カテナの開発手法Lyee その3

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536「と」サンの書き込み
この書き込みは有象無象へのものではありません。
<506>さんだけへのメツセージです。
[部分=全体]の考察
物質からなる無機質な構造物の場合、
[部分=全体]
という状態は科学的に成立しません。

ところが、物質からなる有機体であるところのトカゲの場合、
しっぽを切っても、残った中枢神経を持っている部分から
元のトカゲ全体に戻れます。即ち、[部分=>全体]は現実的にあり得ます。
(中枢神経を持っていない<しっぽ>という部分からは勿論戻れませんが)
即ち、中枢神経という意味(感覚)を捉えられる仕組みには
[部分=全体]
を成立させられるのです。
Lyeeのシナリオ関数は、信じられないでしょうが、
この中枢神経の仕組みと同じですから、
開発要望内の個々の単語(部分)を見出しとするデータフィールドについて、
その入出力属性、データ生成式及び生成式実行条件だけを個別に定義すれば、
開発要望全体(すべての単語)の意図を満たすために
予めすべての単語のE/Rを確定させなくとも、
[部分=>全体]を自動的に行ってくれるのです。
>1 名前:名無しシステム 投稿日:2001/05/21(月) 11:22
>怪しそうな雰囲気が漂っていますが、ソフトウェア工学の見地から
このようなLyeeなのですから、これまでの「ソフトウェア工学」の見地から
評価すれば怪しそうな雰囲気でしょうヨ。
そして、そのような見地からLyeeの論文を査読すれば、
当然Lyeeの論文はケチョンケチョンとなります。
しかし、自然摂理の見地から見れば、摂理に素直に適っています。
逆に、原理や法則を前提として成立するものを工学というならば
これまで意味を捉える仕組みに原理や法則が無かったのですから
原理や法則を前提としないソフトウェア工学及びそれに心酔している曲学阿世の輩が
査読する学会こそ
怪しい雰囲気だらけの伏魔殿なのではないでしょうか?
そして、[534 名前:元社員<別部門]のような輩は、
伏魔殿(松尾某が棲む外務省と同じ穴)の狢なのではないでしょうか?
(これって、僻みかしら)