1 :
獅子:
書いてる途中の小説をうpしたいとおもいます
書き終わってからにしろよ
という声はスルーして・・・・・
とりあえずうpうp
題名は宝樹霊妙の予定です
2 :
獅子:2009/12/11(金) 13:03:30 ID:/btL0HhM
木の下に気配を消してしゃがみこんでいる小柄な青年が一人。
ガサガサッ!と近くの茂みが風に吹かれたように動くが、風は吹いてはいない。
その茂みにむかって青年は自分の身長よりも長い槍を目にも止まらない速さで突き刺した。
ゆっくりと槍を引くと、刃に赤い血がベットリと付着していた。
「よし。晩飯ゲット。」
青年は茂みに近づき掻き分ける。
すると、腹が切り裂かれた鹿が現れた。
まだ、生きているらしく足がピクピク動いている。
少年は手に持っている槍で鹿の首を切り落とした。
「ごめん。」
少年は動かなくなった鹿に感謝を込めて謝り、
手に持っていた槍を、背負っている色が落ちて灰色になったでかいカバンと背中の間に器用に差し込んだ。
空いた手で鹿の頭と胴体を掴み引きずって近くの川原に行く。
そこには、さっき事前に集めておいた薪つまれていた。
鹿を薪のそばに置いて、背負っていたカバンも近くに置いた。
手早く血の着いた槍の刃をボロ布で拭き取る。
槍用の鞘を刃に差し、少年はポケットから火打ち石とさっき拾った枯れ葉を取出しゴツゴツしている地面に座り込み、
枯葉の上で火打ち石をカチッカチッと打つ。
火花が飛び散り枯葉の上に落ちる。すると、枯葉から小さな火と煙があがる。少年は火を消さないように枯葉の火に息を吹き込み酸素を送る。
ある程度大きくなったら、近くの小枝に火を移し他の小枝に火を移す。火は徐々に大きくなり、
頃合いを見計らって他の薪をくべていく。そうこうしている間に、日が沈み、辺りが暗くなっていた。
火が十分に大きくなったところで、カバンから子刀を取出し、鹿を慣れた手つきでぶつ切りにした。
肉片と化した鹿を、長くて丈夫そうな枝に突き刺して火の横の地面に斜めに突き刺してあぶる。
同じように、他の肉も突き刺して炙る。
少年はカバンから布巾着を取り出した。
紐を解くと中には砂に見えなくもない胡椒が巾着一杯に入っていた。
前によった町は有名な胡椒の産地で安く胡椒が手に入ったのだ。
3 :
獅子:2009/12/11(金) 13:05:08 ID:/btL0HhM
やっぱり、肉にはスパイスがないとな
少年は胡椒を一掴み肉汁の染み出る肉に振り掛ける。
パチパチと弾ける薪の音と肉汁が火のなかに落ちるジュッと言う音、
それに肉の焼けるスパイシーな香りに酔いしれながら、
肉の中までちゃんと火が通るのを待つ。
いい具合の焦げ茶色になると、
地面から枝を引き抜き「いただきます!」と言いながら心のなかで手を合わし肉におもいっきりかぶりついた。
柔らかい肉の感触。
溢れてる肉汁に火傷をしながら頬張る。
一本目を平らげ、二本目に。二本目もあっという間に平らげる。
三本目に手を伸ばし、三本目もすぐに……
「ふう。」
小柄な体には想像もつかないほどの量をあっという間に食べ尽くした、
その間わずかに二分程度。残ったのは骨だけ。
角は、高く売れるので切り落としてカバンに詰め込んだ。
そろそろ、鹿の血の匂いに誘われて獣が集まって来るだろう。
少年はさっき自分の体重の倍ほどはある肉を食べたのに、
まるで胃の中にブラックホール的な何かがあるかと思うぐらい軽やかに立った。
足で薪の火を消して、川に蹴り落として、足元にあるでかいカバンを楽々と持ち上げて背負った。
槍を右手で鞘を前に向けて持ち、きびきびと森の中に向かった。
4 :
獅子:2009/12/11(金) 13:10:19 ID:/btL0HhM
闇のなかでは月明かりは貴重だが、
森のなかは葉にさえぎられていてほとんど真っ暗だ。
青年は真っ暗の中を足元に気を付けながらも早めに歩いた。
冷たい秋の夜の風が頬をかすめる。
最初は、見えにくかったが徐々に闇に目が慣れてきた
五分ほど歩いただろうか、目の前に大きな大樹が現れた。
樹齢は何年だろうか。10人たとして手を広げたとしても、
囲むことは出来ないだろう。
目を凝らして大樹を見ていると、
根っこに人が一人入れそうな大きなくぼみを見つけた。
−−あそこにするか。
近づくと、くぼみの内側は入り口よりもデカイ空洞になっているらしく、
ありがたかった。デカイカバンをおろし、そのくぼみに潜り込む。
地面は冷たく湿ってはいるが、風をしのげるだけいいだろう。
−−虫は…いないな。
。
5 :
獅子:2009/12/11(金) 13:12:56 ID:/btL0HhM
寝てる時にムカデやゲジゲジなど虫に体を這われてたり刺されて起きるのは
とっても嫌だ。
虫をいないのを確かめると、膝を抱えて横たえ、
槍を抱き締めた状態でカバンの中から毛布を取出し、
体に巻き付けた。
カバンの背負う紐を腕に引っ掛けて取られないようにする。
昔はそんな事を気にせずに寝て起きたら、
荷物が全部無くなっていたときがあった。
だんだん毛布の中に熱がこもり、体を暖め始める。
目を閉じて、全神経を耳に向けて、周りの生き物の気配を探る。
おそらく安全だ。ザワザワと葉が擦れる音が大きく聞こえた。
いつの間にか眠りに落ちていたらしく、
目が覚めると、夜よりも冷たく湿り気のある空気が顔を包んでいた。
まぶたをあけると朝日の光が目に刺さった。
反射ですぐにまぶたを閉じて目を守る。
ゆっくりとまぶたを開けて徐々に目を光に慣らすが
なかなか目が慣れないのはいつものこと。眉間にしわを寄せながら、
カバンを押し退け槍を外に出して、
暖かい毛布から冷たい朝の空気に心惜し気に、
もそもそと這い出る。
根のくぼみから外に出て、2、3歩離れたところで朝日に向かって
思いっきり伸びをした。
「ん゛ーーー…うぉっ!?」
力を入れすぎたらしく、太ももの筋肉がつりそうになった。
−−…あぶね。
おかげで心臓がドキドキと打っているのがわかるぐらい心拍数があがって、
目が覚めた。少し反省。
寝癖のついた髪をかきあげ、
深呼吸をして、朝の冷たく湿っている空気を肺に流し込む。
はっきりと目が覚めたところで、根のくぼみの所に戻り、
毛布を手に取り毛布についた土を振り払った。
砂ぼこりが舞う。
きれいにたたんでカバンに押し込んだついでに、
大きめの布袋と水筒の皮袋を取り出した。
皮袋のなかは勿論、水。皮袋に入れているので、少し皮の味がする。
布袋の中身は干し肉。
6 :
獅子:2009/12/11(金) 13:14:37 ID:/btL0HhM
スパイスはかかってないから、
パサパサとした感触だけの無味。だが、
少し水を口に含んで食べると味が染み出て微妙に食べやすくなる。
ダシみたいな感じなものもでる。
朝食を手っ取り早くすませて、
水を多めに飲む。朝、水を多めに飲むと何となく調子が出る。
それに、顔のむくみも取れるらしい。
青年は、立ち上がって大樹から少し離れた木に向かって行った。
………………………………。
スッキリした青年はくぼみの元に戻り、カバンを背負い、
地面に放置していた槍を右手で持ち上げて大樹に背を向けて歩き始めた。
−−この森を越えれば町に着くはずだ。
少年は、落ち葉の上をがさがさと踏みながら進む。
ズルッ
−−うぉっ!やっぱり落ち葉はすべるな…。
もう、森を半分以上進んでいるはずなので、
今日中には次の町に着くはずだ。
−−あっ…。…パチンッ
7 :
獅子:2009/12/11(金) 13:15:50 ID:/btL0HhM
秋とはいえ、蚊がいる。
次の町はカスベラ。地図でしか見たことがないので、
どういうところなのかはわからないが、
聞いた話では町の中心に白い塔が立っているらしい。
つるや落ち葉に足を取られながら歩くこと数時間。
日がてっぺんに登った時、
道無き道を進んでいくとやっと木と木の間から開けた場所が見えた。
どうやら森を抜けたらしい。開けた場所に出てみると、
辺りは見渡す限りの平原。そして、だいぶ遠くにちょこんと町と塔が見える。
−−あ、確かに塔があるな。
日差しが暖かい。
あと、二時間歩けばあの町に着くはずだ。
青年は軽い足取りで平原を横切り始めた。
森の中よりも、断然歩きやすい。
長めの草が、風に揺れる光景は波の用で幻想的だった。
秋とはいえ、風も暖かい。
優しく風に包まれてこんな風景を見れるのは嬉しいが、
共感してくれる相手がいなければ少しむなしい。
物事は相手がいれば笑い話になるが、一人ではただの記憶に過ぎない。
むなしい気持ちを風に乗せて流してもらおうと、
頬を撫でてくれる暖かい風の感触に集中して気を紛らわせた
8 :
獅子:2009/12/11(金) 13:20:29 ID:/btL0HhM
近づくたびにどんどんでかく迫力の増す白い塔。
てっぺんに登ったらだいぶ遠くを見渡せるのだろう。
おそらく、そのためにあるのだろうが。
高めの防壁に高い塔。この二つが揃うということは、
この街はなかなかの裕福かそれとも、貧困だが無理をしてでも作ったのか。
この街は交易が盛んなはずなので前者だろう。
門番に軽く会釈をして身体検査をしてもらう。
これは、街に入る時の常識。身体検査や荷物検査をするのは、
密輸や大量の火薬の持ち込み等を取り締まるためとかなんとか。
背負っているカバンを、近づいてきた二人の門番にカバンを渡すと、
二人とも笑ってしまうぐらい前のめりになった。槍は壁に立て掛けた。
体を手でさわって検査してもらってる間はカバンの中身をあさっている
二人の門番を横目で見ていた。
身体検査が終わっても荷物検査は終わってなかった。
いろんな物が入っているカバンの中身を全部調べるのはなかなか
難儀したようで、10分ほど時間がかかった。まぁ、いつものこと。
予想通り嫌な顔をした門番からカバンを受け取り、
立て掛けていた槍を手に取り、
また門番に会釈して門を潜り抜けて賑やかな街に入った。
街に入ってすぐ市場だった。
昼前のこの時間は市場が賑わう。
皆、昼食の買い出しやらをしているのだ。
多くの人が行き交い、喋り、
笑いあってガヤガヤと言う音が頭の中にこだまする。
近くの飲食店から、香ばしい匂いがする。その匂いに釣られて、
その店に入りたいが金がないし、その前にやらないといけない事がある。
9 :
獅子:2009/12/11(金) 13:21:33 ID:/btL0HhM
槍を前に抱き締め、
出来るだけ身を縮めて人込みの中に入った。
槍という凶器を持っているのにも関わらず肩が擦れ合うほどの
距離で自分の横を通り過ぎていく人、人、人。出来る限り、
避けれる人は避けていたが、よく肩と肩がぶつかる。
横に道が見えたのでそこを曲がった。
まだ、人の少ない所に出るとそこは民家だった。
民家が密集している道は、市場の道よりいくらか小さく、
細い路地裏の道が何本も通っていた。
一旦立ち止まり、槍を片手で持ち、カバンを背負いなおすと、
また歩き始めた。
多くの家の窓は開け放たれていて、
洗濯物を干している風景が広がった。なぜか落ち着く。
路地裏から、市場の奥の方に回り込むと、
そこには商会の門。クライル商会の看板。
その門の前に並ぶ荷馬車が三組ほど。ここに並ぶという事は、
荷馬車に積んでいる荷物を査定してもらい、条件が良ければ売るのだ。
自分もそのつもりだ。
荷馬車用の門の横にある、
歩行者用の門からクライル商会に入ると、
中は商人でいっぱいになっていた。
行商人の荷馬車が七台はあるだろう。一台に一人。
歩いて行商している人や査定している人も合わせて二十人はいるだろうか。
「何か、御用ですか?」
背後から中年の男が柔らかい口調で話し掛けてきた。
さっきから、近づいてきた気配は感じていたので、驚きはしなかった。
すっと振り返り笑顔で答える。
「お売りしたい物があるのですが。」
「そうですか。」
白髪混じりの短髪の髪にしわのよった額。髭にも白い毛が混じっていた。
「すみません、申し遅れました。私、ダスク・クロルドです。」
にっこりと笑ったダスクが右手を差し伸べてきた。
「私は、ヨナ・カイルです。」
手をにぎりかえす
「では、ヨナさん。こちらへ。」
促されるままに奥に行き、高そうな木製の四人掛けの大きさのテーブルをはさんでお互い向き合った。テーブルの端には天秤と分銅。それと、羽ペンとインク。
「何を、お売りいただけるんでしょうか?」
背負っているカバンを床におろし、口をあける。あるものを二本取り出し、テーブルを傷つけないようにそっと置いた。
「ほぉ。シホウクロジカの角ですか。」
10 :
獅子:2009/12/11(金) 13:23:39 ID:/btL0HhM
上から下まで真っ黒に染まった立派な角。先日食べたばかりの鹿の角。
「これは、見事な角ですね。手に取ってもよろしいですか?」
どうぞ、とうなずく。
「なかなか、重みがありますね。丈夫そうですし、形も綺麗だ。」
商人の用に口がうまかったら、ここで、うまいことを二言三言いって、
角の値を上げるのだろうが、
残念ながら僕にはそんなうまい口を持っていない。
「もう一つあるんですが、いいですか?」
精一杯の笑顔をつくる。商売は印象が大事だ。
「よろしいですが、何を?」
あいたカバンの口から、
手を突っ込んで小さな巾着を三つ取り出した。
中身は胡椒。
「胡椒なんですが。」
もうすぐ冬という時期、
香辛料は夏に比べて高値で売買されるようになる。
3つの巾着をテーブルの上に置く。
「一袋百グラムです。」
もちろん、そんな事を言っても商会側がやることは変わらない。
テーブルの端にある天秤と分銅をテーブルの真ん中に持ってくる。
11 :
獅子:2009/12/11(金) 13:25:26 ID:/btL0HhM
「一応、はからせてもらいますね。」
と、一言いって天秤の片方に薄い紙をしき、
左右平等になるように重心を合わせる。
手際の良さが長年この仕事をしているのがわかる。
一般に流通している百グラムの分銅を薄紙とは別の皿に乗せた。
左右つり合っていた皿が分銅を乗せた方に一気に傾いた。
ダスクは胡椒の入った巾着を手に取り、
皮紐を解いて中身を薄紙の上にさらさらと落とす。
ゆっくりと分銅を乗せた皿が浮き上がってくる。
巾着の中身が全部落ちると、
分銅を乗せた皿と胡椒を乗せた皿がきれいにつりあった、
「はい。ちょうど百グラムですね。」
同じ事を二回繰り返し三百グラム分の胡椒を計り終えた。
「それでは、角は銀貨20枚、
胡椒は百グラムにつき銀貨10枚でどうでしょうか。」
思ったよりも胡椒の値が上がった事に驚いた。
ここでは胡椒は貴重なのだろう。
「つまり、合計銀貨50枚で。」
「わかりました。」
ダスクと握手をして交渉成立。
ダスクはポケットから紙を取出し、パパッと何かを書いて、渡してきた。
「では、あちらで清算してもらってください。」
と、奥にあるカウンターを指差した。
ヨナはカバンを背負い、ダスクに軽い会釈をして、
カウンターに歩を進めた。
12 :
獅子:2009/12/11(金) 13:28:48 ID:/btL0HhM
カウンターには、いかにも高そうな服を着た20代であろう男。
ブロンドの髪をベタッと固めた20代の男が店舗帳になにやら書き込んでいた。
「あの、すいません。」
ブロンドの男はゆっくりと顔を上げた。
「清算ですか?」
ゆっくりとした口調で落ちついてる印象がある。
「はい。」
手に持っていた、
さっき査定してもらった結果を書いてもらった紙をブロンドの男に渡した。
「…。シホウクロジカの角二本、銀貨20枚と、
胡椒三百グラムで、銀貨30枚ですね。」
ブロンドの男が小声で読み上げてから、
猛スピードで店舗帳に書き写した。手の動きが止まると、
ペンを置き、立ち上がった。
「少々お待ちください。」
そういって、カウンターの後ろにある扉の中に入っていった。
カウンターの上に開いたままになっていた店舗帳が目に入ったが、
それを読むのは失礼かと思い他の所へ目をそらした。
失礼以前に堂々と読んだら少なくともこの商会には入れてもらえなく
なるだろう。
そうなったら、色々と困る。
そらした所には壁にかかった大きな盾。
銀色が外からの太陽の光でキラキラと光っている。
真ん中には赤い商会の印があった。持つにはなかなか重そうだ。
眺めているとガタッと扉からさっきのブロンドの男が巾着を持って出てきた。
「お待たせしました。どうぞ。」
と、ニコッと笑いながら渡してきた巾着を手に取り中身を確認する。
「あの盾、見事でしょう。」
忙しいはずなのに、声をかけてきたことに少しビクッとした。
13 :
獅子:2009/12/11(金) 13:29:30 ID:/btL0HhM
「あ、はい。」
「ここの館長が盾を集めるのが趣味でね、
つい最近近くの鍛冶屋に頼んで作ってもらったみたいです。」
「そうなんですか。近くに鍛冶屋があるんですか?」
「この商会を出て右に真っ直ぐ行った所にありますよ。」
「ありがとうございます。後で行って見ようと思います。」
ちょうど最近、少し槍の切れ味が悪くなってきていた。
商会を出て、鍛冶屋に向かった。
ワイワイガヤガヤと賑わっている市場とはうらはらに市場の裏に
ある道は人通りが少なかった。
ある程度、歩くとカキンカキンと鉄を叩く音が聞こえはじめた。
鍛冶屋の看板が見えた。煙突からはモクモクと煙が吹き出している。
中に入ると暑苦しい空気に包まれた。
中には長い刀を叩いている若い男と年老いた男。
師匠と弟子って感じだろう。
壁に寄りかかって立っている女は客だろうか。
もし、そうならあの長い刀は彼女のか。
女はうつむいていた。胸まである髪の毛に整った顔。
身軽そうな服装。よく見れば腰に一本刀がさしてあった。
14 :
y:2009/12/11(金) 13:37:32 ID:W7aTBLs2
kjgklu
16 :
獅子:2009/12/12(土) 16:41:17 ID:lzOQHZNS
ありがとうございます;;
2chとかはじめてでとりあえず感想ききたいと思って書き込んだんですが
板違いでしたか・・・
わかりました行ってみます ありがとうございました
あと削除依頼も出しとけ
18 :
名無しさん@お腹いっぱい。: