マスクの有効性について議論するスレ 3

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28浅見真規 ◆Xy1SDuGQ6I
>>7
>マスクは再利用は可能か否か


くしゃみの動画を見ると、霧状の飛沫と大粒の飛沫に分かれ、霧状の
小さな飛沫は口の前50cm程度で一瞬浮遊し、大粒の飛沫は空気抵抗を
受けながらも放物的な落下をするようである。

まず、大粒の飛沫がマスクに付着すれば早急に安全な場所で新しいマスクと
交換すべきである。医療関係者の場合には、飛沫感染しうる感染症流行期には
この可能性が高いであろう。

しかし、霧状の飛沫が少量付着した場合や全く咳やくしゃみと遭遇しなかった
場合には、注意さえすればマスク交換の必要性はないと思われる。一般人の
場合には、こういう低レベルもしくはゼロ暴露の可能性も多いであろう。

マスク再使用で、外側と内側を区別し、再装着でマスクの端が目に入ったり
しないように注意すれば低レベル暴露やゼロ暴露で問題があるのだろうか?

ただし、ウィルスよりカビ毒の方が危険だ。特に夏場。特に、二十世紀半ば
まで日本酒が製造されず焼酎しか製造されなかった沖縄県・鹿児島県・
小笠原諸島、そして、最近の温暖化で夏場の高温化の著しい大阪府や
静岡県は極めて危険なアフラトキシンを作るカビの発生の危険も高い。