>>295 漏れは三次オン(DKB)参加者だが、確かに設計は恐ろしくレトロだったぞ。
各タスクのメイン(0レベル)と業務メイン(1,2レベル)をアセンブラで、業務ロジック
(3〜7レベル)、業務共通ルーチン(8,9レベル)、システム共通ルーチン(99レベル)を
COBOLとアセンブラで書くのだが、呼び出し構造が固定でそれだけしかない。だから
設計を失敗すると恐ろしく長いモジュールができる。漏れが書いた中では1モジュールの
くせに12KステップもあるのがあったYO!さらにメモリ節約のために〇レベルで取った
各レベル専用のグローバル領域を使いまわすんだ!COBOLでもLINKAGE内で(たとえ
ループカウンタであってもw)間に合わせるんだよ!ローカル変数がないからデバッグの
ほとんどは「この値はどこではいったんだろ...」という低レベルさだったYO!