カテナの開発手法Lyee その3

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385非決定性野次馬
>>359
ちょっとマジレス。
>画面・帳票等、と共に、そのデーター項目と、データー項目の論理定義を要件として
>情報システムを開発する方法です。
いんやこれだけじゃマトモな情報システムなんてできない。オニのような数の
単語単位のプログラムが山ほどできるだけ。何しろデータ分析も正規化も
不要!単語は画面ごとに違うものとして扱う!ドキュメントは99%削減される!
>誰でも判るLyeeの基本(藁
http://www.catena.co.jp/pdf/lyee/ippannhen.pdf

>従って、画面・帳票と其のデーター項目、論理定義を明らかにする為に、どのような方法を
>方法を用いても良いのです。
ソフ技がそんなこと言うわけ無いじゃん。Lyeeでは不要なんだから。
ユーザが情報システム部門の助けなしに、いきなり最適な画面帳票とデータ項目
定義が出来なくちゃいけないんです。情報システム部門のSEは、ユーザの
意図を歪めるから・・・アホラシ。
結局うまくいかないのは、要件をきれいに提示できないユーザのせいになり、
Lyeeのせいではないという詭弁。その程度のモンでしょ。