[薬・違法]クスリしてそうな芸能人14【大麻覚醒剤】

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382名無しさん@_@
■芸能界のドラッグ汚染は想像以上に深刻な問題に

 酒井法子容疑者容疑者の覚せい剤所持は、芸能界に蔓延する薬物汚染の実態のほんの一部分にすぎない。

 表と裏の両方に人脈がある芸能人は独自のルートを持ち、簡単に入手することができるという。

 「ガンジャ(大麻)やシャブ、コカイン、紙(LSD)、ケタミン(麻酔薬の一種)など何でも手に入る。ただタレントが直接プッシャー(麻薬売人)から
ネタを引くことはない。そんなことをしたら、裏の人間に弱みを握られ、タカられるだけ」(プッシャー・A)

 そこで、ドラッグ好きの芸能人の入手ルートには必ずクッション役となる、仲介役が存在する。

 「逮捕される前までは三田佳子の息子の高橋裕也がクッション役を担っていたけど、今は大麻所持で一度逮捕された俳優のIが芸能人プッシャー
として幅を利かせている。ほかにも、クラブイベントのオーガーナイザーや売れないアイドル、お水系の仕事をするタレントの卵など、有名芸能人の
恩恵を受けたい取り巻きがドラッグを横流しするケースがある」(同)
(中略)
 また、芸能人にドラッグが蔓延する原因として、専用の場所が用意されている点も挙げられる。

 「押尾事件の舞台になった六本木ヒルズのレジデンス棟内には、ドラッグと女が用意されたドラッグパーティー用の部屋がいくつかある。そこで開催
されるパーティにタレントや有名社長が参加。上場企業の社長と話題になった女優のYや、歌手のHはパーティの常連ですよ」(芸能プロ関係者・B氏)

 ほかにも恵比寿の芸能人御用達会員制バー「K」が“ドラッグバー”なのは有名だ。

 「遊び好きの芸能人なら、大麻ぐらいは当たり前。所属事務所もドラッグ使用をやめさせるのではなく、発覚しないように一緒に裏工作しているのが
実情です」(同)

 今回の逮捕劇を機に、芸能界を蝕むドラッグ汚染に捜査のメスが入れば、芸能人の逮捕者が続出する可能性は十分あると言えそうだ。

(※文字数の関係からかなり中略しています。全文は週刊SPAでご確認下さい)

ソース(週刊SPA!8/18号 22〜23ページ) http://spa.fusosha.co.jp/weekly/weekly00008594.php