カテナの開発手法Lyee その3

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587元社員<別部門
>>585 586
まったく、私はアホでした。
588元社員<別部門:2001/08/18(土) 17:59
オレの名前使うなって! もうやってられないッス!
589元社員<別部門 :2001/08/18(土) 18:44
>586 名前:元社員<別部門 投稿日:2001/08/18(土) 17:32
>>585
>訂正:「人の語るんですか。」 は 「人の名を語るんですか。」 の誤り。
訂正の訂正:「人の名を語るんですか」は「人の名を騙るのか」の誤り。
このような状態を「恥の上塗り」ともいう。

そして、従来法で作られているソフトは
その起点が誤り(偽)なのだから、その後のメンテナンスは全て誤り(偽)。
その行き着く先を物理学では「熱死(エントロピー第二法則)」という。
熱死の状態を「S(Signal)/N(Noise)比」で測ると、S=0となる。
つまり、何の価値(情報:Signal)も
従来法で作られたソフトはないということになる。
590元社員<別部門:2001/08/18(土) 19:16
>589
文面から察して、名前は「元社員<別部門」ではなく、「Lyee」では
ねえのか?てめえはニセ者だな!
オレは本物。オレは有名人じゃ!オレ以外は皆バカじゃ!
591元社員<別部門:2001/08/18(土) 20:12
>590
オレがニセ者で
オレが本物。
オレ以外はみんなオレで
そのオレはみんなバカ

ああ、この混沌としたカオスたるソフトの世界
要件とプログラムとは本来同期しているべきなのに乖離している現状
そのように放置されているソフトの世界
その帰結としての退廃的なディファクトスタンダード(MSやOOやDOA)
それを擁護しているオレとオレ以外のオレ。