【期間】パナソニックPD工場 有期間社員専用10【尼崎】

このエントリーをはてなブックマークに追加
17パナソニックは、最低な企業です。
パナソニックの正体、火箱陸幕長の正体
E平成20年
 Dの事件の後、2008年上期は研修という形で、パナソニック(株)の坂西保昭参事(大阪府枚方市民)の職場で働いていたが、
 本来パナソックAVCテクノロジーは技術者の派遣を生業とする会社で派遣料をパナソニック(株)側が
 自分が所属する会社に支払う義務がある。
 上期、下期ともパナソニック(株)と自分が所属する会社と双方では契約書上は「派遣」としていた。
 しかし下期からは、派遣料が自分が所属する会社に支払われるはずだったが、 結局パナソニック(株)
 側は、1度も派遣料を支払わなかった。これは労働者派遣法で禁止するいわゆる偽装請負にあたる行為。
 ※偽装請負については、大阪労働局の時給調整事業部に報告済。
・関係するパナソニック(株)の社員:
  坂西参事(パナソニック側)島岡克昭理事(自分が所属する会社の専務取締役。坂西参事の元上司)
・結果:
2008年10月に世界同時不況の始まり
 (パナソニック株式会社の社名変更と同時タイミング。)
F平成21年
 Eのような状態が続く中、パナソニック(株)坂西保昭参事との確執の結果、無理やり離職に追い込まれた。(=派遣切り≒不遇な社会人生活の終了。)
 1月以降無職のため、京都府の防衛省の非常勤隊員の募集要項に従って、応募の後、面接試験を受験。
 しかし不合格。防衛省のホームページを拝見すると、女性モニターの募集を頻繁に行っている。
 当日の試験は2名のみ。合格者はもちろん女性。
・試験結果に不合格とした人物:
  前中部方面総監、現陸上幕僚長 火箱文雄陸将
 ※試験の内容(募集要項の試験科目は口実試験、身体検査と記載されていたが、当日は面接のみ)に異議があるので、近畿管区の総務省の行政評価110の担当者
  の「藤原≒身内みたい?」さんに報告済。
・結果:
上記試験の合格者が、勤務を京都府舞鶴市で開始する4月に、京都府舞鶴市の女子高生殺害事件が明るみになり、大々的に報道される。
使命:2012年に日本国が消滅するのを防ぐ為に、民主党、パナソニック、ソニー、ファミリーマート、読売新聞、火箱陸幕長、言論封鎖をする2chを「合法的」
   に抹殺する事が使命である。
東京都新宿区在住の金澤でした。