パーキンソンみたい

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1おばか
こないだ薬の効きすぎでパーキンソンみたいになったんだけど
どれでなったか分かんなくなったちゃって困った!
2og69:2000/06/19(月) 10:50
何と何で?
3名無しさん@1周年:2000/06/20(火) 17:37
ヒベルナ投入!
4名無しさん@1周年:2000/06/24(土) 11:48
精神安定剤じゃないかな。うちの親父もそうだった。結局パーキンソンで苦しみぬいて死んじゃったけど。
5名無しさん@1周年:2000/06/24(土) 20:52
オレのじいちゃんも10年精神安定剤のみ続けたら、副作用で
パーキンソンになったよ。国立大学付属医院の先生が、私のせいです
って謝ったそうだ。今度何飲んでたのか聞いておくよ。
6>5:2000/06/25(日) 00:52
絶対に薬害だよね。パーキンソン氏病は、医者が作っていると思います。
うちの親父は体感異常で神経科に入院したんだけど、最後はパーキンソン
になっちまった。精神科の医者がたまたま病棟にきたときに、自分の後輩
である神経科の医師に言った言葉を覚えています。
「駄目じゃないか、こんなにパーキンソンを出しちゃ。彼はうつ病なんだから
その処置をしなさい・・・・・」
パーキンソンって医者が出しちゃう病気なんだと、そのときに確信しました。
7ロヒプノール気持ちいい!:2000/06/25(日) 06:15
BZ系でもパーキンるの?
8:2000/06/25(日) 09:15
マイケル・J・フォックスは麻薬もその他の薬も常用していなかった
そうです。まあ全部が全部とはいえないでしょうけど、薬害の可能性
ありです。
9名無しさん@1周年:2000/06/25(日) 11:10
  今の精神分裂病治療はドパミンブロッカー主流だから
長期連用すれば当然薬物性パーキンソンを引き起こす。これ
薬理学の常識。逆にパーキンソン治療により分裂病症状を
引き起こすこともあり。要はメリットとリスクのバランス
です。

>7 BZ系は大丈夫
104と6:2000/06/25(日) 13:17
>メリットとリスクのバランス
これは医者がちゃんと説明するべきだよね。少なくともパーキンソンで
入院したわけではなかったんだから。ふるえがひどくなって、日常生活
に支障をきたして、結局親父は、今の医学に絶望して首をつってしまった。
思うように動けない体を使って、さらしを柱に巻きつけて・・・
家族はむなしいです。
11名無しさん@1周年:2000/06/25(日) 14:16
げ!!

酒代わりに毎晩(この5年位)
安定剤と眠剤やってたんだけど・・・・・

や、やばい・・・・
12ロヒプノール気持ちいい!:2000/06/27(火) 02:45
> 11

9にBZ系は大丈夫って書いてあるだろ。字ぃ読めんのかあんたは。
てゆーか ロヒプノール気持ちいい!
13名無しさん@1周年:2000/06/27(火) 19:45
これって常識なんですか?
149>13:2000/06/27(火) 20:49
「これっ」てどのことですか?
1513:2000/06/27(火) 20:58
  今の精神分裂病治療はドパミンブロッカー主流だから
長期連用すれば当然薬物性パーキンソンを引き起こす。これ
>薬理学の常識。逆にパーキンソン治療により分裂病症状を
>引き起こすこともあり。要はメリットとリスクのバランス
>です。
なんでげすが。

169>13:2000/06/27(火) 22:29
 医学的には常識です。科学的な根拠があります。薬の添付文書
にも記載されてますよ。社会的な常識とまでは言いませんが、
少なくとも患者本人もしくは家族は知っておくべき常識だと
思いますけど。
17質問:2000/06/27(火) 23:27
分裂症のクスリを処方されているのですが、
体が最近やたら疲れやすいのです。(動くのがつらい)
これはなにか関係があるのでしょうか。
1810:2000/06/28(水) 07:36
うちの親父はパーキンソンの症状が出る前に、体の動作が鈍くなっていました。
座って電話をしていたらひっくり返りそうになったり、筋力が低下している
ようでした。もし動くのがつらいと感じたら、担当医に相談してみるべきです。
199>17 & 18:2000/06/28(水) 08:31
なんと言う薬をどのくらいの期間飲んでいるのかな?
 沈静状態に向くのはドパミンブロッカーの一般的傾向です。
 無意識な手足の震えがでてるようだと要注意です。
 筋力の低下は筋肉の弛緩ではなくて、筋肉の硬直(金縛り状態)
によるものでしょう。

 あと補足ですが、真性パーキンソン氏病は神経細胞が死ぬので
不可逆的で根治はできないが、薬物性パーキンソン様症状の
場合は受容体ブロックが原因なので、速い段階で減薬など
適切に対処すれば治まります。
2017:2000/06/28(水) 20:05
4ヶ月間リスパダール2錠とアキネトンを一錠、一日3回ずつです。
運動不足なのかなと思ってもいるのですが、
もっと体をうごかさなかったときでも
これほど疲れやすくなることはなかったのですが・・・

2118:2000/06/29(木) 07:52
薬は山ほど出ていました、基本的に多血症も患っていたので、その薬も処方されては
いたのでしょうけど。記録にあるだけですけど。
ピレチア75mg、プロピタン25mg、トリプタノール(25)、サイレース(2)
ハイドレア、リーゼ、小児用バフアリン(多分多血症用)
カマ3.0、ECドパール、メチコバール、アンプラーグ、プルゼニド、
アルマールなどです。本人は後頭部から首の付け根に起きる灼熱感を
どうにかして欲しかったのに、いつのまにかパーキンソン症候群になり
灼熱感などの体感異常は最後まで消えませんでした。
生きていれば5月に東京女子医大でパーキンソンの震顫を取り除く
定位脳手術の日程が決まっていました。

2218(補足):2000/06/29(木) 07:55
ECドパールなどはパーキンソンが出てから処方が始まったはずです。
239>17:2000/06/29(木) 14:03
リスパダールが抗分裂病薬です。比較的新しい薬ですね。
有効成分はリスぺリドンというのですが、セロトニンブロッカー
の作用も持つので、抑うつ症状とか倦怠感があるかもしれません。
 アキネトンはいつからでてますか。これは抗パーキン薬です。
 P様症状の兆候があることを医者は認識しているわけだから
ちゃんと聞いて説明を受けてください。前にも書いたように
分裂病治療をするうえで多かれ少なかれパーキン症状がでるのは
避けられないので、うまくバランスをとることが大切です。
24名無しさん@1周年
フルメジンもパーキンソンでるよね。私は同時にパーキンソン予防薬としてアーテン処方してもらってた。