古川NDK株式会社

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140名無しさん@お腹いっぱい。
中国: 鳩山が訪中。大喜びで歓待し、続く村山・加藤・山口を迎え入れる。だが、こいつらの価値は、むしろマイナスだった。
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日本: 政権発足後、約一ヵ月にも関わらず、経済が目に見えて回復し、マスコミも手も足も出せない状態で、盤石の状態。
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中国: もはや政治・経済・社会がボロボロで、なんとか日本に先に撃ってもらうために、ヤケクソで挑発段階を一段上げる。
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日本: 実は民主党政権の時にもレーダー照射を受けた事実が発覚。民主党に盛大なブーメランが飛んでいく。
     また、公表日を親中議員と中国大使との交歓会に合わせ、連中の立場を台無しにする。                     
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中国: 中国の軍事評論家が、わざわざ国営テレビで「レーダー照射は初めてではない」と民主党の逃げ道を完全に封じてくれる。
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日本: 首相が中国に謝罪要求。もちろん謝罪できるわけがないのを見越した圧力。
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中国: 「レーダー照射は日本の捏造だ」などとあまりにも苦しい言い訳を支持するのは加藤だけ。より共産党に対する軍部と人民の突き上げが激しくなる。
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日本: 北朝鮮の予想以上に高度な核実験により、軍備増強を通り越して敵基地攻撃論がますます現実味を帯びる。
     マスコミは、危機を必要以上に煽らなければ売れないので、安倍政権の方針を正当化するジレンマに陥る。
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中国: 日米からは安保理決議について踏絵を踏まされ、北朝鮮からは完全に舐められ、人民からは制裁論を突き上げられる。