163 :
非決定性名無しさん:
社長語録
「いかに給料を安く低く抑えるかが手腕の見せ所なんだ。君も社長やれば分かるよ。」
「おかしいと思うなら組合がクレーム上げるはずだよ。何も言ってきていないということは特に問題ないということだよ、そのくらい分かるでしょ」
「何を寝ぼけたことを言っておるんだね。何で会社が老後の面倒を見てあげねばならんのだね。」
「給料なんて本当はゼロでもいいくらいだ。出しているだけありがたく思うべきだよ」
「文句があるなら辞めればどうだね。そういうイマイチの社員は必要ないんだよ。こっちは精一杯のことを既にやっておるんだ。」
「老後の面倒を面倒を会社が見る必要は無い」
「賃金を増やす必要は無い。責任を与えれば彼らは動く」
「退職金はもともと積んでないんだから定年までいるほうがおかしい」
「金が欲しいのなら辞めて自分が創業者になればいいじゃないか」
「金が欲しいのなら辞めて会社作ってみろ」
「人材が命とは、口で言うことであって賃金で返すことじゃない」
「いやなら辞めれば済む。働き手は次から次に入ってくるんだから」
「我々は社員に責任を与え、社員は我々に褒美を与える」
「給料が低いと文句を言う前に自分たちに利益をもたらせ」
「文句を言う奴はタカリ屋と同じ」
「退職者が多いのは中間管理職が会社の素晴らしさを伝えていないせい」
「あなた達は本当にいい会社に入りました」