エボラのニュースを淡々と貼るスレ2 [転載禁止]©2ch.net

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167名無しさん@お腹いっぱい。
エボラ熱死者、5177人に 感染者1万4413人

世界保健機関(WHO)は14日、西アフリカで大流行中のエボラ出血熱の疑い例も含む感染者が1万4413人、死者が5177人になった、と発表した。
死者数は、最も深刻なリベリアで精査した結果、減ったが、全体では12日の発表より17人増えた。
http://www.asahi.com/articles/ASGCH1D6BGCGUHBI022.html

エボラ熱:死者5177人 WHOが発表

…12日発表の前回集計より感染者が315人、死者が17人増えた。リベリア、シエラレオネ、ギニアの3カ国では依然として深刻な状況であることに変わりはない。特にシエラレオネでは感染の拡大が加速している。
リベリアの死者が前回の2836人から2812人に、マリの死者が4人から3人にそれぞれ下方修正された。疑い例からエボラ熱と関係ないものを除外したためという。
http://mainichi.jp/select/news/20141115k0000e030163000c.html

WHOがエボラ熱治療法を精査、効果示すものはまだ皆無

世界保健機関(WHO)は14日、エボラ出血熱患者に行う可能性がある120超の治療法について精査し始めたと明らかにした。
だがこれまでのところ、確実に効果が表れたものは皆無で、一部はまったく効果が無かった。WHOの科学者、Martin Friede氏が記者会見で明らかにした。
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKCN0IY23120141114

カナダがエボラ熱ワクチン臨床試験、結果は来年初頭に

カナダ政府は14日、国内研究所が開発したエボラ出血熱ワクチンの臨床試験を開始したことを明らかにした。結果は2015年初頭に判明する見通し。
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKCN0IY29Y20141114

国連、エボラ出血熱の予防と治療の強化を呼びかけ

国連エボラ緊急対応支援団(UNMEER)のバンブリー団長は13日「世界におけるエボラ出血熱の対応で大きな進展が遂げられたが、コミュニティでの予防活動などに力を入れてこそ、最終的にエボラ出血熱の蔓延を抑制できる」と述べました。
http://japanese.cri.cn/881/2014/11/14/145s228985.htm

「エボラ熱対策、国際社会一丸で」 日・南ア首脳会談

主要20カ国・地域(G20)首脳会議出席のため豪・ブリスベンを訪問中の安倍晋三首相は14日、南アフリカのズマ大統領と会談した。
両首脳は西アフリカで流行するエボラ出血熱について、国際社会が一丸で取り組むことで一致。また国連安保理改革を具体的に動かすために、両国の緊密な連携を確認した。
http://www.asahi.com/articles/ASGCG56XCGCGUTFK00H.html

エボラ出血熱 治療に水分補給などが効果か

アメリカで、エボラ出血熱の患者を治療した医療チームが治療の経過をまとめた報告を著名な医学誌に発表し、点滴で水分などを補給し続ければ、一部の患者の生存率を上げられる可能性があると指摘しています。
アメリカの医学誌「ニュー・イングランド・ジャーナル・オブ・メディシン」に発表したのは、アメリカのエモリー大学病院などの医療チームです。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141114/k10013216411000.html

エボラ防護服 使用期限超え

エボラ出血熱の疑いがある患者が国内で出た場合、保健所の職員が防護服を着て対応にあたりますが、
関西各地の自治体が備蓄している防護服の90%が、メーカーが使用期限の目安とする3年を超えて保管されていることが、NHKの取材で分かりました。
http://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20141114/3170731.html

エボラ熱疑いの搬送要請に救急車出動させず- 消防庁が決定、自宅待機の措置も

エボラ出血熱の疑いのある患者から救急搬送の要請があった場合、救急車を出動させず、保健所に対応を任せる方針を総務省消防庁が決めたことが14日、分かった。
発熱の症状を訴え、リベリアなど3か国への渡航歴がある疑似症患者が対象。出動後、現場で渡航歴などが判明した場合は自宅待機を要請し、その場では搬送しないという。
ただ、本人からの申告がなければ、救急隊員らが感染する恐れもあるため、消防庁は「すべての傷病者に対して、標準感染予防策を徹底する」としている。
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/44261.html

アフリカ・ネーションズ杯、赤道ギニアで代替開催

来年1月17日に開幕するアフリカ・ネーションズ杯の開催国が赤道ギニアに決まった。
当初はモロッコで開催予定だったが、エボラウイルスの感染拡大を懸念して、大会の延期や中止を申し出ていた。そのため、赤道ギニアが代替開催することになった。
http://www.hochi.co.jp/soccer/world/20141114-OHT1T50286.html