● 厚生省のエイズ統計を信じるな!告発

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668名無しさん@お腹いっぱい。
これ以上、役所と役人が出す明らかに間違った数字、
社会の実情に全く不合致で科学的に正当化することが許されない不当不正な
過少統計数を、 「日本のすべてのエイズ感染被害である」 などと執拗に印象
付ける行為を行うのであれば、

岩本愛吉や北村邦夫など、悪意の発表者、性風俗業界の単なる利益保護者
としか認められない人間は、日本の法と正義に基づいて逮捕させるべきだ。

エイズ汚染、HIV感染者増加を公的機関とメディアが隠せば、
感染者らの性行動や悪意の性欲処理で社会が急速に蔓延化することは、

当初から容易に認められていた事実であり、
それは一般的にも認知された周知、公知の事実でもあった。

全国民に対して 「感染予防意識を虚言をもって奪わせる行為」 は犯罪行為。
ぜひ逮捕させる必要がある。公益のために。
669名無しさん@お腹いっぱい。:2012/10/19(金) 16:03:42.94 ID:OEcYGW5g
また、ネットやTV、新聞、雑誌などで作意的に掲示し、
隠蔽工作に加担した者への逮捕も同様。

アメリカ国内の1980年代から2012年現在までの100万人越えのエイズ患者数の現実
(WHO調査記録)と、そこから科学的に推定、認証されている1000万人越えのSEX
でのHIV感染者の発生事実が20年以上前から明確に公表されていた以上、

「日本は当時から現在までエイズ蔓延はない」 と言及し、それを公権力等をもって理解、
誤認させようとした者への逮捕、処罰は、法治国家の当然の義務である。

STDエイズにおいて、日本だけは特別な国、などとする稚拙な言い訳は通用しない。

告発状は東京地検の直告係あてに提出し、
権力乱用等の不正で不起訴とされた場合は、即時に 「検察審査会」 へ申立を。

容疑、罪状は、
傷害罪(ほう助)、傷害致死、傷害現場助成罪、殺人未遂罪、
虚偽公文書作成罪、公務員職権濫用罪、等。

刑法204条、205条、206条、203条、199条、193条

岩本愛吉、北村邦夫らの、作為的な汚染否定の発表行為は、
これらに相当することは明らか。