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昼間ライト点灯虫94系マニャデチ性欲欠落アスペルゲイ同性愛ハセトウ池沼番長3重ハンデ:
自分のお気に入り病院を2chで悪く書いて客を減らさせたいって人もいるようだが、それで閑古鳥泣きすぎて病院潰れたら本末転倒だよなw 2chの影響力がそこまであるかは分からないが、一定の影響力は確実にあるし。
【30以上の病院にかかった俺のおすすめ病院(診療所含む)】
(東京23区)
・ゆうメンタルクリニック各店舗
→駅近く場合によっては駅内店舗突っ切りでほぼ雨に濡れないで行ける。
元々待ち時間が短い上に、医師数が多く、長話DQN患者がいても待ち時間にあまり影響しない。
採血もやるので健康面も安心。
ここの漫画『マンガで分かる心療内科』も分かりやすく各種症状を解説している。
チェーン店かつ医師数も多いので、「主治医が死んだら転院するようか」との悩みが不要。
医師は社会福祉制度に理解があると言える。
・もりしたクリニック…西洋薬が苦手な人に漢方を。主治医の考え方のもと、毎回長時間話を聞いてくれ3分診察でない。その割に待ち時間は短い。
医師は社会福祉制度に理解があると言える。 処方が専門的なため、提携薬局でないと処方箋使えないのが難点。
個人的には、医院ホームページのカレンダーが月曜始まりなのが生理的に使いづらい。入院の場合は原則として提携先の荏原病院へ。
・練馬メンタルクリニック…英語の診断書も書いてくれる。カウンセリングも保険適用(俺の行ってた頃。今は知らん)。
医師は社会福祉制度に理解があると言える。待ち時間は並。
・吉祥寺クローバークリニック…クリニックだがアスペを診れる。医師がひとりだけなので死んだ場合に不安。
DQN患者がいると待ち時間が大幅に長くなる。場所は初見だと分かりにくい。
・明神下診療所・・クリニックだがアスペを診れる。
医師がひとりだけなので死んだ場合に不安&DQN患者がいると、ただでさえ長い待ち時間がさらに長くなる。
医師は社会福祉制度に理解があると言える。個人的には、診察券の印字が月曜始まりなのが生理的に使いづらい。
(東京多摩地域)
国立精神神経医療センター病院…光トポ検査可能。入院中でもPC可。
駅から遠いしバスもない、大病院だけに診断書の作成が遅い&厳密過ぎるのが難点。精神科病棟は全室個室なのも経済的に辛い。
待ち時間が非常に長い。非常に個人的な感想を言えば、入院中は枕が合わなくて首を痛めた(なお自分で枕を持ち込むことは可なのでそういう意味で問題はない)
(千葉県西部)
ひだクリニック…クリニックの割に院内が(縦に)広くて飽きない。
医師は社会福祉制度に理解があると言える。
(神奈川県全域)
ハートクリニック各店舗
…チェーン店だから主治医が死んでも心配ないし、クリニックの割に診れる症状が広いし、ワーカーもいる。
医学的な定説よりも自分んところの学説を採用してる傾向にあるが、ホームページの社会福祉制度解説の充実ぶりは特筆もので、ここのWEBサイトを見るだけで制度の理解に事足りる。
難点としては、転院前の診断をまったく参考にしないから診断が1からやり直しになること。待ち時間は短い。
(埼玉県南部)
所沢慈光病院…入院中もPC可どころか個室には無線ラン完備。個室料金が低廉。精神科病院にしては珍しく個室はカギ付き。
待合室にも自由使用のパソコン(ネット接続)があるので飽きない。
難点は駅から遠いことだが、終日ライト点灯をしている西武バスの委託による送迎バスがある。
医師は社会福祉制度に理解があると言える。
待ち時間は並。
【逆に、おすすめできないところ】
ネットを見れば「ひどい医師にこんなこと言われた」「『うちでは診断書等は一切書かない』と言われた」とか色々あり、
俺もそういう体験はあるが、
残念ながらそういう医師・病院は多いようだ。
なのでいちいち書いたらキリがないが、
特筆するほどひどかったものだけを挙げる。
(神奈川県小田原市)
・窪倉神経更生院
・・・医院ホームページもなく、さらに小田原市で電車もバスも通ってない場所で、場所が場所だけに地元民以外がかかることはないように思いきや、内科メイン&漢方を標榜してるので意外に近隣(湯河原町・箱根町・真鶴町など)の利用者がいることも。
心療内科を標榜してはいるが、いまどき冷房がなく、主治医は口が臭く、診断書等は断固として書かず、精神論しか言わず、しまいには西洋医への批判に終始する、心療内科としての資質に欠けている。