カテナの開発手法Lyee その3

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178TOE
>176 名前:非決定性名無しさん 投稿日:2001/06/30(土) 22:55
>詐欺師とか詭弁家と思われても無理はありませんね。

詐欺師とか詭弁家という用語の意味が
詐欺師;巧みに人をあざむいて財物をかたり取る人
詭弁家;道理にあわぬ弁論をする人
(広辞苑)であるとすると、

LYEE族及びTOEが詐欺師かの考察
LYEE族は決して財物をかたりとったという事実はない。
また、巧みに人をあざむいたという事実もない。
LYEEを正しく使えば間違いなく生産性は3倍以上にあがります、と説明しているが
説明したとおり正しく使った所は全部そのとおりの実績をあげた。
正しく使わなかったところは、正しく使わなかったのだから、その責任は使った人にあり、
LYEEが詐欺したのでなく、使った人が”正しく使います”とLYEEをあざむいたのです。

LYEE族及びTOEが詭弁家かの考察
例えば
><プログラムを決定する変数>なんだヨ。
>変数とは関数を前提とする用語でネ。
とTOEは言明した。これって、道理にあわないのかしら。
寧ろ、道理を説明し、その道理に従えば
>すべてのステートメントが決定論的に
>(非決定性ではないヨ)
>決定される
と道理どおりのことを言明し、その通りだからこそ
正しく使ったところはそのとおりの実績をあげたのに
話題を代えて「宣伝になってないぞ」と
「ああ言えばこう言う」と言い換えている<176氏>こそ
詭弁家ではないのかしら。

あるいは、本当は
「わかつた。それはスゴイことだ。それにしてはLYEE族は宣伝が下手だ」
とのエールかしら。