カブトムシに勝てそうな虫を挙げていくスレ

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黒光りするサソリ皇帝の40cmのグレートマザーを見た瞬間、自分自身の目を疑ってしまった。
神聖を自慢しているだけに、サソリ皇帝のグレートマザーは、確かに真性で、チタンより固い皮で覆われていた。
その次の瞬間、サソリ皇帝のグレートマザーは、今まで一度も進入を許したことの無い
私の大切なペンタゴンに有無を言わせず、突進してきた。パンツ、ジーンズという2重の
装甲を打ち破って、私の大切なペンタゴンはサソリ皇帝に奪われてしまった。
ムカデ皇帝として恥ずかしいことに失神してしまった。彼こそ漢(おとこ)の中の漢。
今まで全てが、サソリ皇帝の妄想だと思っていたが、妄想でなく、モーホーだった。
豪傑ならぬ、豪尻を望んでいる。ヒラタ大元帥、相手をいたせ。