日立や富士通、ソフト開発の中国委託拡大

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1非決定性名無しさん
IT土方の日本人はいりません。

日立製作所などIT(情報技術)大手各社は国内顧客から受注した業務用ソフトや自社販売する基盤ソフトについて、
中国への海外委託(オフショアリング)を拡充する。日立が2005年度に前年度の1.8倍に増やすほか、富士通も5割増とする。
日本語が話せる技術者など人材を確保しやすいうえ、人民元の切り上げ後も人件費が割安に済む点を生かす戦略だ。

 オフショアリングは米国が英語の話せる技術者の多いインドを積極的に活用しており、日本による中国の技術者活用にも弾みが付く格好だ。

http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20050822AT1D1906T21082005.html
2非決定性名無しさん:2005/08/22(月) 13:39:52
・中国に発注→粗悪品が納入される→自社で作りなおし→デスマ→大赤字
・中国に発注→反日ソフトが埋め込まれる→システム本番稼動後、反日テロソフトが時限起動→システム障害→傷害対応で大赤字
3非決定性名無しさん:2005/08/22(月) 23:47:02
またデスマか
4非決定性名無しさん:2005/08/23(火) 00:01:22
国内の中小IT企業はあぼんですな。
テスト要員専門に請負が残るのみか。
5非決定性名無しさん:2005/08/23(火) 23:37:08
もしそうなっても
総需要における大手の占有率ってそんなに高いのかしら
6非決定性名無しさん
漏れの周りもチュンだらけ。