カテナの開発手法Lyee その3

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>>580
ソフトの世界は曖昧な認識の嵐のまっただ中にある。
それがソフトの置かれている現状である。
換言すれば、現在のソフトの存在は偽である。
これを克服する為に必須なことは、真なる開発方法論の登場である。

偽とはその存在が偽なのであるから、存在を継続することはあり得ず
真とはその存在が真なのであるから、存在を継続することは必定である。
成功は存在を前提とすること
及び
従来法の存在が偽であることにおいて
残存するのは存在が真でればよい。
つまり存在が真であることと成功とは同義である。