新型インフルエンザ総合スレPart66

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354名無しさん@お腹いっぱい。
ジャーナリストの立花隆氏が「タミフルに隠された真実 第二の薬害エイズに発展か」という記事を発表した。
同記事は2005年2月からタミフルと異常行動死の因果関係を詳しく解説したNPO法人「医療ビジランスセンター」が
公開するレポートを取り上げ、タミフルが脳に作用する仕組みをわかりやすく紹介している。

「タミフルで低体温になりますが、熱が下がったと喜んではいられないのです。
これは体温中枢が乗っ取られているからです。今まで経験したことのない34度や32度
といった低体温になる人もいます。これは異常行動や呼吸が止まる前兆です。
もっと激しく作用すると、人の命に最も大切とも言うべき、
呼吸中枢が乗っ取られてしまいます。すると、呼吸が止まり、命もとまります」