【ウイルス】麻黄湯【増殖抑制】 Part2

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10名無しさん@お腹いっぱい。
306 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/09/09(水) 11:57:16 ID:2CfLICqJ
>>298ではインフルエンザウイルス増殖抑制作用は人では研究されていない
と書かれているので、抑制効果が有るとも無いともわからんのだろ。
それを無いと決めて書いてる人もどうかと。


307 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/09/09(水) 12:13:09 ID:0au8508g
>>306
どの辺が無いと決めてる?
あるか無いかどうかわからないのに『ある』というのが問題だということ
大衆訳は最後は自己判断・自己選択での使用だから
選択肢はできるだけ多く、判断材料はできるだけ正確にがいいんじゃない?


308 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/09/09(水) 13:04:24 ID:zOjkz7WO
>>306
インフルエンザウイルス増殖抑制作用が確認されていないのに、
麻黄湯に増殖抑制作用があると言うよりはマシかと。


■抑制効果を健康食品のCMみたいにうたう人のレスは信用しないようにしましょう。詐欺発言に対し、悪魔の証明を求めるようなバカです。

※悪魔の証明について(批判的な用法)
悪魔の証明という言葉は、消極的事実の証明の困難性を衝いて積極的事実を主張する者に対する批判として用いられている。

例:月の裏側には、ウサギが存在する。なぜなら月の裏側にウサギはいないという証拠がないからだ。
しかし、このような理由付けは、「月の裏側には、ウサギが存在する。」という積極的事実を前提としなければ成り立たない。
なぜなら、「月の裏側には、ウサギはいない。」という証拠がないことによって、
「月の裏側には、ウサギが存在する。」ことが証明されたことにはならないからである。
もし、このような論法により、あるものの存在が認められるとすると、ほぼどんなものでも存在すると言えてしまう。