《週間リカーム》

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

するといきなり、薬はした事あるけど止めてるって言ってた圭子姉ちゃんが・・・

圭子姉ちゃん「・・・今日引けないの？」
俺　　　　　「えっ、やめたんじゃなかった？」
圭子姉ちゃん「いや・・・久しぶりにしたくなって・・・」
俺　　　　　「大丈夫だと思うけど止めてたんならしない方がいいんじゃないの？」
圭子姉ちゃん「・・・うん・・・」
俺　　　　　「それに俺今日あんまりお金持ってないんだよね・・・」いつものように白々しく言う。
圭子姉ちゃん「お金は心配しなくてもいいよ・・・私出すから・・・ダメ？」
俺　　　　　「いや別にダメじゃないよ。じゃあ今からツケで引いてくるから店終わったら連絡して！」
圭子姉ちゃん「うん、分かった！」

それから俺は時間になったので店を出てモノを取りに行き店の近くの駐車場に車を入れた。

店が終わるまであと一時間・・・先に打ちたい衝動に駆られつつボーっとして待った・・・

時間が少し過ぎてかかってこないなあと思っていたら、少ししたら電話が鳴った。

圭子姉ちゃん「終わったけど今どこ？」
俺　　　　　「いつもとめてる近くの駐車場だよ」
圭子姉ちゃん「じゃあ今から行くね！」

なんだか向こうも焦ってるっぽい・・・
圭子姉ちゃんとクスリするなんて初めてだから緊張する・・・
もしかしたら何かあるかも知れない・・・エロい期待をしつつ待っていたら圭子姉ちゃんが来た。

圭子姉ちゃん「ごめん。おまたせ・・・待った？」
俺　　　　　「大丈夫だよ！それより俺、早く打ちたくて我慢出来ない」
圭子姉ちゃん「私も！明日も休み貰ったんだよね！」
俺　　　　　「まぢで！？じゃあとりあえず俺んち行く？」
圭子姉ちゃん「・・・うん！いいよ！」

という事で俺んちに行く事になった・・・そう言えば俺んち親と同居だった・・・

そして、飲み屋街から車で１５分位の所にある俺の実家に来た。
マンションのエレベーターに乗り、玄関まで来た・・・灯りは消えてるので親は寝てるのだろう・・・

静かにドアを開けて静かに二人で俺の部屋に入った。
そう言えばこないだ付き合ってた子に振られてから久しぶりに女の人を部屋に上げた。

圭子姉ちゃん「ねえ、早くして！」部屋に入ると早々がっついてくる。
俺　　　　　「わかったよ！どの位いく？」
圭子姉ちゃん「いつも５位だけど任せるよ♪」

そう言われると俺の中の悪魔が目覚めた。メモリ２０位入れてみた・・・

圭子姉ちゃんの腕をとると活きの良い血管が出てる・・・俺も早くしたい・・・
速攻で腕にブチ刺し一気に引いて一気に入れた・・・

するとさっきまではクスリすると男は立たなくなるんだよねとか言ってよく話してた、
圭子姉ちゃんは静かになりフーフー息をし出した・・・

俺も速攻でモノを作り速攻でブチ込んだ・・・実は俺もメモリ２０位入れてみた・・・

あぼーん