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エボラのニュースを淡々と貼るスレ2 [転載禁止]©2ch.net
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名無しさん@お腹いっぱい。
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2014/11/18(火) 12:11:16.47 ID:ZX/+zPg+
マリ政府、577人の健康状態を監視 エボラ感染の恐れ
西アフリカ・マリのウスマン・コネ(Ousmane Kone)保健・公衆衛生相は17日、訪問先のギニア国境に近い村で、エボラウイルスに感染した恐れがある577人の健康状態を監視していると明らかにした。
監視対象者は16日時点の442人から100人以上増えた。
http://www.afpbb.com/articles/-/3031994
シエラレオネでエボラ感染の医師、米病院で死亡
…サリア医師は15日に空路でネブラスカ州に到着していた。担当医らによると、UNMCに到着した時点ですでに呼び掛けに反応せず、呼吸困難と多臓器不全に陥っていたという。
ネブラスカ州に着いてから12時間後に呼吸器の機能が完全に停止して血圧が下がり、17日午前4時(日本時間同日午後7時)ごろ死亡した。
http://www.afpbb.com/articles/-/3031983
米で2人目のエボラ死者、シエラレオネで感染の医師
…医師団は、サリアさんに米製薬会社マップ・バイオファーマシューティカルの未承認薬「ZMapp」1回分を投与し、回復患者の血液も輸血したと述べた。
ZMappは同社から提供したいとの連絡があり、病院側がただちに検討して使用を決めたという。
同社は8月の時点で、ZMappの在庫は底をついたと述べていた。CNNが現在の供給状況を問い合わせたが、同社からの回答は得られていない。
http://www.cnn.co.jp/storage/2014/11/18/f05ade0c96c9f4cacaef74124e79e0f9/doctor-Martin-Salia.jpg
死亡したマーティン・サリア医師=遺族提供
http://www.cnn.co.jp/usa/35056700.html
エボラからの回復、1日4リットル以上の水分補給が鍵
エボラ出血熱にかかった人が助かるために今できる最良のことは「飲む」ことのようだ。
治療薬やワクチンが準備できるのは少なくとも数カ月先になるとみられる中で、医療関係者らはエボラを克服する最良の方法を回復した患者たちから学ぼうとしている。
その結果分かったのは、1日4リットル以上の水分補給用飲料を摂取するのが最重要だということだ。
これは誰にとっても容易ではないし、特にひどい吐き気に見舞われているエボラ患者には難しいが、これが生き残りの鍵だという。
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NF6GF46TTDSJ01.html
エボラワクチン、輸送に難問 アフリカでの温度管理などに不安
世界の製薬会社や規制当局、非営利団体(NPO)が有効なエボラ出血熱ワクチンの開発に向けてかつてない連携を進めるなか、
ワクチンの瓶への充填(じゅうてん)や冷凍されたワクチンの西アフリカへの輸送、その後の保存方法などの課題が山積みとなっている。
http://www.sankeibiz.jp/compliance/news/141118/cpd1411180500007-n1.htm
エボラ対策会議で都や消防庁が訓練検証 プライバシーなど課題
都は17日、東京消防庁や保健所の担当者らで構成されるエボラ出血熱対策連絡会議を開き、11日に都立病院など3カ所で行った、患者が出た際の対応訓練の検証が行われた。
訓練で浮かび上がった課題点として、患者のプライバシー保護や防護服の着脱技術の向上などが挙げられた。
http://www.sankei.com/region/news/141118/rgn1411180057-n1.html
エボラウイルス付着廃棄物、「適切処理を」- 環境省が都道府県に通知
西アフリカなどでのエボラ出血熱の感染拡大を受け、環境省が都道府県などに対し、エボラウイルスが含まれたり、付着したりした廃棄物やその恐れのある廃棄物の適切な処理を求める通知を出していたことが18日、分かった。
医療機関などからの排出を想定したもので、2012年に同省が策定した感染性廃棄物処理マニュアルを挙げ、排出や運搬、処理時における作業者への感染防止に万全を期すよう求めている。
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/44276.html
感染研施設 BSL4稼働 協議へ
…BSL4は、エボラウイルスなど最も危険度の高い病原体の調査や分析ができる施設。
1981年、同研究所村山庁舎内に設置されたが、設置にあたって国から地元への説明が不十分だったことなどから周辺住民が強く反発し、設置から30年以上たった現在も稼働していない。
同市もこれまで施設の利用停止状態の継続や移転を厚労省に要望し、今年10月22日にも塩崎厚労相と同研究所長あてに要望書を提出していた。
http://www.yomiuri.co.jp/local/tokyotama/news/20141117-OYTNT50436.html