カマキリVSミズカマって一度は観たくねｗｗｗ

消防の頃、一度はバトらせて観たかったんだけど
場所は水溜りでどっちが勝つと思う？

携帯から２ゲット

1の首がもげると思う

8月の広布史
｢池田名誉会長 入信記念日｣
8月24日は､池田名誉会長の入信記念日です｡戦後間もない1947(昭和22)年のこの日､
当時19歳だった池田青年は信仰の道に入りました｡
その10日前の8月14日の午後8時ごろ

てきました｡
その声の主こそ､当時理事長だった戸田城聖第二代会長でした｡

広布に走れ作詞
･作曲:山本伸一
一､広き曠野に 我等は立てり万里めざして
白馬も堂々いざや征かなん 世紀の勇者我と我が友よ 広布に走れ
二､旭日に燃えたつ 凛々しきひとみ慈悲と哲理の 学徒の誉れああ革新の 英知は光る我と我が友よ 広布に走れ
三､今ほとばしる 大河の中に語り尽くさなん 銀波をあびて歴史を創るは
この船たしか我と我が友よ 広布に走れ

御本尊は仏の生命末代悪世の凡夫は何物を以て本尊と定むべきや､
答えて云く法華経の題目を以て本尊とすべし(本尊問答抄365ﾍﾟｰｼﾞ)
◇今の法華経の文字は皆生身の仏なり我等は肉眼なれば文字と見るなり､たとへば餓鬼は

恒河を火と見る
･人は水と見･天人は甘露と見る､
水は一なれども果報にしたがつて見るところ各別なり､
此の法華経の文字は盲目の者は之を見ず肉眼は黒色と見る二乗は虚空と見
･菩薩は種種の色と見･仏種･純熟せる人

は仏と見奉る(法蓮抄1050ﾍﾟｰｼﾞ)
◇日蓮がたましひをすみにそめながして･かきて候ぞ信じさせ給へ､
仏の御意は法華経なり日蓮が･たましひは南無妙法蓮華経に･すぎたるはなし(経王殿御返事1124ﾍﾟｰｼﾞ)◇一念三千の法門

をふりすすぎたてたるは大曼荼羅なり､
当世の習いそこないの学者ゆめにもしらざる法門なり(草木成仏口決1339ﾍﾟｰｼﾞ)

わが友に贈る
8月8日
「月月・日日に つより給へ」
正義と共に 進み抜いた人が勝つ！
劇の如く一日を飾れ！

http://sund1.sakura.ne.jp/uploader/source/up9604.htm

名字の言
8月8日
「商人たる者は欲に迷うな」とは、江戸期の豪商・高田屋嘉兵衛の口癖であった――。
司馬遼太郎著『菜の花の沖』は、彼の商いぶりを、そう描く
▼量目は常に正確。品質にも万全を期した。
紅マスの

塩引きを作るにも、値の張る赤穂塩を使った。
「高田屋」という札が付いている限り、人々は中身を調べることなく買い入れたという
▼嘉兵衛が訴えたのは、利と欲は違うということ。
「世間をひろく見渡すに、欲で商いを

する者はたとえ成功しても小さくしか成功せず、
かりに大きく成功してもすぐほろぶ」と、彼は語る
▼「利」といえば牧口初代会長の価値論を思い起こす。
新カント派の唱える「真・善・美」の価値体系から「真」を外し、

「利」を加えたのである
▼その洞察を、仏教学者の中村元博士が、
東洋哲学の核心に迫るものとして、高く評価したことは有名だ。
「〜のため」を意味するサンスクリット語「アルタ」。
これは「利」と訳される。つまり「

利」とは「人のためを図る」ということなのだ
（「奴隷の学問をのり超えて」＝『比較思想の軌跡』所収）
▼昨今は、もっぱら「欲」に走る、経営者・政治家が多すぎる。
「民衆のため」との姿勢を、先人の知恵に、そして

創価の思想に学び直せ。

わが友に贈る
8月9日
対話こそ 永遠平和の道。
友情こそ 時代を動かす力。
創価の連帯は希望だ！

わが友に贈る
8月10日
次の学会を 青年部に託す！
師弟の正道を 真っ直ぐに生き抜け！
勇気 勇気で勝ちゆけ！

>>1
カマキリが勝つと思う

社説
8月10日
［生命啓発の教育目指して “ヘニングセン対談”
に大きな反響］ 一人一人の幸福を開く教育を根本とした社会を、築いていかなければならない。
そこに、国家の、社会の、人類の未来もあるからである

。
月刊誌「パンプキン」（潮出版社刊）誌上で連載中の、
池田ＳＧＩ（創価学会インタナショナル）会長と
北欧デンマークの国民高等学校アスコー校の元校長であるヘニングセン氏との対談
「明日をつくる“教育の聖業”」

が大きな反響を呼んでいる。
「人が、人間らしく生きていくために、大切なことが書かれております。
教育とは、学校で習う教材からだけでなく、
また学生時代だけでなく、大人になってからも学び続けていかねばならな

いこと」（２５歳・女性）など、
感動の声が数多く寄せられている。
国民高等学校とは、「近代デンマーク精神の父」と言われるグルントヴィが１９世紀中葉、
当時の一部の特権階級に独占されていた高等教育の改革のた

め構想した「民衆のための学校」。
「生きる意味を考える学校」とも言われ、
“全人教育”の精神が脈打っている。
ヘニングセン氏は、大学卒業以来、全生涯を教育に捧げ、アスコー校の校長のほか、さまざまな教育組織の

リーダーを歴任。
人間が人間として幸福に生きゆく「生命の啓発」の教育を目指し、
多くの論文、著作も著してきた。
ＳＧＩ会長とは同年齢であり、連載対談では、戦争をはじめ自身の思想・体験的背景などをめぐっても

語らいが広げられている。
６月号の第４回連載からは「デンマークの教育制度」をめぐって話し合われている。
８月号では、グルントヴィの理念を受け継ぎ、
世界の各国に「国民高等学校」が設立され、“公民権運動の母”

のローザ・パークス女史も、
アメリカの、この学校で学んでいた歴史が紹介されている。
ＳＧＩ会長は、「無力感や無関心こそ、人間と時代を覆う根本の闇といってよいでしょう。
その生命力の衰弱をいかに転換して、民

衆の智慧と活力を蘇らせていくか。
そこに、さまざまな社会の難問や地球的問題群などの解決への糸口もあります」と。
そしてヘニングセン氏は、「前進への道はある」
という国民高等学校が発するメッセージを力強く述べ

ている。
生命力を強め、人々の智慧と活力を伸ばす――いずれも鍵を握っているのは教育であろう。
“人間が触れ合う”“互いに学ぶ”――教育の本来の姿を見つめ直し、
人と人との触発の場を、家庭、地域、学校へと広げていきたい。

わが友に贈る
8月11日
暑さに負けない 生命力と賢明な工夫を。
高齢者の方々への 声がけも大事だ。
創価家族の健康を祈る。

わが友に贈る8月12日 「一は万の母」
必死の一人は 万人の力に通じる。
ゆえに一人が強くなれ！ ゆえに一人を大切に！

今週のことば
8月12日
聖教新聞の拡大は 仏縁の拡大！
希望の拡大！
平和と正義の活字文化の大拡大！

わが友に贈る
8月14日
同志の喜びこそ わが喜び――
民衆に尽くす人生を！
誓いを果たす青春を！
師弟の大道を共々に！

わが友に贈る
8月15日
正法と共に生きる！
学会と共に生きる！
この決定した一念が 偉大なる人間革命を 成し遂げるのだ！

キクラゲどっかいけよぉ！昆虫カテにくんじゃぁねぇ〜よぉ！

他人に信仰を勧めることは、なんら「信教の自由」を侵すことにはなりません。
あなたは、「信教の自由」について誤解しているのでしょう。
憲法20条には「信教の自由は、何人に対してもこれを保証する」とあります。
信教の自由には、宗教を布教する自由が当然含まれています。
つまり信仰をしていない人に信仰を勧めたり、すでに信仰して

いる人に改宗を勧めたりする自由を認めているのです。
さらにこの憲法理念は、私たち国民が信仰することについて、
国や地方公共団体など公的権力が干渉してはならず、信仰していることを理由に差別したり、
弾圧したりしてはならないということもうたっています。
国民が自由に信仰し、また信仰について自由に論議するのを保証しているのが「信教の自由」の精神なのです。
あなたが学会の信心をするかしないかは、もちろん自由ですし、

私が他人に信仰を勧めることも、
なんら問題はないのです。自信をもって、仏法対話に励んでいきましょう。

◆わが友に贈る
8月16日
酷暑をひた走る
尊き無冠の友の
金の汗に感謝合掌。
どうぞ無事故で！
どうぞ健康長寿を！

◆わが友に贈る
8月17日
リーダーは 人の「心」に訴える 熱い「心」をもて！
友の輪の中へ 闊達に飛び込め！

◆わが友に贈る
8月18日
報恩こそ 仏法の道 人間の道。
恩知らずは畜生。
感謝の心で 正しき大道を歩め！

http://www.sokanet.jp/
http://www.seikyonet.jp/

◆わが友に贈る
8月19日
努力のなかに 勝利がある！
栄光がある！
どんな環境であろうと 弛まず進む人が勝つ！

◆わが友に贈る
8月20日
新聞長の皆様に 心から最敬礼！
使命を果たし抜く 尊き行動に皆が感謝。
我らも勇んで続け！

カマキリにとっちゃミズカマとの勝負ってより時間との勝負だと思う

◆わが友に贈る
8月23日
「道を開いた人」
「恩ある人」
「陰の人」を大切に！
功労を讃えよ！
感謝を忘れるな！

◆わが友に贈る
8月24日
一人の青年の 人間革命には
無限の力がある！
師弟不二の正道を！
偉大な歴史をつくれ！

水溜りどころか水中でもミズカマに勝ち目ねえよ。
もっともカマキリがヒメカマキリとかヒナカマキリならかてるが。

◆名字の言
8月24日
古代ローマの将軍スラは、絶大な権限をもつ「独裁官」に就任するや、
その任期を６カ月から終身に変更。
政敵の追放や財産没収など、暴虐の限りを尽くしたとされる
▼民衆を弾圧するナポレオン

３世をスラに見立て、文豪ユゴーは一人戦うと宣言した。
「あと百人しか残らなくなっても、私はなおスラに刃向かおう。
十人残ったら、私は十番目の者となろう。そして、
たったひとりしか残らなくなったら、そのひとり

しないためには、強く出ることだ。
正義のために敢然と立ち上がる「一人」がいる限り、歴史は開かれる。
今や、全世界へ広がる創価の人間主義の潮流も、
三代会長の「一人立つ」不惜身命の闘争に源流がある
▼「一人立つ―

―師の深き期待に応える大道は、この一念を定める以外にない」
と池田名誉会長。世界から
「悲惨」の二字をなくしたいという恩師の願いを実現するため、
すべての広布の戦いに勝利してきた。
その師に続き、一人立つのは池田門下の私たちである。

◆わが友に贈る
8月25日
新出発の時来る。
責任感強く 勇んで名指揮を！
心を尽くすことが 皆の安心と勢いに。

◆わが友に贈る
8月26日
未来部「担当者」の皆様 いつもありがとう！
真剣と誠実と真心が 若き心を打つ。
創価の未来を頼む。

◆わが友に贈る
8月27日
後半戦がスタート！
新しい歴史の開幕だ。
先手必勝だ。
異体同心だ。
朗らかに一歩前進！

◆今週のことば
8月27日
真剣と誠実 それは勝利の因
要領と口先 それは敗北の因
心新たに行動を！

これ見てみそ！
ttp://f40.aaa.livedoor.jp/〜phyllon/image/otherplace/Goldcrest.html

小型の鳥まで補食してるぞオオカマキリは。
こりゃミズカマじゃ勝ち目ないね。

言動・振る舞い
千年のかるかやも一時にはひとなる百年の功も
一言にやぶれ候は法のことわりなり(兵衛志殿御返事1091ページ)
◇一代の肝心は法華経・法華経の修行の肝心は不軽品にて候なり、
不軽菩薩の人を敬いしは・い

かなる事ぞ教主釈尊の出世の本懐は人の振舞にて候けるぞ、
穴賢・穴賢、賢きを人と云いはかなきを畜といふ(崇峻天皇御書1174ページ)
◇孔子は九思一言・周公旦は浴する時は三度にぎり食する時は三度はかせ給う、
古の賢

人なり今の人のかがみなり、
されば今度はことに身をつつしませ給うべし(四条金吾御書1175ページ)
◇わざわいは口より出でて身をやぶる・さいわいは心よりいでて我をかざる(十字御書1492ページ)
◇劣れる者に慈悲あれとは

我より劣りたらん人をば・
我が子の如く思いて一切あはれみ慈悲あるべし(上野殿御消息1527ページ)

◆わが友に贈る
9月6日
仏法は 自他共に 幸福になる道。
友に尽くす心が 自分を一段と強くする。

◆わが友に贈る
9月7日
無冠の友の皆様
戦う同志の皆様
どうぞ無事故で！
断固と祈り
勝利の一日を！

◆わが友に贈る
9月8日
全員が勝利者に！
全員が幸福者に！
これが広宣流布の道。
ゆえに朗らかに 悠々と人生を歩め！

◆わが友に贈る
9月9日
誠意に 敵うものはない!
勇気に 敵うものはない!
溌剌と使命の劇を!

重複につき誘導
【最強】最強・最弱昆虫はなんだ?【最弱】
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/insect/1182940058/

ミズカマってゲンゴロウにも常食とされるぐらい弱い生物だから。
話にならない。
タガメ＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞ゲンゴロウ＞＞＞＞＞＞＞＞ミズカマ
ぐらいかな。タガメはマジで危ない。
あの大きさで水鳥と同じ最上位に属する生物。

水カマキリってマツモムシよりは強いよな

◆わが友に贈る
9月16日
何ごとも 真剣に祈り切る！
正義を叫び抜く！
自分が決めた道を 貫く人が勝利者！

［新刊「世界が見た池田大作」好評］
『世界が見た池田大作――２００を超えた名誉学術称号』
（オールカラー２４０ページ）が第三文明社から発刊され、感動を呼んでいる。
池田ＳＧＩ（創価学会インタナショナル）会長が、
世界の大学・学術機関から２００を超える名誉学術称号を受章し、賞讃されているのはなぜか。
同書は、その理由を解明するため、東洋哲学研究所が学術的な視座から、
大学・学術機関の「授章の辞」などを分析し、総合的にまとめたもの。
まず、

名誉学術称号の歴史と意義」を大学の「起源」とされる西洋中世の視点から検証。
「名誉」が与えられる根拠は、その人物がもつ「徳」にある。
人類的貢献の人物を輩出する「大学の本来的な使命」から考えれば、
その徳を“人類の模範”として世界に示すことは、大学の義務とさえいえると論じている。
次いで、ＳＧＩ会長の行動と識者の評価を、
（１）国際友好
（２）「第三の千年」を拓く
（３）人間主義の哲学
（４）教育
（５）文化の道・芸術の道
（６）「対話の文明」を目指して
（７）世界が描く人間像、
の７項目に分類し、紹介している。
巻末に、名誉学術称号の授章理由の要項一覧などを写真付きで収録。
「目を開いて見ればわかることです。池田博士のよ

うに、
世界の各界の指導者と対話を重ね、
平和と友情の新天地を開拓している指導者は、ほかにはいません」
（インド国立ガンジー記念館前館長のＮ・ラダクリシュナン博士）
「池田博士に、今回の名誉に報いていただく必要などありません。
博士がすでに成し遂げられていることは、その与えられた名誉をはるかに凌ぐものだからです」
（プルバンチャル大学のプレム・パタンジャリ副総長）
正視眼で捉えた言葉の数々が、ＳＧＩ会長の人間像に迫る。
定価１２００円。書店、出版センター・コーナーで発売中。

>>72-74キクラゲ
毎日書いてないですね。
もしかして、長い文を書けばOKだと思っていますか？
私生活同様、ハンパな事している様ですね。

◆わが友に贈る
9月17日
充実の日々であれ!
勇気の語らい!
朗らかな前進を!
幸福の人生は 学会活動にあり!

◆わが友に贈る
9月18日
新しい時代だ。
新しい人材が 躍り立つ時だ！
地域へ社会へ 打って出よ！

◆わが友に贈る
9月19日
正義によって立て！
前進の力は倍加せん！
勇気によって立て！
勝利の力は百倍せん！

ミズカマ弱そう

9月18日[香港創価幼稚園第16回入園式]
香港創価幼稚園の第16回入園式が4日､同園の王子･王女ﾎｰﾙで行われた｡
香港政府･教育局から｢最優秀幼稚園｣に認定されるなど､
行政機関､教育界､ﾏｽｺﾐから高い評価が寄せられてきた同園は､今月で開園

15周年｡
新たな歴史を刻む入園式には､
創立者の池田SGI(創価学会ｲﾝﾀﾅｼｮﾅﾙ)会長が､祝福のﾒｯｾｰｼﾞを贈った｡
｢きょうから私たちは､香港創価幼稚園という友情の城で､一緒に遊び､学び､成長する仲間です｣
｢私の心には､どんな時でも､皆さんが離れることはありません｡皆さんこそ､『未来の宝』であり､かけがえのない『私の宝』です｣
また｢未来の世界のﾘｰﾀﾞｰに､すくすくと育ちゆけ｣と綴り､園児たち

の幸福と成長を念願した｡
入園式では､｢香港創価幼稚園の歌｣を元気よく合唱｡ｱ
ﾒﾘｶ創価大学の出身で新たに赴任したｼｮｰﾝ･ｷｬﾝﾍﾞﾙさんら教員が､歌やﾀﾞﾝｽを披露しながら自己紹介した｡
黄素玉園長は､｢池田先生のﾒｯｾｰｼﾞの通りに､皆でしっかり学び､成長していきましょう｣
｢年中･年長組のお兄さん､お姉さんは､弟･妹となる新入園児を､しっかりと応援してあげてください｣
と呼び掛けた｡ 羅英才理事､呉志明理事らが､園児の成長に期待を寄せた｡

◆わが友に贈る
9月20日
｢常に先陣!｣
｢常に全力!｣
これが青春の心意気｡
青年部の奮戦で 広布の舞台を開け!