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名無しさん@_@:
・人の苦痛と快楽
人生の中において、苦痛を感じる場面は実に多種多様である。
身近なところでは、風邪を引いた時の苦痛、これは誰しも一度は体験した事が
あるだろう。もう一段階上の苦痛を挙げてみよう。下痢の時の腹の痛み、症状
にもよるだろうが、場合によっては、これが人間が感じる最大の苦しみかと思う
くらいの痛みを受ける時もあったかもしれない。しかし、なんと言っても最大の
苦しみは末期ガンの骨の髄から来る痛みなのかもしれない。この痛みは、
モルヒネ類を皮下注射しなければ耐えられないほどのものである。
反対に、人間が感じる快楽といえば数えるほどにしかないのではないだろうか。
オナーニ、セクースの類である。通常のこれらの行為での快楽の“深度 ”は
ノンシャブの場合、風邪や下痢の苦痛の対程度にしかおよばない。
…私は快楽を語っているのである。「苦痛」の対語は「快楽」だ。単なる「楽」=
人生楽ありゃ苦もあるさ〜とか言っているのではない。あくまでも「快楽」である。
ズバリ、人間の最大の快楽は、シャブオナニーだと私はここに断言しよう。
初めての人にとってシャブは抵抗があるかもしれない、また、入手のノウハウも
手探りでつかんでいかなければならない。しかし、しかしである。人の最期という
ものは、そのほとんどが病気で苦しんで苦しんで死んでいくものである。
(医師の前以外で死んだ場合はすべて「変死」の扱いとなる。老衰などは論外。)
シャブの快楽を味合わさずして死を迎える、これ以上気の毒な話はないと私は考える。
覚醒剤をやってオナニーをすれば気持ちいい、このスレ主に私は敬意を払いたい。
どうか、一度だけでもこの快楽を皆に味わって欲しいと思い、キーボードを叩いた。
私はただ、より多くの人に真実を知って欲しいだけなのだ。嘘偽りでない、本当の事を…
支離滅裂御免。