>>5,8
図書館が異常動作を確認
以前知り合った警官に相談★
警官がサイバー警察に連絡
サイバー警察がMDISと相談し★、アクセス者捜査のため図書館に被害届けを提出させた★
この時、MDISはアクセスログを(図書館経由で?)警察に任意提出★
前後して(たぶん)図書館ユーザーリストの個人情報を警察に任意提出★
捜査の結果、彼氏(名前わからん)が浮上し、業務妨害容疑の逮捕状を取得し★
逮捕★
ほぼ最長日数(?)の20日間勾留され★
本人も罪状を認めた(諸事情があったようだ)ので起訴猶予処分となって★
釈放(?)された。
★ 問題か所
これ見ると、完全に日本終わってるな。
スキルある実務面を担う人が評価されずに、
バカで声が大きいのが出世する日本社会の縮図。
==忘れ物==
彼氏のやったことと、同じかほぼ同じかわからないが、
国立図書館もクロールでデータ収集していて、その旨を全国の図書館に通達・連絡している。
しかも岡崎図書館はその仕様を満足するようにシステム変更しいなかった。
それどころか、システムとして問題のあるファイルを放置・公開していた。
そして、国立図書館は捜査対象にならず、彼は逮捕された。
結果、元観光課長であり現教育委員会 図書館交流プラザ次長 兼 市立中央図書館長 兼 市立額田図書館長
である大羽 良館長は、「違法性がないことは知っていたが、図書館に了解を求めることなく、
繰り返しアクセスした」ていうワカメな非論理的な発言したと思われ。