【人ひと感染】新型インフルエンザ総合スレPart11

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450名無しさん@お腹いっぱい。
>>449
最初、この方のトンデモウイルス学を信じて突っ走ってしまった厚生政策のおかげで、
いまのなんちゃってトンデモウイルス感染防止対策になってるわけなんですけどね。

「ウイルス研究やワクチン開発の国際的権威」(笑) 
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1216230173/5

http://science6.2ch.net/test/read.cgi/nougaku/1202735821/35-36
・新型・殺人感染症 エリノア・レビー、マーク・フィシェッティ、 根路銘 国昭 (監修) (単行本 - 2004/6/27)
・出番を待つ怪物ウイルス 根路銘 国昭 (単行本 - 2004/3/24)
・インフルエンザ大流行の謎 (NHKブックス) 根路銘 国昭 (単行本 - 2001/1)
・驚異のウイルス―人類への猛威と遺伝子が解く進化の謎 (ひつじ科学ブックス) 根路銘 国昭 (単行本(ソフトカバー) - 2000/7)
・ウイルスの陰謀―40億年目の地球制覇 根路銘 国昭 (単行本 - 1997/9
・絵で読むウイルス探検―肝炎・エイズ・インフルエンザの正体 根路銘 国昭 (単行本(ソフトカバー) - 1997/2)
・超(スーパー)ウイルス―太古から甦った怪物たち 根路銘 国昭 (単行本(ソフトカバー) - 1996/1)

1939年、沖縄県生まれ。北海道大学獣医学部卒。1966年、国立予防衛生研究所に入所。
以後、1978年、日本を襲ったスペイン風邪ウイルスのルーツを解明したのをはじめ、
人工膜ワクチンの開発、カイコの利用によるワクチンの大量生産法の確立など、数々の業績を上げる。
日本を代表する世界的ウイルス生態学者。国立予防衛生研究所。呼吸器系ウイルス研究室室長、
WHO(世界保健機構)インフルエンザ・呼吸器ウイルス協力センター長などを経て、
現在、生物資源利用研究所所長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/product-description/4334974392/

1997年に、毒性の強いH5N1型トリインフルエンザが初めてヒトで見つかった。発生地は香港。
知らせを受けて厚生労働省(当時厚生省)は、直前にまとめていた新型インフルエンザ対策綱領に沿って
現地調査やその後の調査研究を開始。元国立感染症研究所のウイルス研究者である著者は、
その対策メンバーの1 人だった。
http://www.amazon.co.jp/dp/4334974392

「厚生科学研究費 新興再興感染症」でググレ
長い期間をかけて仕込んできたネタだということがよくわかる
アホな研究者に便乗して霞ヶ関は上手に仕事をつくるものだということも