける鍬形が殺傷能力無いとかホザくのは常識的
に考えてまずありえない。しかもサソリなんて固体によってはコオロギ
にも負けるぞ。
そういえば小型程度の大王でもパワランに殺されなかったな
ぶっちゃけ大型大王なら毒使わなくても圧倒するだろうな、まあ大型ってのは
最大でも２５センチ以上だが。まあ毒虫はデカくなるのも武器だから当然だよな

虫も買えない夏厨の・・・・

ｷｸﾗｹﾞ元気ないぞ！はっちゃけモードだ！！

立正安国倩ら微管を傾け聊か経文を披きたるに世皆正に背き人悉く悪に帰す、
故に善神は国を捨てて相去り聖人は所を辞して還りたまわず、
是れを以て魔来り鬼来り災起り難起る言わずんばある可からず恐れずんばある可か

らず(立正安国論17ページ)
◇如かず彼の万祈を修せんよりは此の一凶を禁ぜんには(立正安国論24ページ)
◇汝須く一身の安堵を思わば先ず四表の静謐を祷らん者か(立正安国論31ページ)
◇汝早く信仰の寸心を改めて速に実乗の

一善に帰せよ、
然れば則ち三界は皆仏国なり仏国其れ衰んや十方は悉く宝土なり宝土何ぞ壊れんや(立正安国論32ページ)
◇日蓮が去ぬる文応元年太歳庚申に勘えたりし立正安国論今すこしもたがわず符合しぬ、
此の書は白楽

天が楽府にも越へ仏の未来記にもをとらず末代の不思議なに事かこれにすぎん(種種御振舞御書909ページ)
◇大地の動ずる事は人の六根の動くによる、人の六根の動きの大小によつて大地の六種も高下あり、
爾前の経経には一

切衆生・煩悩をやぶるやう・なれども実にはやぶらず、
今法華経は元品の無明をやぶるゆへに大動あり、
末代は又在世よりも悪人多多なり、かるがゆへに在世の瑞にも・すぐれて・あるべきよしを示現し給う(瑞相御書1141

くわとさそりは50　50と見たほうがいいだろ
だいたいなぜﾀﾞｲｵｳに拘るのかよくわからん
デスストーカーのほうが毒だけに着目すればかなり強いだろ(笑)

題目は「何時間あげなくてはいけない」とか、
「何遍唱えなくてはいけない」といった決まりは、一切ありません。
池田名誉会長が「『ああ、すっきりした』

と自分が満足するのが第一義です。
その一日一日の積み重ねが、自然のうちに、一番いい方向へと人生を開いていくのです」
と述べているように、心ゆくまで、真剣に唱えることが大事です。数にとらわれたり、形式的にな

ったりせず、
あくまでも自分が納得できるように唱えればよいでしょう。

ｷｸﾗｹﾞすげーな。
ちょっと感心したぞ

これも女子部の中学生と芸術部のさとみちゃんが私に力を貸してくれるからですよ＼(^O^)／

>>23
みうっていう人はどこに行きましたでふか？（＾＾

>>24
みうさんは都内の学生部ですね^^
今は体調を崩しておられるようですが
記念日には顔を出すといってましたよ〜＼(^O^)／

僕は記念日にチンコを出しまふね（＾＾

>>26
ならば一緒に創価に入りましょう！
中学生に手を出しても幹部の皆さんが守ってくれますよ(ノ^^)八(^^ )ノ

未来部？
ｷｸﾗｹﾞ青年はおいくつですか？

ｷｸﾗｹﾞ青年は２２歳ですよ〜(^^

ｷｸﾗｹﾞすげー！

ｷｸﾗｹﾞに質問！
一番強い昆虫は何ですか？

芸術部のさとみちゃんは力は貸さないだろう？
無茶言っちゃいかんぞ

>>30
それは我等が聖教新聞に掲載されてますよ＼(^O^)／

◆わが友に贈る
8月21日
「百千万億倍・ 御用心あるべし」
油断は大敵。
安全第一！ 無事故第一だ！

>>31
芸術部のさとみちゃんは力を貸してくれますよ〜＼(^O^)／
その力が見えるのは池田先生に心酔している人だけですね^^

◆わが友に贈る
8月22日
「祈りとして 叶わざるなし」
まず祈りから出発！
祈った通りに行動！
それが勝利の方程式だ。

◆わが友に贈る
8月23日
「道を開いた人」
「恩ある人」
「陰の人」を大切に！
功労を讃えよ！
感謝を忘れるな！

◆わが友に贈る
8月24日
一人の青年の 人間革命には
無限の力がある！
師弟不二の正道を！
偉大な歴史をつくれ！

◆名字の言
8月24日
古代ローマの将軍スラは、絶大な権限をもつ「独裁官」
に就任するや、その任期を６カ月から終身に変更。
政敵の追放や財産没収など、暴虐の限りを尽くしたとされる▼民衆を弾圧するナポレオン

３世をスラに見立て、
文豪ユゴーは一人戦うと宣言した。
「あと百人しか残らなくなっても、私はなおスラに刃向かおう。
十人残ったら、私は十番目の者となろう。
そして、たったひとりしか残らなくなったら、そのひとり

こそはこの私だ！」（辻昶・稲垣直樹訳）▼
１９年にも及ぶ独裁者との壮絶な戦い。
最後に勝利したのはユゴーであった。
民衆を苦悩に陥れる「悪」に対して、言論のつぶてを徹して放ち続けた結果であった
▼邪悪の脅しに屈

しないためには、強く出ることだ。
正義のために敢然と立ち上がる「一人」がいる限り、歴史は開かれる。
今や、全世界へ広がる創価の人間主義の潮流も、
三代会長の「一人立つ」不惜身命の闘争に源流がある
▼「一人立つ―

―師の深き期待に応える大道は、
この一念を定める以外にない」と池田名誉会長。
世界から「悲惨」の二字をなくしたいという恩師の願いを実現するため、
すべての広布の戦いに勝利してきた。
その師に続き、一人立つのは池田門下の私たちである。

>>34
芸術部のﾏｻﾐ姉さんにしとけ

◆わが友に贈る
8月25日
新出発の時来る。
責任感強く 勇んで名指揮を！
心を尽くすことが 皆の安心と勢いに。

◆わが友に贈る
8月26日
未来部「担当者」の皆様 いつもありがとう！
真剣と誠実と真心が 若き心を打つ。
創価の未来を頼む。

◆わが友に贈る
8月27日
後半戦がスタート！
新しい歴史の開幕だ。
先手必勝だ。
異体同心だ。
朗らかに一歩前進！

マッティー夫人に行ったら、

ババアばっかりだったぞ！

貴様らのクワガタじゃあ、俺の最強のペット『ダイオウサソリ』には勝てない!!

>>48
それはどれだけ財務したかで強さは決まりますよ＼(^O^)／

◆わが友に贈る
8月28日
青年は人格を磨け！
“偉大な民衆”に 深く心の根をおろし “世界の一流”の 高きを目指すことだ。

◆わが友に贈る
8月29日
「心の固きに仮りて 神の守り則ち強し」
女子部・婦人部は 早めの帰宅を厳守。
絶対無事故こそ勝利！

俺のパラワンで勝負だ

じゃあおれはヤマトサビクワガタで勝負といきましょうか。

↑サビくわでだいおうサソリは無理 餌になるよ(笑)わははははー

◆名字の言
8月29日
毎日のように、先輩は家を訪ねてきた。
話は聞き流す。
時には居留守を使った。
半年が過ぎたころ、パタリと来なくなった。
“やれやれ”と思った。が、気にかかる。先輩は病に倒れ、入院していた

▼数日後、手紙が届いた。
「元気になったら、また会いに行くから」。
仕事や家庭のことで悩みながら、
励ましの行動を続けていたと人づてに聞いた。
“そこまで大変だったのに、来てくれていた……”。
先輩の思いを理解した

育つ。
広布の人材を見つけ、はぐくむ労作業は、最も尊い「仏の仕事」である
▼池田名誉会長は語っている。
「相手の幸福を祈ることです。
祈りは必ず通じる。祈られた人は、必ず祈る人の境涯に包まれ、善の方向へと向か

うものです。必ず仏縁を結んでいける」
▼境涯を高めることが、人材育成の根幹だ。
人材の拡大は、広布の未来を決する。
だからこそ、自身の「人間革命」に挑戦する日々でありたい。
「人材を育てる人」こそ、「真の人材」である。

きょう、国際部の日――世界広布は仏法究極の大願］
真の国際人とは、どのような人物か――。
語学ができる、海外に友人がいるなど、さまざまな条件が挙げられるかもしれない。
本年４月。ブラジル・南マットグロッソ連邦大学のパエス・ペロ総長は、こう語った。
「国際人とは、池田博士（ＳＧＩ<創価学会インタナショナル>会長）が信じておられるように、
科学・文化・芸術、そして自然そのものまでも、『

人為的につくられた国境によって隔てることができない』
と確信している人のことです」 インターネットや急速なグローバリズムの拡大によって、
“地球は狭くなった”と言われ続けて久しい。
しかし環境問題や外交問題は、世界的課題として眼前にある。
現実の上で、世界の人々と語り合い、相互の価値観を認め合い、
共生へと向かっていく流れが、ますます求められている。
そこには語学力の必要性はもとより、深い哲学に根ざした人間主

義の振る舞いがなければならない。
パエス・ペロ総長は、ＳＧＩこそ、国境なき地球人を体現していると語る。
“ＳＧＩは、一人一人が世界市民として、人々に本然的に備わる平和と協調の理念を掲げ、
国境や違いを超えている”――と。
私たちはこの言葉を、本紙や、本部幹部会に訪れる世界の同志の姿を見て、実感する。
人類の幸福と宿命転換に戦う師匠と共に、言語・人種・文化を超えて前進する。
その姿こそが、「国際人」そのものな

のである。
きょう２９日は、「国際部の日」３９周年。
１９６８年（昭和４３年）、ＳＧＩ会長が、来日した海外メンバーのために、
通訳・翻訳などに尽力したメンバーを激励したことが淵源である。
ＳＧＩ会長は、友の尽力が「陰の労苦」であり、心と心を結ぶ聖業のための労苦であるとたたえた。
国際部は現在、国際交流部、通訳翻訳部、国際ボランティア部、在日外国人部の４部からなる「国際本部」へと発展。
世界広布の土台を支え

る人として活躍している。
ＳＧＩ会長は、「世界の広宣流布は、仏法の究極の大願である。
言い換えれば、この世界から『悲惨』の二字をなくし、人類の幸福なる恒久平和を実現することである」
とつづる。創価の師弟が生命に刻み、築いてきたこの魂を胸に、輝く「国際人」として広布に生き抜いていきたい。

そしてこの日本という国家から、搾取できるだけ搾取し、我らが朝鮮民族が
世界を牛耳る足掛かりを作ることこそが創価の存在意義なのである。

朝○民族は100年後には絶滅してるだろうな＾＾

◆わが友に贈る
8月30日
英知の力で 世界広布を！
普遍の哲理と 豊かな智慧で 勝利の時代を開け！

サソリとクワガタ同じ重さで勝負するとクワガタの方が強いよ！

朝鮮民族の勝利の日は目前だ！
搾り取れ、搾り取れ、搾り取れ！

アルキは内歯に10kgもの圧力かけられるんだぞ？同じ大きさどころか最大級のダイオウでも潰れるだろ。

>>69
それは貴方が聖教新聞を購読すればその疑問は晴れて精神的に成長しますよ＼(^O^)／

◆名字の言
8月31日
秋の活動へのスタートを切る会合が、各地で行われている。
首都圏のある地域の集いでも、友好期間に英気を養った友が、
笑顔を輝かせながら参加していた。
なかでも、ひときわ光った存在が男子

部の友だった
▼活動報告で登壇した彼は創価班の一員。
学会本部に着任する創価班メンバー１２人で、
この夏、聖教新聞の拡大に挑戦した。
全員で購読推進を達成し、“「８・２４」をお祝いしよう”と約しあった
▼当日までに

も 見るも見ざるも 我咲かむ」。
過日、池田名誉会長は、スピーチでこの句を紹介し、
陰の人、無名の庶民によって広宣流布の運動が進められてきたことを述べている。
人が見ていようと、見ていまいと、嵐の日も烈風の日

も、自らが決めた道を行く
▼そうした信念の勇者が広布を支えている。新たな活動の開始にあって、
リーダーは陰で戦う友を、サーチライトを当てるようにして見つけ、
その労を心からねぎらっていきたい。
感謝しあう心が、創価の連帯をさらに強くする。

◆わが友に贈る
8月31日
何でも相談できる 良き先輩をもて。
善知識こそ 成長の力だ。
人生の財産だ。

◆わが友に贈る
9月1日
合言葉は勝利！
生き生きと 朗らかに 異体同心の出発だ！
勇気勇気の行進だ！

◆わが友に贈る
9月2日
「行学たへなば 仏法は あるべからず」
御書を根本に 幸福拡大の正道を！
人材育成の大道を！

ｷｸﾗｹﾞ消えたら？

◆名字の言9月2日
“７０キロマラソン”で列島に感動の輪を広げた萩本欽一さん。
コメディアン人生は浅草の劇場から始まった
▼３カ月目、演出家から「お前はコメディアンに向かない」と告げられた。
自身もそう思っ

たという。
極端なあがり症。
踊りも上達しない。
師匠と仰ぐ座長格の大先輩に、やめることを告げた。
すると先輩は、萩本さんの本当は続けたい内心を察すると、姿を消した
▼後に演出家が語ってくれた。
先輩が、クビにし

ないでくれと訴えてきたという。
演出家いわく、“助けてやりたい”と思わせたんだから、きっと一人前になれる。
一人でも応援してくれるなら生涯やめるな！――と（『なんでそーなるの！』）
▼そうした多くの“一人”に、萩

本さんは感謝する。努力は一朝一夕に実を結ばない。
挑戦の歩みに挫折を味わうこともある。
そんな時、一人でもいい、心からの応援がどれほど力になるか
▼友の成長の陰には、それを支える人がいる。
“必ずできる”と祈り

を送る人がいる。
それは、友を思いやる心の発露。
だから創価の連帯は強い
▼「甲斐無き者なれども・たすくる者強ければたうれず」（御書１４６８ページ）。
励ましは仏法の実践の真髄。
立ち上がった友の決意の笑顔は、自身のさらなる前進の力になる。

学会の宣伝するのはいいけど迷惑です。学会はそんな迷惑行為教えているのか！

貴方も今は迷惑に感じても入信したらこれは良かった事と思えますよ〜^^
学会員は勝ち組ですからね(^_^)b

ｷｸﾗｹﾞナイス！

◆今週のことば
9月3日
新しい人材を 見つけ育てよう！
若いリーダーを 励まし伸ばそう！
そこに希望の発展が！

◆わが友に贈る
9月4日
人生は強気でいけ！
いかなる苦難も妙法で変毒為薬を。
祈りは「希望」！
「生命の夜明け」だ！

◆わが友に贈る
9月5日
ようこそ 世界広布の 青年リーダーの皆様！
太陽の仏法は燦然！
我らも勇敢に続け！

◆わが友に贈る
9月6日
仏法は 自他共に 幸福になる道。
友に尽くす心が 自分を一段と強くする。

◆わが友に贈る
9月7日
無冠の友の皆様
戦う同志の皆様
どうぞ無事故で！
断固と祈り
勝利の一日を！

◆わが友に贈る
9月8日
全員が勝利者に！
全員が幸福者に！
これが広宣流布の道。
ゆえに朗らかに 悠々と人生を歩め！

◆わが友に贈る
9月9日
誠意に 敵うものはない!
勇気に 敵うものはない!
溌剌と使命の劇を!

重複につき誘導
【最強】最強・最弱昆虫はなんだ?【最弱】
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