現在、THCトリップ中 かなり強烈に効いている模様です。
この意識の中で気付いたことがあります。
高速で視線移動を繰り返すことで
すばやく意識を切り替え ることができます
この意識の切り替えを 高速で行うように すると
脳の後頭部 付近、左右一つずつが
暖かく、血流が流れるのが判ります
意識を切り替えるたびに
パパパパパと頭の後頭部の方で
脳が温かくなっているのがわかります。
ほんの少し前に考えていたことも 一瞬の後には忘れてしまう
(覚えているが、きっかけが無い限り 意識に上らない)
とにかく意識を高速で 視線移動を
高速で視線移動を 前後前後
意識を切り替えるようにすると
脳の後ろの方 左右で パパパパパと
神経の発火を温度として感じることが出来ます
意図的に視線を切り替えこの 脳の後頭部の発火を
促すことで おそらく 頭が良くなる
また気付いたことがあったら、記録に残したいと思います。
とりあえず、この 後頭部の発火を追及しようとおもいます。
現在シラフで体験を回想中
超々高速での意識切り替えを行わないと脳の後頭部、おそらく視覚野の発火は
体感できないと思う。THC体験中の時間間隔は平常と違うため
確かなことはいえないがおそらく0.1秒間に最低3回以上のハイサイクルで
意識を切り替えないとこの状態に入らない。見る対象を高速で切り替える事で
意識切り替えを促しているが、当然この領域の速度は眼筋の物理的限界を超えている。
しかし問題無い。例えば高速視線移動をしても脳内で認識する映像風景は微動だにしないが
同じ視線移動をビデオカメラで録画すればぶれぶれで見れたものじゃ無い筈。
人間の視覚にはバッファがあり、脳内で動的補正された映像で風景等を認識しているため
眼筋の限界を超越した驚異的速度でも(意識レベルの)視線移動が可能になる。
初めてこの神経回路の発火を体感したとき、自分の脳の後頭部で
バンバンバンバンという強烈な高速パルス状の音(←脳内に体感する震え)と熱
低周波治療器を筋肉に当てられたときのような振動を後頭部に感じ
とても驚きました。最初は、こんなに高速で回転させたら脳が壊れるかもと思い
ビビって意識の回転を落としてしまったのですが
脳、神経は使えば使うほど強化される事を思い出し以降回転向上に努めました。
トリップ中は忘れっぽい現在意識に、酩酊度を自覚させるため
意図して全身の筋肉を強めにパルス駆動させています。すると以降は無意識的に
全身がブルブル振動した状態になるため、傍目には酷いパーキンソン病に見えるでしょう。
この振動サイクルはTHC酩酊度と現在への意識の集中度を高めるほど早く出来ます。