>>175 オブジェクト指向言語一般はよくわからんが、
C++について言うなら、Cよりもトレードオフの幅が広がると捉えるべき。
実行速度、抽象化、ROM使用量、RAM使用量のどれを重視するかによって実装方法を選択できる。
それがC++の利点と思っている。
最近の組み込みは、ROMの節約や実行速度よりも、効率性や移植性などが重要視されてない?
それとも、俺のところだけ?
結局、わかりづらいプログラムよりシンプルに作って、いかに不具合を少なくするか、
または、それらの発見を容易にするかなどが大切な気がする。
まあ、仕事内容によって色々と異なると思うけど