MDMA ・エクスタシー ・ X :PART51

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【罰と虐待の関係について】
人間というか,全ての哺乳類には,
人生で最良の時というのがDNAにプログラムされていて,
その人生最良の時というのは,罰を食った時と同じぐらいのセロトニンが脳内で分泌されます.
罰を食った時と同じぐらいの量のセロトニンが脳内で分泌されるのは,一生のうちで1から,多くても3回程度です.
具体的には,自分の子供をはじめて見た時です.
自分の子供をはじめて見て,脳内では罰を食った時と同じぐらいの量のセロトニンが分泌される,
そしてその時の記憶が残っているから,
例えば子供が育っていく過程でいらっとする事があっても虐待をしないですんだり,
人間以外の哺乳類を見ても,親子の愛の絆というのは一生切れないものとなっているのは見ての通りです.

子供を産む前に,罰を彼女と食うという事は,その,一生消えない親子の愛を,彼女との間で結ぶという事です.

ちなみに,最近では無痛分娩で分娩する人が多いですが,
これをすると母親の脳内で分泌されるセロトニンの量が減ります.
生まれてくるのを体で感じられず,「はい,これが子供ですよ」って言われるわけですから,当然です.
すると,この,人生最良の時の感動が減るので,これは,子供への虐待に繋がる可能性があります.
81:2008/07/23(水) 04:35:49 ID:fawyoPX60
ちなみに,♂にとっては,それなりの事でおわるのですが,
♀にとっては,そのダメージは深刻で,
愛情が得られなくなったと感じて自殺まで発展する事も多いです.
本能だからでしょうか.
実際,クラブに出入りしている人で自殺するのって,圧倒的に女の子の方が多いでしょ?
そのへんからきているのだと思いますよ.
♂は♀にベッドで罰食わせたら,一生責任を負ってください.
でもま,そういう♂は薬でセロトニンが神経破壊されているので,薬から遠ざかった頃に♀に暴力をふるいはじめます.
悲惨な家庭の典型になるわけですな.

かと言って,精神的に,一生消えない親子さながらの関係が築かれているので
いくら虐待になろうとも,♀は離れられない.

たまにいな?
虐待されてても,絶対に離れない女.
これが典型.