Cマガジン、左翼カルト汚染

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1ユニクロとか着てる奴
今月のCマガジンで、GNUが冒涜されています。

GNU=LETSだそうです。

LETSとはMSの次世代.NETではなく左翼カルトの実体なき妄想です。
特別寄稿者の西部忠は、大学の助教授を装っていますが、その元締めです。

左翼カルトが純真なプログラマを資金源にする構想の一環です。

LETSとはオ〜ムみたいなものです(オーム社様とは別です)。
最終的に行き詰まって、総括されるので気をつけましょう。

西部氏の思想信条は尊重しますが、免疫のない若者が
騙されないよう願います。
2ada:01/11/17 14:24
電波発射!
3非決定性名無しさん:01/11/17 18:20
ふーん.初めてきいた.この人ね.
ttp://sun.econ.hokudai.ac.jp/~nishibe/

どこがどんなふうに怪しいのかかいつまんで説明してくれるとうれしいな.>>1
4ユニクロとか着てる奴:01/11/19 11:03
http://www.nam21.org/~tokyo/book/book.html
議論に来たのではないので...
各人のご判断にお任せします。

集められた、お金が西部氏周辺諸氏の個人年金にならないことを
願うばかりです(”=GNU”とか”実験”というからには、
実験、集めたお金の使途、過程と結果もオープンにして欲しいものです)。
5結論君:01/11/19 12:12
どっちもデンパだな。
6非決定性名無しさん:01/11/19 14:25
オームほど有害じゃないでしょう。
現実性ないし。
7ユニクロとか着てる奴:01/11/19 16:09
>オームほど有害じゃないでしょう。
 まぁ、確かに、オ〜ムをたとえに出したのは行き過ぎだったかもしれません。
 

>現実性ないし。

 ただ、「Cマガジン」には高校生や専門学校生くらいからの若い読者も相当数いる筈です。

 そういう読者は、ある意味「Cマガジン」に書かれている内容は、正しい
もの、学ばなければいけないものである、と受け入れてしまうのではないでし
ょうか?

 彼等は、まだ、共産主義、ファシズム、戦前日本、の前期全体主義、加えて
戦後の旧ソビエト・東欧における後期全体主義といった過ちを知っていません。
物事への客観的な判断をするための知識・経験をもっていません。

 単一の架空イデオロギー・モデルの押付けと、他の一切の否定である、全体主義。

 現実の一面でしかない、抽象モデルに、本来、実体であるはずの自分の伝統、文化、
善意、生活の全てが閉じ込められてしまう全体主義は、過去の出来事ではないはずです。

 今日、戦前の官僚システム(全体主義機械)は今日も生残り、害悪を垂れ流す中、
その、全体主義モデルに組入れられ、利用された伝統、文化、地域コミュニティ、
人々の愛国心や善意は汚名を着せられ否定されたままです。

 また、USのグローバル・モデルの押し付けも、NYテロの真の原因ではないでしょうか?

 ...

 今年の夏、靖国神社、靖国システムが再起動し、民主主義が踏みにじられていく様を目の当たりにした時でさえ
私たちは、自分が自分の言葉を持っていない事に気づかされました。

 阪神大震災後、ようやく芽吹いた、人々の善意やボランティア精神が
森・小泉、自民、公明の政治モデルに、”奉仕”として組み入れられました。

 先月、岡本行夫氏が、憲法を踏みにじりながら、云いました。
「君たち、戦後50年、日本民主主義の成熟を信じたまえ」と。

 いみぢくも、最も、信用できないものこそが、それであるというのに。


 ...あぁ、脱線しました。


 とにかく、「Cマガジン」のように影響力のある雑誌が
GNUやLETSの名を語る特定思想団体の金集めの勧誘記事を
乗せたりすることに疑問を感じざるを得ません。>孫さん。

 今年は、信じていた、色々なものに裏切られました。

 安全な、外国産牛肉....

 そして、「Cマガジン」。お前もか...


>どっちもデンパだな。
 あまんじて、その評価も受け入れましょう。
8非決定性名無しさん:01/11/19 16:56
確かにLETSが出てきた時には、少しばかりびっくりした。
おいおい、違うだろって思った。
>>7
結構大変だったろ、書くの。

まあ、あんたが電波おじちゃんだと言うことは良くわかった。
10非決定性名無しさん:01/11/19 22:40
で、LETS ってなによ?
りんくどこよ?
11ユニクロとか着てる奴:01/11/20 09:10
>まあ、あんたが...
 っていうか、昨日の世界 <自爆
12非決定性名無しさん:01/11/20 17:55
そもそもCマガジンってそんなに影響力あるのか?
13非決定性名無しさん:01/11/21 01:16
1は右翼か?(w
14ユニクロとか着てる奴:01/11/21 09:37
>そもそもCマガジンってそんなに影響力あるのか?
 云われてみれば...

 ぢゃ、Cマガも、Bitの休刊号みたいな、あれか...
 アトムとえヴぁに挟まれたガンダム世代、あの記事はパンクではらわた。

 気づいたら、ロゴに輝く、竹某責任編集!もなくなってまいた。
 ちょBit、プラタ茄子な気分。


>1は...
 全体主義は、右翼左翼の総称にゃ。
 一市民っていうか、ハイエキアン。否、ハイエク・ファン<核sage
15 :01/11/21 11:58
そもそも計算機にメタファーによるアナロジーを持ちこむのがいけない。
だからそういう発想も浮かぶのだろう。
16ユニクロトカ着てる奴:01/11/21 12:28
>そもそも計算機に、...
 癒えてる。
17非決定性名無しさん :01/11/21 15:27
マイケル・リントンのやってるのはここ
http://www.gmlets.u-net.com/

というかCマガなんてプログラミングができないような
やつが読む雑誌だろ。今となってはw。
まともなやつはあんなもんに金払ったりせん。
15がまとめてくれたのに...

討ちの猫は捕まえた鼠ヲ見せに来マス。
イマゴロ持って来ラレテモネ。>17
19なんでもいーけどおっさん:01/11/21 22:11
>>1
>最終的に行き詰まって、総括されるので気をつけましょう。

総括。。ねえ(w
ttp://www.asahi-net.or.jp/~gr4t-yhr/zenkyoto_sa.htm
総括【そうかつ】〔名詞〕
原則的には、闘争や行動などのあとでおこなう、反省や情勢分析をいう。が、連合赤軍事件の際に
は、死をともなった総括がおこなわれ、マスコミ的には粛正といった意味合いで使われることにな
った。
21非決定性名無しさん :01/11/22 02:42
>>1
あんたいくつよ!
いいとしして子供用の本見て
笑ってんじゃしょーがねーな ワラ
>19、20
おお、ようやく問題の核心。

いや、ホントはね、↓CM凄かったとこに
>http://e.goo.ne.jp/movie/news/NEWGOO02001111604/
Cマガで西部だったんで、つい..、テヘ。

総括、って台詞は萌えなCM1シーン<人間樹氷群も詩的♪
俺敵には北野や韓国映画よりよさげでう。

部長さん?役員さん世代にとっては、
自分の中にも潜んでいるのか?>M崎的事件<みたいな?
他ぢゃ、やらんみたいなので紹介しよう。
「光の雨」
http://www.cinematopics.com/cinema/works/output2.php?oid=1838
原作:ほったゆみ
監督:デビッド・リンチ

是非、見てくれ。
24非決定性名無しさん:01/11/22 13:36
ごくまれにこの板にもデムパがやってくるのだな。

デムパが人口に比例するなら、情シス板にも人が増えてきた
って事かな?
25非決定性名無しさん:01/11/22 20:06
>>24
この板削除でいいよ。役に立たないし面白くないし。
挙句の果てにこんなこと言っても誰も怒らないしw
26非決定性名無しさん:02/03/27 05:40
さながら社民党の如き言説のコラムが確かに存在する。
毎月のちょっとした娯楽のひと時ではなかろうか。
まさかマジ読みしている人間いるのか?

そして付録のCD−ROMには
なかなか興味深いものが
収録されていることもままあるぞ。

27非決定性名無しさん
★公明党に気をつけよ★山本夏彦のコラムより(「週刊新潮」)
もともと国民は食えるかぎり政治に無関心である。
年々投票率は下がるばかりである。
ひとり公明党・創価学会は、名誉会長池田大作(昭和3年生まれ)の命令一下投票する。
学会員のすべてが投票して、他がしなければ国会は公明党の支配するところにやがてはなる、げんに公明党を友にしなければ多数派になれなくなっている。
それを新聞ははっきり書かない。創価学会批判はいまだにタブーなのである。
……(中略)……
昭和44年藤原弘達は「創価学会を斬る」を書いて言語に絶する出版販売の妨害を受けた。
学会はその本を売るなと迫って書店に返品させた。
全国の学会員に書店を回らせ、売ったら今後池田大作のベストセラーは売らせないぞと威嚇した。
それを大新聞は沈黙して1行も書かなかった。書いたら学会員何百万を新聞Aから新聞Bに移すぞ、と脅したからである。

ひとり共産党の「赤旗」は党の機関紙だから、その脅しは効かない。
連日書きたてた。大新聞は先んじて書いたのは赤旗で、わが社ではないからと恐る恐る書いたら大反響で、しまいには一番槍はわが社だと言い出す始末である。
ついに創価学会の言論出版妨害は国会でも問題になった。
これで創価学会の息の根はとまったかと油断していたら学会はこれを「法難」と言いぬけた。
法難にもかかわらずなお学会を去らないのは、志いよいよ固い信者である。
信者は選挙のつど総動員され池田の推す候補者に投票した。
各政党は公明党を抱き込まなければ多数党にはなれなくなった。
学会員は一人も棄権しない。このままでは国会は創価学会に乗っ取られるぞと新聞は書かない。
いまだに創価学会批判はタブーなのである。