◆みずほ銀行次期システム開発を見守るスレ 1◆

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1非決定性名無しさん:2012/11/20(火) 21:57:44.33
結局、勝者なき玉虫色決着となったみずほ銀行次期システム受注合戦。
マルチベンダー、マルチプラットフォーム、マルチ言語により、
わずか3年で、一から3銀行の業務を全面再構築するという壮絶なデスマプロジェクト。

IBMマシンの上で富士通業務が動いたりと、本当に大丈夫なのか?
みずほHDやみずほ情報総研が4ベンダを適切に管理できるのか?
信金システムオープン化の悪夢が再現されるのか?
はたまた歴史に残る偉業が達成されるのか?
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20121116/437901/

情報システム板としてマターリ見守っていくスレです。

■(参考)みずほ銀行次期システムの概要
@IBM製メインフレーム
 ・流動性預金(富士通) COBOLで構築
 ・処理フロー制御等の共通基盤(日本IBM)

A富士通/日立Linuxサーバ
 ・定期預金(富士通) Javaで構築
 ・全銀接続(NTTデータ) Javaで構築
 ・営業店接続(富士通) Javaで構築

B日立製Linux or AIX(UNIX)
 ・融資業務(日立) Javaで構築
 ・外為業務(日立) Javaで構築
 ・信託業務(日本IBM) Javaで構築