田代

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1名無しさん@お腹いっぱい。
田代
2名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/04(月) 06:59:43 ID:RtuEdoDY
大洋ホエールズ
3名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/04(月) 07:15:42 ID:XxI8cefJ
まさし?
4名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/04(月) 15:29:11 ID:KkluKcUd
5名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/04(月) 15:32:10 ID:mOCWGPii
たしろまさとし
6名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/04(月) 19:26:30 ID:iHuhj8Uj
7名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/05(火) 23:50:33 ID:PYKeoVd5
タシーロ
8名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/07(木) 21:42:12 ID:1S6GeQxf
稀代のペテン師ケテイー
9名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/09(土) 07:06:43 ID:gOw24v6l
ミニにタコ
10名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/16(土) 16:27:07 ID:BYJqRBi0
ありふれてるもんを「新型」に仕立て上げてるんだな。しかも豚由来という捏造までやって。
11名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/16(土) 17:08:32 ID:xPTJJw72
国立感染症研究所 http://www.nih.go.jp/niid/index.html
感染症情報センター http://idsc.nih.go.jp/index-j.html

新型インフルエンザH5N1 (岩波科学ライブラリー 139) 岡田 晴恵 田代 眞人 (岩波書店 2007/12)
http://www.amazon.co.jp/dp/4000074792/
感染症とたたかう -インフルエンザとSARS- 岡田 晴恵 田代 眞人 (岩波書店 2003/12/20)
http://www.amazon.co.jp/dp/4004308704/

『新型インフルエンザH5N1 (岩波科学ライブラリー 139)』  岡田 晴恵 (著), 田代 眞人 (著)
http://www.amazon.co.jp/dp/4000074792

■サイエンスから導かれる事実とは, 2008/1/22 By dream4ever "鎌倉おやじ" (鎌倉)

岡田氏の最近の恐怖心を煽る著作と比べると科学的証拠に基づく記述ではあるように思う。
岡田氏は何の研究が専門なのかPubMedでサーチしてみたがインフルエンザでは引っか
からないようだ。上司である田代氏は確かに多くの英文論文がありメディア等にもWHOの
会議の場面等で露出している。

国研の研究者が沢山の著作を残す事に異議を唱えることはしないが、ご自身の研究成果
に基づいているのか?あるいは現状分析を網羅的に語っているのか幾つかが疑問がある。
特に田代氏はワクチン関連の論文にも名前を幾つか連ねているようだが、本書の中では、
将来有望と思われるご自身が所属する研究所から発表された経鼻粘膜ワクチンの有効性
にはなんら言及していない(御自身も連名で著者)。なにか理由があるのだろうか?多くの
国民は単なる怖さだけを読み取るのでなく、少しでも科学研究の成果から明るい未来を
期待したいのではないか。

説得力を持たせるためには多くの参照文献を提示され、そこから考察される事を過不足
無く羅列することが科学者の著作には求められるのではないだろうか。
12名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/16(土) 17:11:49 ID:xPTJJw72

【新型インフル】警戒水準「5」へ引き上げも WHOの田代委員「引き上げる条件がそろってきている」
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1240971538/

 【ジュネーブ29日共同】世界保健機関(WHO)緊急委員会の委員を務める
国立感染症研究所の田代真人インフルエンザウイルス研究センター長は28日、
訪問先のジュネーブで日本人記者団との会見に応じ、前日引き上げられたWHOの
警戒水準について、さらに1段階上の「5」に引き上げる条件が「そろってきている」
と述べ、近く再引き上げがあり得るとの見方を示した。

 「5」は新型インフルエンザの世界的大流行(パンデミック)に極めて近い状況。
田代氏は「各地で患者が増え、2次感染が広がっていくことがだんだん確認されている」
などと話し、北米以外の地域で人から人への2次感染が明確になれば再引き上げの根拠
になるとの認識を示した。

 一方、豚インフルエンザだけでなく、病原性の強い鳥インフルエンザウイルスに起因
するパンデミックについても「全くリスクは減っていない」と警鐘を鳴らした。

▽47NEWS
http://www.47news.jp/CN/200904/CN2009042901000166.html
13名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/17(日) 23:53:12 ID:qsec8455
【新型インフル】感染者数、国内すでに1000人を超えた可能性がある…田代真人・感染研センター長
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1242566634/
【新型インフル】国内感染が数百人規模に拡大の可能性も−国立感染研・田代氏(05/17-05:46)
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1242520641/
14名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/18(月) 23:08:28 ID:IPD7JDWp
横浜の監督に決まったな
15名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/19(火) 12:10:17 ID:7+gUuk4L
田代さん、何か隠してない?
っていうか、言いたくても言えないことあるでしょう
でもこのまま黙ってたら見損なうよ
16名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/19(火) 15:43:31 ID:SY5yoCRG
『新型インフルエンザA「X」』 星川 英輝 (著), 田代 真人 法研 (1996/11)
http://www.amazon.co.jp/dp/487954163X

妄想につきうごかされてしまったのかな。
17名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/24(日) 11:57:16 ID:JNPKXj7U
田代砲マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
18名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/28(木) 01:08:10 ID:zuIHqPMc
97/10/24 新型インフルエンザ対策検討会報告書 (平成9年10月24日)
http://www1.mhlw.go.jp/shingi/s1024-3.html

新型インフルエンザ対策検討会委員名簿
加地正郎  久留米大学医学部名誉教授
小池 麒一郎  (社)日本医師会常任理事
堺春美  東海大学医学部小児科助教授
菅谷憲夫  日本鋼管病院小児科部長
鈴木重任  東京都立衛生研究所長
鈴木宏  新潟大学医学部公衆衛生学教授
田代真人  国立感染症研究所ウイルス第一部長
中川久雄  (社)細菌製剤協会常任理事
根路銘国昭  国立感染症研究所ウイルス室長
廣田良夫  九州大学医学部公衆衛生学助教授
◎山崎修道  国立感染症研究所長
◎は座長 (50音順)


★A型のインフルエンザの分布図(出所:厚生労働省)
https://www.cabrain.net/newspicture/20080509-4.JPG
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/15931.html


<増補新版> 強毒性新型インフルエンザの脅威
速水 融 (著), 立川 昭二 (著), 田代 眞人 (著), 岡田 晴恵 (著, 編集)
http://www.amazon.co.jp/dp/489434677X
日本を襲ったスペイン・インフルエンザ―人類とウイルスの第一次世界戦争
速水 融 (著)
http://www.amazon.co.jp/dp/4894345021
史上最悪のインフルエンザ 忘れられたパンデミック
A.W.クロスビー (著), 西村 秀一 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/dp/4622070812

ウイルスの陰謀―40億年目の地球制覇
根路銘 国昭 (著) 日本能率協会マネジメントセンター (1997/09)
http://www.amazon.co.jp/dp/4820712853
インフルエンザ大流行の謎 (NHKブックス)
根路銘 国昭 (著) 日本放送出版協会 (2001/01)
http://www.amazon.co.jp/dp/4140019077
出番を待つ怪物ウイルス (Kappa books)
根路銘 国昭 (著) 光文社 (2004/3/24)
http://www.amazon.co.jp/dp/4334974392
新型・殺人感染症
エリノア・レビー (著), マーク・フィシェッティ (著), 根路銘 国昭 (監修) (著) NHK出版 (2004/6/27)
http://www.amazon.co.jp/dp/4140808837

新型インフルエンザA「X」
星川 英輝 (著), 田代 真人 法研 (1996/11)
http://www.amazon.co.jp/dp/487954163X
19名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/11(木) 22:18:02 ID:+oWIrmWq
従来のインフルエンザを、すべて新型にすり替えるレトリック科学ごっこ。

厚生労働省が季節性インフルエンザをすべて新型インフルエンザ擬似症とする暴挙へ
http://newinfluenza.blog62.fc2.com/blog-entry-475.html
新型インフルエンザに係る症例定義及び届出様式の再改定について 
平成21年5月24日 厚生労働省健康局結核感染症課
http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/kenkou/influenza/hourei/2009/05/info0525-01.html
--------------------------------------------------------------------
国立感染症研究所
新型インフルエンザ(ブタ由来インフルエンザA/H1N1)
novel influenza (swine-origin influenza A/H1N1)
http://idsc.nih.go.jp/disease/swine_influenza/index.html

新型インフルエンザとは(厚生労働省:健康:新型インフルエンザ対策関連情報)
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/inful_what.html#inful_04
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/
「A型のインフルエンザの分布図」(出所:厚生労働省)
https://www.cabrain.net/newspicture/20080509-4.JPG
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/15931.html

感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律
(平成十年十月二日法律第百十四号)
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H10/H10HO114.html

新型インフルエンザ対策検討会報告書 平成9年10月24日
http://www1.mhlw.go.jp/shingi/s1024-3.html

「高病原性鳥インフルエンザ対策に関する緊急調査研究」研究運営委員会
において取りまとめられた研究の進捗状況について
平成16年3月24日 文部科学省 (研究振興局ライフサイエンス課)
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/16/03/04032402.htm

微生物・ウイルス専門調査会 専門委員名簿
http://www.fsc.go.jp/senmon/biseibutu_virus/biseibutu_virus-meibo.html
20名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/19(金) 10:52:14 ID:Na5ZJoLE
田代砲
21名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/19(金) 15:47:05 ID:hMvbhY8P
22名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/28(日) 21:39:20 ID:FhvHEnJX
【新型flu】パンデミックは必ず来るって奴はバカ!

国立感染症研究所
新型インフルエンザ(ブタ由来インフルエンザA/H1N1)
novel influenza (swine-origin influenza A/H1N1)
http://idsc.nih.go.jp/disease/swine_influenza/index.html

感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律
(平成十年十月二日法律第百十四号)
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H10/H10HO114.html

新型インフルエンザ対策検討会
新型インフルエンザ対策報告書 平成9年10月24日
http://www1.mhlw.go.jp/shingi/s1024-3.html

平成9年度科学技術振興調整費
「新型インフルエンザの疫学に関する緊急研究」実施計画(案)
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/10/01/980110b.htm
23名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/09(木) 19:48:12 ID:vP6xccPU
新型インフルに関しては、さまざまな書籍が出版されているが、アニメを使って
誰にでも理解できる内容にできないかと、東京都渋谷区の映像制作会社「カイ
ロス」が発案。島村さんらトップクリエーターたちに呼びかけて製作委員会を作り、
今年1月に製作を開始。国立感染症研究所の田代真人インフルエンザウイルス
研究センター長が監修した。

4月になり、新型インフルが発生したため内容を修正し、強毒性と弱毒性では、
必要な対策が異なることに説明の力点を置いた。特に、全身症状を起こす強毒
性は尿や便からもウイルスが排出されるため、飛沫(ひまつ)感染に注意していて
も、患者が使ったトイレなどで感染する危険があると警告している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090709-00000052-mai-soci
24名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/20(月) 04:27:49 ID:RxmqwnZ5
では、どうして学者たちは「分かっている」と思い込むことができ、
人々はその言うことを信じるのか?

それは学者たちが、一部分については確かに分かっているからだ。
しかし、彼らも分かっていない部分のことは分かっていない。
それなのに、分かっている部分がすべてだと思い込む。

だから、すべて分かっている振りが、
詐欺師でない真面目(まじめ)な人間なのに、できてしまう。

その経歴と表情を見ると、善良な人々は、きっと正しいのだと誤解する。
http://sankei.jp.msn.com/culture/books/090719/bks0907190759003-n1.htm
25名無しさん@お腹いっぱい。:2009/07/21(火) 20:33:11 ID:omZZCx0y
面目○潰れ
26名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/28(金) 00:49:25 ID:h0tTFzld
27名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/09(水) 18:32:26 ID:vvQpmFev
国立感染症研究所の田代真人・インフルエンザウイルス研究センター長は
「輸入ワクチンの詳しい製法などが市民に伝わっていない。情報公開が必要」
と指摘。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090909-00000579-san-soci
28名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/12(土) 00:54:02 ID:CDk460aA
上田局長と田代眞人氏 その甘い関係

 厚生労働大臣がワクチン輸入を宣言する中、上田健康局長率いる医系技官は
水面下で阻害運動を続けています。
 
 輸入元となるが意外ワクチンメーカーの一つとしてノバルティス社がありますが、
ワクチン輸入の仮契約書が既に存在ていたことを隠していたそうです。それだけで
なく仮契約の期限が切れていながら更新手続きをとらずに放ってあったそうです。

 7月に仮契約をむすび8月末日で切れた契約。ノバルティス社から更新手続きの
連絡が入ったのにもかかわらず無視していたというのが内訳です。

 ワクチンが足りないにも関わらず海外メーカーからのワクチン輸入に強硬に反対
するのは、国際メーカーが参入することによって、国内4社との競争が起こることを
懸念しているからです。すなわち4社との結びつきによる自分たちの既得権益が
なくなるのを恐れているからでしょう。

 医系技官もさることながら感染症研究所もあきれたものです。当初ワクチンの輸入
に賛成していた感染症研究所の田代眞人氏は、「国内のワクチンは安全だ」を強調
し輸入を阻もうとしています。さらに族議員を通じて厚労省に働きかけて、自分を
WHOに送ってくれるように頼んだり、定年延長を要求しているというのですから
あいた口がふさがりません。

 ワクチンは100パーセント有効ではありませんが、既存のツールを使ってなるべく
広がりを抑えることが求められる新型インフルエンザ対策には重要なものです。
たとえあまったとしても国民に対する安全パイの1つとしては掛け捨て保険として
持っておくべきものでしょう。

 国内でも生産できない、副反応調査もままならない、けれど輸入反対ではワクチン
は十分量確保できるはずはありません。輸入元がOKを出しても厚労省が認可しなけ
ればワクチンは国内で使うことはできません。

 上田局長と田代氏たちはなぜここまで嘘をついてワクチン確保に反対するのでしょう
か。自分たちは一番最初に手に入るのだから、1000人分位あれば十分とでも考えて
いるのでしょうか。

2009年9月11日
http://www.kimuramoriyo.com/25-swine_influenza/swine_flu_27.html
29名無しさん@お腹いっぱい。
果たしてワクチンは輸入されるのか?
2009年9月12日
http://www.kimuramoriyo.com/25-swine_influenza/swine_flu_28.html

>『田代氏には、日本のインフルエンザワクチン研究の中枢にいる人物として、製造や供給、
接種体制など広い視野からの発言が求められている。様々な議論は必要だとは思うが、
輸入ワクチンは掛け捨て保険であり、輸入しても使わないことも想定しておくべきと言ってきた
田代氏がなぜここにきて輸入反対(不要)論を唱えているのか、理解に苦しむ』

>私も本当に理解に苦しみますが、田代氏にとって有益な何かがあるのかもしれません。