【セキュリティ】松下システムソフトPart2【事故】

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661WMme5.5Bの品質問題について
レッツノート搭載のWMme5.5Bの品質問題についての詳細
C翌日、出社後PCを再起動すると、Bの効果が現れて通常の起動が行えた。
Dウィルスバスターでは、ウィルスは検出されなかったので、スパイウェア専用のSpuBotをインストールしてウィルスを検索を実施。
 以下のスパイウェア系のウィルスが検出された。
・DubleClick、MediaPlex、RightMedia、WebTrends、Zedo
ESpyBotで上記スパイウェアを削除。PCは正常に機能する様になった。
※レッツノートを購入してアンチウィルス系のセキュリティーソフトを信頼して、パナソニックのWMmeシリーズで、液晶プロジェクターをご使用中の
 お客様は返品なさる事を強くお勧め致します。
根拠:機密情報が、他社(パナソニック)や他国(ロシア、北朝鮮等)へ流出している可能性が有る為。
この狂った機能の設計担当者:パナソニック(株)渡辺崇(大阪市在住)、彼の名言「WMmeとは、キラー(殺人)アプリケーション」との事。
東京都新宿区在住の金澤でした。