1 :
名無しさん@1周年 :
子供がだめになってしまわないよう参考にさせてください。
2 :
テラナスちゃん :2000/08/31(木) 19:51
一般に、妊娠0から3週って言うのは何を飲んでも影響のない時期というかもし、影響が出たら流産してしまうような時期。よってあんまり心配しなくていいの。大切なのは、妊娠4週から15週位の初期。デモね、ある一定の薬以外は心配するほどのものじゃないし心配するって言う精神状態のほうが心配。先ず市販薬なら大丈夫。抗精神薬や眠剤の中でちょっと心配なのがあるけど抗癲癇薬なんか飲まないでしょ。あとは抗生剤の一部。これも産科のお医者さんと相談すれば大丈夫。あと、妊娠後期のある種の解熱鎮痛薬は、気をつけてね。何でも、自己判断せずに産科のお医者さんと相談してね。あんまり、神経質にならないで。奇形とかは、細胞分裂の段階でどうしようもない事が多いんだから。大丈夫、元気な赤ちゃんうまれてくるよ!!
3 :
薬業 :2000/08/31(木) 21:10
うちのかーちゃんは第二子妊娠初期に妊娠がわからずに胃炎と
勘違いして、タガメット、ムコスタ、グランダキシン、AM散、
ツムラ24、と結構飲みました。
全く問題なく第二子は生まれました。
だけどチガソンだけは絶対ダメね。
4 :
名無しさん@1周年 :2000/08/31(木) 22:53
サリドマイド(おまえいくつだ?)
『妊娠する可能性のある女性は基本的に絶対ダメ。
飲まないか、飲んで以後子作りはあきらめるか』
なんですよねぇー。すごいですよねぇー。<チガソンの副作用
ちなみに『角化症』って病気に使うんだって…なんだろう。
あとお子さんにとって害になりうる(必ずじゃない)のは
ワーファリン(抗血栓)、アレビアチン(抗てんかん)、
スパラやトスキサシンの仲間(ニューキノロン抗菌剤)、
語尾に〜プリルって付く薬(ACEI血圧降下剤)、
コルヒチン(痛風の鎮痛)、ガンシクロビル(抗ウイルス剤)
でも上記の薬は若い女性には使用頻度も低いけど…。
神経科の薬ではリーマスとテグレトール!
<最後のが、知らずに妊娠しちゃう一番頻度が高く、大事。
ドッキューン☆
6 :
薬業 :2000/08/31(木) 23:16
>5
ニューキノロンなんかは結構飲む機会があるから要注意だね。
妊娠知らずに膀胱炎にでもなればクラビットとか処方される。
ニューキノロン一覧
クラビット
タリビッド
オゼックス
ロメバクト
トスキサシン
スパラ
バレオン
シプロキサン等
7 :
あっくん :2000/08/31(木) 23:26
抗精神薬飲んでる男でも子作りしていいですか?
8 :
>7 :2000/08/31(木) 23:30
どうぞ
座薬飲んどけ
10 :
名無しさん@1周年 :2000/09/01(金) 06:06
坐薬は座って飲むべし。
メジャーをのんだら口蓋裂で産まれてしまった。
かわいそうだから、妊婦は絶対断薬しなさい。
12 :
ノイズ :
抗鬱剤や眠剤関係でもやばいらしい