さくらケーシーエスpart2

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211非決定性名無しさん
コンピュータシステムの性能評価に関する記述のうち,適切なものはどれか。
既に運用に供されているシステムでは,ソフトウェアモニタによる情報や
統計データ及び課金データを収集し,分析することによって,性能上の問題
点を把握することが可能である。
212非決定性名無しさん:2008/06/06(金) 21:53:47
モジュールの独立性を高めるには,モジュール結合度を弱くする必要がある。
モジュール間の情報の受渡しに関する記述のうち,モジュール結合度が最も弱い
ものはどれか。
データ項目だけをモジュール間の引数として渡す。
213非決定性名無しさん:2008/06/06(金) 21:56:12
アセンブラ言語とは機械語に1対で対応しているプログラム言語です。
機械語は0と1で成すプログラムであり、
人間が判断するには極めて難しい言語です。
その機械語を人間が見てわかるようにしたのがアセンブラ言語です。
そしてアセンブラはアセンブラ言語で書かれた原始プログラムを
機械語に翻訳する言語処理プログラムです。
214非決定性名無しさん:2008/06/06(金) 21:57:12
CASL2を学ぶことによって、
C言語のポインタの概念を理解できたり、
コンピュータ内部の動きや仕組みを理解できます。
215非決定性名無しさん:2008/06/06(金) 22:04:03
基本情報技術者試験の午後言語の選択割合
C言語(37%)
Java(24%)
CASL2(23%)
COBOL(13%)
複数言語(3%)
216非決定性名無しさん:2008/06/06(金) 22:05:44
C言語を選択すれば擬似言語の対策が不要だから有利
217非決定性名無しさん:2008/06/06(金) 22:08:37
午前は過去問からの出題ばかりなので過去問をやれば問題ない。
午後はプログラム問題が出来ないと厳しい。
218非決定性名無しさん:2008/06/06(金) 22:10:19
参考までに私の学習手順
福島先生の午前対策→福島先生の午後対策
→午前の過去問演習と並行してプログラミングの入門書を読み進める
→午後の過去問演習と午前の総復習
219非決定性名無しさん:2008/06/06(金) 22:12:21
TAC情報処理技術者試験研究会の基本情報技術者受験シリーズも
システム開発、ネットワークとデータベース、情報化
と経営など、分野ごとに1冊となっており、全部で5〜6冊。
最初、全分野が1冊にまとまった参考書で勉強したのですが、
説明が少なくてあまり理解できなかったので
途中からこれに切り替えました。
説明が詳しくてとてもよく理解できます。
220非決定性名無しさん:2008/06/06(金) 22:15:16
福嶋宏訓氏の参考書が非常に分かりやすかった
彼の参考書のおかげで合格しました
過去問は必ずやっておいてください
2ヶ月もあれば十分合格できます
頑張って下さい