1 :
非決定性名無しさん:
「約4割はレベル1・2のエントリレベルの人材」で、応用情報受かればレベル3だとよw
また、厚生労働省による職業安定業務統計では、情報サービス業の有効求人数は、
2007 年 5 月には、26,000 人を超えていたのに対し、2009 年 11 月には、
11,153 人と半数以下にまでに落ち込んでいる。
<中略>
経済産業省による「特定サービス産業実態調査」 (特サビ調査)の「情報サービス業」
の従事者数は 857,877 人であるが、ここには例えば総務・経理部門に所属する人材など、
本調査では IT 人材には含まれない人材も含まれている。ここで、 特サビ調査の「情報サー
ビス業」 ( 「ソフトウェア業」+「情報処理・提供サービス業」 )における「管理・営業部門」
の割合を大まかに約2割 3 とすると、特サビ調査におけるIT人材は約69万人 4 となる。
<中略>
IT 企業における IT 人材のレベル分布を、図T−2−8 に示す。
IT企業のIT人材のうち、約4割はレベル1・2のエントリレベルの人材である。企業
におけるリーダー層と考えられるレベル4以上の人材は、全体の4分の1程度となっている。
<中略>
共通キャリア・スキルフレームワークのレベル 1 からレベル 3 については、対象とする
5つの人材像に共通した試験として、レベル1に対応する「IT パスポート試験」 、レベル
2に対応する「基本情報技術者試験」 、レベル3に対応する「応用情報技術者試験」を設けている。
http://www.ipa.go.jp/jinzai/jigyou/docs/ITjinzai2010_Hires_20100428.pdf 帝国データバンクは8月9日、2001年から2010年7月までのシステム・ソフトウェア開発業者の倒産件数
や負債額などをまとめた。それによると、 2010年は7月までの倒産件数が107件で、過去最悪となった
2009年に迫る勢いで推移しており、8月以降の動向が注目されるとしている。
2001年以降の倒産は累計で1113件となっており、特に2008年以降に急増する動きを見せているという。
1113件の内訳は、業歴別では10年未満の倒産が47.7%、負債規模別では5億円未満が92.7%、
態様別では破産が91.6%を占めているとしている。
http://blog.livedoor.jp/himasoku123/archives/51527579.html
2 :
非決定性名無しさん:2010/08/23(月) 18:53:29
3 :
非決定性名無しさん:2010/08/23(月) 23:57:00
この資格取っても業界での評価には繋がらない。
けれども暇なら取っとけ。基本情報でも一通り知っておけば意識改革にはなる。
2チャンネルで愚痴を言うにしても、知識があるのとないのとでは全然違う。
収入に結びつかずとも、知識と教養だけはしっかり身につけておこう。
かったるい毎日をテレビゲームで潰すかあるいは勉強するか、お前ら自身の選択だ。
俺はニートだがテレビゲームを止めて基本情報の勉強して資格取って、体重が十キロ減った。
収入には結びつかずとも自堕落な生活からは抜け出すことができた。
取るならソフ開以上。
基本情報とかITパスポート、それにシスアドは上級ですら「マイナス」評価。
…ってマンモスお代官様が言ってたが、俺も同意見。
もちろん金で買うだけのベンダ資格よりはマシ。
5 :
非決定性名無しさん:2010/08/24(火) 09:20:20
体重減らすならオナニーのほうがスタミナ使うから有効だが?
ソフ開ぎりぎりおkなのか
7 :
非決定性名無しさん:2010/08/28(土) 23:06:40
IT企業のIT人材のうち、約4割はレベル1・2のエントリレベルの人材である。
IT企業のIT人材のうち、約4割はレベル1・2のエントリレベルの人材である。
IT企業のIT人材のうち、約4割はレベル1・2のエントリレベルの人材である。
8 :
非決定性名無しさん: