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名無しさん@お腹いっぱい。:
◆株式取引の個人操作の実態
証券取引システムは、想像以上にハイテクが導入されています。
アメリカのカジノでは、遠隔操作がおこなわれている事実は、周知のとおりです。
客は常にモニターで監視され、状況に応じて操作されているのです。
操作を否定する証券会社従業員などもおりますが、逆に一部の店舗だけやっていると証言する元店長もおります。
ある店舗の元総務に友人が勤務していたのですが、マネージャークラスが指示しているとのこと。
個人を損させるのに使う種銭は、小型株で4,5千万円なので、大手の企業からしたら微々たるものです。
個人攻撃という情報に関しては、蓋をされていて表にはでておりません。
個人攻撃といえば、ターゲットに対する、反対売買の実態が隠されていますが、子供でもわかるくらい露骨であります。
今だに株式は為替と外国の指標だと思っている人たちは、よほどに信じやすい愚か者であるか、感性のにぶい人たちであります。
株式取引は、わかっていてもついつい大金を投じて気が付いたら100万も1000万もつかったいたということも多々あります。
板を見ていると、アツくなり冷静さを失ってしまうのが原因であります。
ストップ高して100万勝てる銘柄の存在や大儲けしたと言ったマスコミ報道このような光景は、ついつい自分も大儲けするかも過去に100万勝てたから、今日も勝てるかもと現実ばなれした妄想のとりこになってしまいます。
株式依存性と名づけられるほどに中毒になっている人がおおいです。
借金してまでも株式取引をする人がいるそうですが、すでに身の破滅ははじまっています。
実は株式取引をしている多くの方がすでに株式取引依存症です。
つまり自分はちがうとおもっていても株式取引をしているほとんどの人が依存症なんです。
その理由はわかりますか?
株式取引は一万円札が紙キレ同然になるギャンブルです。
冷静にかんがえたらわかるでしょう。
最後に、株式取引は、注文画面より、生態認識の測定もおこなわれており、客の感情や心理までも読み取られております。
もちろん老若男女までも判別されており、店舗経営の都合にいいようにコントロールされているのです。