薬理学@薬板

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1名無しさん@_@
「薬物を摂取すること」に一番寛容なこの板に立てさせてもらいました。
「なんでコレは効くのかな?」「体内でどういう風に変化するのかな?」という
素朴な疑問がスレ立ての動機です。
解りやすく、携帯の方にも優しく、をモットーに一つよろしく。
2proxy3152.docomo.ne.jp(Fbu27bV):2008/07/01(火) 01:41:24 ID:GEgtwa3XO
てす
DoCoMo/2.0 P905i(c100;TB;W24H15)
3名無しさん@_@:2008/07/01(火) 01:42:38 ID:ZDUqc2LR0
とりあえず、神経細胞同士の間にわずかに隙間があいているということで、
その隙間が「シナプス」って名前なわけです。
前の神経細胞が「シナプス前細胞」、後ろの神経細胞が「シナプス後細胞」、と。
シナプス間のやり取りをする物質が「神経伝達物質」で、これが色々とある、と。
4ひみつのまとりさん:2024/08/10(土) 19:00:46 ID:MarkedRes
あなたの目を盗みましたよ( ̄ー ̄)ニヤリッ
5名無しさん@_@:2008/07/01(火) 01:55:00 ID:ZDUqc2LR0
受容体(トランスポーターもかな?)を鍵穴、神経伝達物質を鍵、と思ってもらえると
解りやすいっすね。
で、鍵穴にくっつくのが、大きく分けて2種類あって、本来の機能を発揮する物質が
「作動薬(アゴニスト)」、
受容体にはくっつくんだけど、何も起こさないので、結果的に作動薬の邪魔をする物質が
「拮抗薬or遮断薬(アンタゴニスト)」。
6名無しさん@_@:2008/07/01(火) 01:59:40 ID:ZDUqc2LR0
受容体(鍵穴)にも色々ありまして、この板的に関係するような感じのものは
以下の通り。

ニコチン性アセチルコリン受容体
ムスカリン性アセチルコリン受容体
アデノシン受容体
アドレナリン受容体
オピオイド受容体
カンナビノイド受容体
GABA受容体(A型)
GABA受容体(A型、C型)
セロトニン受容体
セロトニン受容体3型
ドーパミン受容体
ヒスタミン受容体
7ひみつのまとりさん:2024/08/10(土) 19:00:46 ID:MarkedRes
あなたの目を盗みましたよ( ̄ー ̄)ニヤリッ
8名無しさん@_@:2008/07/01(火) 02:06:14 ID:ZDUqc2LR0
あと、「報酬系」とか「ドパミン神経(A10神経)」なんかも語りたいんですが、
いかんせん勉強不足で、ちょっと説明できません。
9名無しさん@_@:2008/07/01(火) 02:11:00 ID:ZDUqc2LR0
てなわけで、2,3年それらしき本を読んだりした素人の説明は以上です。
詳しい方、突っ込み&補完よろしくです。
ちなみに自分は酒飲み、タバコ呑み、抗鬱薬&眠剤を処方されてるメンヘラです。
似非メンヘラかもしれませんが。
合ドラ全盛時代には色々試したものです・・・。
10ひみつのまとりさん:2024/08/10(土) 19:00:46 ID:MarkedRes
あなたの目を盗みましたよ( ̄ー ̄)ニヤリッ
11あぼーん:あぼーん
あぼーん
12名無しさん@_@:2008/07/01(火) 15:57:27 ID:KL+fne950
>>9
2〜3年読んでこれかよw

こんなの1〜2日あれば習得できるだろ。


2〜3年読んだなどと嘘つかずにてめーで調べろ


死ね
13名無しさん@_@:2008/07/01(火) 16:03:51 ID:aLLJVCh00
>>10
血液脳関門(Blood Brain Barrier=BBB):血液中の物質を簡単に脳に通さないための関所
ダウンレギュレーション:受容体の数が減ること
アップレギュレーション:受容体の数が増えること
CYP450(cytochrome P450):薬物代謝の主要な酵素で、主に肝臓に存在
14名無しさん@_@:2008/07/01(火) 16:11:31 ID:aLLJVCh00
グレープフルーツ果汁→CYP3A4の活性阻害→代謝抑制
セントジョーンズワート→CYP3A4を誘導→代謝促進
15名無しさん@_@:2008/07/01(火) 17:11:47 ID:gB8abFht0
>>13
ダウンレギュレーション=「受容体の数が減ること」だけではないぞ。
受容体数は変わらなくても、ニューロトランスミッターに対する受容体の感受性
の低下や受容体に供役している2ndメッセンジャー系の機能低下(大抵の場合Gタンパク)
によっても起きる。D2受容体の1stメッセンジャーはドパミンであり2ndメッセンジャーは、
サイクリックAMP(cAMP)であります。
16名無しさん@_@:2008/07/01(火) 17:38:52 ID:gB8abFht0
D2受容体にアゴニストが結合するとD2受容体に共役しているGタンパク
(この場合Gs)が活性化してGsのエフェクター機構を司るαサブユニットの
アデニル酸シクラーゼ活性が上昇して、ATPからcAMPを生成し細胞内cAMP濃度上昇
によってさまざまな生理活性が発現します。
GタンパクとはGTP結合蛋白質のことであり、一般的にはαβγサブユニットから
成る三量体構造をしています。Gタンパクは細胞膜7回貫通型受容体に共役しています。
17ひみつのまとりさん:2024/08/10(土) 19:00:46 ID:MarkedRes
あなたの目を盗みましたよ( ̄ー ̄)ニヤリッ
18名無しさん@_@:2008/07/01(火) 18:26:25 ID:aLLJVCh00
>>15
鍵→鍵穴 の関係をさらに細かく理解してないと難しいですね・・・。
鍵穴が弱くなったり、鍵を鍵穴に挿す機構が弱くなったりもする、と。
19名無しさん@_@:2008/07/01(火) 18:51:45 ID:aLLJVCh00
とりあえず、有名どころの薬物がどういう仕組みで効くのか、副作用、耐性などについて
語る方が、関心の高い人が多いように思います。
20名無しさん@_@:2008/07/01(火) 21:10:09 ID:aLLJVCh00
>>15
ドパミンは受容体に直接くっつく、それにより二次的にできる情報伝達物質がcAMP、
cAMPは細胞膜を通過できない、となると・・・

どうやら「細胞内で何が起こっているか」を知らないといけないようです。
個人的には興味が湧いてきましたが、板違いなりそうなので、もうすこし概論で
進めませんか?
21名無しさん@_@:2008/07/01(火) 21:16:18 ID:ZveXV/wJ0
あのねー、用語集を作ろうとしてるのですか?

A10神経がドーパミン神経ねぇ。。。

中学校や高校で勉強した事無いのかな?
勉強の仕方から教わった方が良いね。
22名無しさん@_@:2008/07/01(火) 21:30:22 ID:aLLJVCh00
>>21
そうですね。具体的には各薬物の作用機序がざっと見られるようなスレにできれば
いいと思っています。それによって、どういいのか、あるいは悪いのかが判ればと。
wikipediaでは専門的すぎるように感じました。雑誌「Newton」は難しい。
今の中高生がどんな生物を習っているかは知りませんが、一応、高校生の生物が
理解できるレベルで話をしたいです。
23名無しさん@_@:2008/07/01(火) 21:41:33 ID:aLLJVCh00
>>3-9
は共通概念として知っておいた方がいい単語を、自分なりに説明したまでです。
間違っていれば(間違っている、という指摘だけで自分としては勉強になっているのですが)、
補足していただければありがたいです。
24名無しさん@_@:2008/07/02(水) 02:58:57 ID:jUco5Kmh0
aLLJVCh00
出てくんなぼけ

てめーで勝手に本読んでろ

知識ついても誰にも言わないでいいから
25名無しさん@_@:2008/07/02(水) 02:59:49 ID:za/a+kZK0
wikipediaが専門的すぎるとか言ってる時点でアウトでしょう。
26名無しさん@_@:2008/07/02(水) 03:00:23 ID:za/a+kZK0
>>23
> 補足していただければありがたいです。
おまえみたいなクレクレ君には誰も補足なんかしねーよwww
いくつも間違ってるけどねー
27名無しさん@_@:2008/07/02(水) 12:07:02 ID:1E5n+f4Z0
>>20
cAMPは細胞内で作られて細胞内で代謝されるんです。
受容体と呼ばれるタンパク質はGPIアンカー型と呼ばれるものをのぞいて、
細胞外ドメインと細胞内ドメインがあります。
cAMPを合成するアデニル酸シクラーゼは細胞膜蛋白質ですがcAMPは細胞内側のみに
放出されます。アデニル酸シクラーゼはGタンパク(Gs)によって活性化されますが
Gタンパクは受容体の細胞内ドメインに供役しています。
28ひみつのまとりさん:2024/08/10(土) 19:00:46 ID:MarkedRes
あなたの目を盗みましたよ( ̄ー ̄)ニヤリッ
29名無しさん@_@:2008/07/03(木) 02:42:28 ID:xAPxBoaI0
cAMP代謝を遅らせる≒MDMAによる興奮が冷めるのを遅らせるゆえに
罰の混ぜ物にカフェインが使われる、と >>17 さんはおっしゃっている訳
ですか。なるほど・・・。
30名無しさん@_@:2008/07/03(木) 02:49:16 ID:xAPxBoaI0
ぐっと砕けて、チョコレートにはテオブロミン,アナンダミド,糖,脂肪という組み合わせで
ある種病み付きになるんですね。
31ひみつのまとりさん:2024/08/10(土) 19:00:46 ID:MarkedRes
あなたの目を盗みましたよ( ̄ー ̄)ニヤリッ
32名無しさん@_@:2008/07/03(木) 13:45:30 ID:qpcFkkPu0
>>30
sageでやってくれるかな。
でないと板違いで削除すんぞ
33名無しさん@_@:2008/07/10(木) 03:13:37 ID:6ZBvQ8if0
>>31
いえいえ、理解できるように誘導していただいて、ほんと感謝しています。
ところで、今までの仕組みは、前シナプスニューロンと後シナプスニューロン間の、
ドパミン受容体に関するものでしたよね?
受容体には色々あるようですが、その辺りとの関係はどうなんでしょうか?
ドパミンが基本で、他の神経伝達物質は、それを補佐するような役目を果たして
いるんですかね。
34ひみつのまとりさん:2024/08/10(土) 19:00:46 ID:MarkedRes
あなたの目を盗みましたよ( ̄ー ̄)ニヤリッ
35名無しさん@_@:2008/07/10(木) 03:22:09 ID:6ZBvQ8if0
今まで読んだ本は、科学的知識は新書レベル、ちょっと専門的なものですと
社会背景や歴史にページを割いているものが多かったですので、
医歯薬看護板でお薦め教科書として挙げられていた、「NEW薬理学」という本を
読み始めました。
処方薬の各論は「今日の治療薬」でなんとかなるかな、と思っています。
36ひみつのまとりさん:2024/08/10(土) 19:00:46 ID:MarkedRes
あなたの目を盗みましたよ( ̄ー ̄)ニヤリッ
37名無しさん@_@:2008/07/10(木) 12:50:29 ID:wcZXyxHD0
>>36
田舎暮らし板はあたったのか?
38名無しさん@_@:2008/07/18(金) 05:12:00 ID:nTwoyBYtP
無水カフェインとアンナカについて質問。

無水カフェインは水溶性でない。
だが、安息香酸ナトリウムと1:1の比率で

   混ぜるだけ

で、何故水溶性のアンナカに変化するのか、知りたい。



フルーチェについては、諦めるから。
39るなたん:2008/07/22(火) 22:44:21 ID:Kku3knMn0
>>34
ケンタはなんかジューシーって感じより、
砂食ってる感じでうまくなかったぞ?

ちなみにお湯入れて放置しちゃった
日清カップヌードルはヤバイ。窒息に気をつけろ!

>>35
NEW薬理学が今日の治療薬ぐらい小さくならないのか?
有機と薬理が重なると軽く拷問ではないか?

>>38
メントール+カンフル みたいな凝固点降下?
40名無しさん@_@:2008/07/24(木) 14:54:44 ID:tQ/Z8QQe0
41名無しさん@_@:2008/07/26(土) 05:49:07 ID:nAfYHehR0
>>38
まず物質が水中に溶解しているときはどのような状態をとっているのか考えてみよう。
+か-にチャージしている。このような状態を解離型といいます。
無水カフェインは所謂フリーベースの状態。水に溶かしても解離しづらいのです。
そこに安息香酸ナトリウムを1:1のmol比率で加えると複合体を形成します。これを易溶性塩と呼びます。
易溶性塩を水に加えると解離型の状態になります。溶けるようになったのです。
42wb42proxy10.ezweb.ne.jp(07002190713386_ev):2008/08/03(日) 00:42:27 ID:lqENT/kbO
せめて免疫学にしてね
KDDI-KC3A UP.Browser/6.2.0.12.1.3 (GUI) MMP/2.0
43ひみつのまとりさん:2024/08/10(土) 19:00:46 ID:MarkedRes
あなたの目を盗みましたよ( ̄ー ̄)ニヤリッ
44ひみつのまとりさん:2024/08/10(土) 19:00:46 ID:MarkedRes
あなたの目を盗みましたよ( ̄ー ̄)ニヤリッ
45名無しさん@_@:2008/08/06(水) 00:28:12 ID:ja/6K0220
こいつアホ?
46名無しさん@_@:2008/08/06(水) 11:39:51 ID:LaunuOva0
専門バカだからひけらかしたいんだよん
47名無しさん@_@:2008/08/06(水) 19:36:22 ID:P7yACSml0
48名無しさん@_@:2008/08/10(日) 13:58:26 ID:sboRvrgK0
こいつはこれでがんばっていってほしい。しかし2ちゃんには合わないカスだな
49名無しさん@_@:2008/08/24(日) 07:40:59 ID:UM4ibhn90
50名無しさん@_@:2008/08/25(月) 01:54:59 ID:lfyNKtqC0
塩酸メチルフェニデートの作用機序についてご高説賜りたい。
51wb01proxy12.ezweb.ne.jp(05001012715080_ac):2008/08/26(火) 04:26:48 ID:w01lEtW6O
ヱスと似たようなもんだろが・・・
ドーパミン放出・・・

釣られてみた・・・

KDDI-SN37 UP.Browser/6.2.0.11.1.2.2e (GUI) MMP/2.0
52名無しさん@_@:2008/08/27(水) 00:38:47 ID:JS24aPsU0
次アゲたら削除依頼出すよ。
53cwtl7sgts51.jp-t.ne.jp(353678017243862):2008/08/31(日) 05:34:40 ID:H+UViiauO
よーし、いくぞ!!アルツカッタ〜!!
SoftBank/1.0/911SH/SHJ002/SN353678017243862 Browser/NetFront/3.3 Profile/MIDP-2.0 Configuration/CLDC-1.1
54名無しさん@_@:2008/10/08(水) 16:27:12 ID:QFehOpGr0
メンヘル板のプロザックスレから転載

プロザック豆知識

【プロザックはどのように効き始めるか】

これは「栓を抜いたバスタブ」をイメージすると分かりやすい。
蛇口から入れるお湯(服薬量1日20g〜60g)よりも、底から抜けるお湯(排出量1日数g)のほうが小さいので
毎日少しづつお湯の量が増えていく。

このお湯が一定量に達すると、ようやく湯船につかることができる(効き目が出始める)。
湯船につかった後は、排出量の分だけを補充しても効き目を維持できる。
断薬した場合も長い時間をかけて効き目が落ちるため、他のSSRIに比べて離脱症状が起きにくい。


【プロザックの血中濃度には男女差がある】

男性の血中濃度は女性よりも40%〜50%低い。
このため男性は女性よりも少し多めに服薬することになる。


【プロザックは活力刺激が大きい】

プロザックを服用すると数時間に渡って活力刺激が続く。
このため寝る前に飲むと眠れなくなる。
朝か、遅くとも正午までには飲んでおくことが望ましい。
55名無しさん@_@:2008/10/08(水) 16:38:40 ID:8xVRZqWU0
56名無しさん@_@:2008/10/08(水) 16:42:46 ID:AUSqX2zSP
>>54
このスレいつ落ちるのか見てたんだけど、面白いところで帰って来ましたね。w

じゃあ今度は「エビオス錠」を深く調べてみてくれないかな?
57あぼーん:あぼーん
あぼーん
58名無しさん@_@:2008/10/26(日) 17:50:08 ID:MBiLgjVb0
保守しとこう
59名無しさん@_@:2008/10/26(日) 21:38:23 ID:KcInIQh90
するなアホ
60名無しさん:2008/10/30(木) 14:30:48 ID:cY6CNZEU0
俺はメチルフェニデート規制になってから
ペモリン愛用してる。
61名無しさん@_@:2008/11/05(水) 03:47:32 ID:YSLyWv7F0
血中にアトロピンを投与するとなぜ血圧が下がるのかを知りたいのですが、どなたかご存知の方いらっしゃいませんでしょうか?

場違いな質問だったら無視してください……
62名無しさん@_@:2008/11/05(水) 09:38:33 ID:gWy3zFv90
>>61
スレチだボケ。
しかもアゲるな。死ね
63名無しさん@_@:2008/11/06(木) 02:38:34 ID:amCTn7JJ0
>>61
抗コリン作用を起こすから・・・かな?
後は調べて書いてくれると嬉しい
64名無しさん@_@:2008/11/06(木) 13:14:15 ID:7yvrk0+B0
>>61
血圧は上がるんじゃないっすか?
65名無しさん@_@:2008/11/09(日) 22:44:42 ID:a+ECE74j0
ドーパミンD2受容体はcAMP濃度を低下させ神経発火を抑制するという理解でよろしいか?
何故、ドーパミンD2拮抗剤は少量だと前細胞の受容体に選択的に結合するのだろう?
で、結果として胃液の分泌を減らす。たんぱく質構造が微妙に違うのか?
何故だ?調べているがわからないorz
66あぼーん:あぼーん
あぼーん
67ひみつのまとりさん:2024/08/10(土) 19:00:46 ID:MarkedRes
あなたの目を盗みましたよ( ̄ー ̄)ニヤリッ
68いひ ◆LSD/yiHI/w :2008/12/24(水) 19:29:30 ID:m86OX4qc0
>>61

1、「アセチルコリンぶっこむ(前処置)」
2、「血圧↓」
3、「アトロピンぶっこむ」
4、「血圧上が・・・・・らず下がったぁぁぁ」

ってやつ?

その後、血圧上がったんなら気にしないw

酷使だって1問に時間とられたらおわんないっしょ?
69いひ ◆LSD/yiHI/w :2008/12/24(水) 19:33:45 ID:m86OX4qc0
>>67
楽しそう。
トんでるときの描写が美しいのかな?

でも心理厨とかが来てLSDがどーだとか精神世界の方に行きそう・・・・・。

70名無しさん@_@:2008/12/24(水) 22:32:30 ID:D7kPDV8D0
レスすんなボケ
落とせや
71名無しさん@_@:2009/01/09(金) 23:59:41 ID:rEL5Go7X0
ど素人の主観的な意見ですが、タバコって興奮系だけど
「落ち着く神経を興奮させる」ように思うんですが。
72名無しさん@_@:2009/01/10(土) 03:14:42 ID:eqruiLN00
必死の保守かよwイタイタシイなwww
73名無しさん@_@:2009/01/18(日) 19:03:55 ID:b3VRXmSK0
74名無しさん@_@:2009/02/17(火) 20:20:57 ID:oq/8eYs50
超ネガティブキャンペーン
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/ihou/1234868190/
75名無しさん@_@:2009/04/30(木) 13:27:44 ID:k8QQSm0i0
          ((( ⊂====⊃ )))
             \≡≡≠  ブンブン
              \≠
              __ /゚
            ヽ|__|ノ
       マテー   (ワ‘ヽヽ   ドドドドドドドドドッ
         _)_,―ノ_ >         
   モォォォォ /・ ヽ  <  ̄ヽ         (´´。゜   
         ` ^ヽ ノ  ´_( ノヽ    (´⌒(´。゜。゜ 
         <<   ̄ ̄  ゙ヽ≡≡(´⌒;;;≡≡≡。゜ 
76『爽やかな風に揺られて』 ◇PoorManD1k:2009/10/25(日) 05:09:51 ID:R9dWYdCv0
薬板の住人のための毛虫撲滅(嘘w)スレッドPart1
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ihou/1256209951/195-

著作物をアップロードすることは違法ですがダウンロードは現時点では合法です。
来年から法律が変わり、ダウンロードするこtこが違法化されます。
このサイトには何でも揃っています。いいコンテンツ満載!

                      _____
                    /
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                  ∠  まだ時間があるぞ!
            ∧_∧    \_____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
           (  ´Д`)  ,-っ      | そうか!よし!落とす!
          /⌒ヽ/   / _)       \       
          /   \\//           ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
          /    /.\/         ‐=≡   ∧ ∧
         /   ∧_二つ        ‐=≡   ( ´Д`) ハァハァ 待ってろよ〜
         /   /           ‐=≡_____/ /_
        /    \        ‐=≡  / .__   ゛ \   .∩
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               `)⌒`)     ‐=≡ / | /
                ;;;⌒`)    ‐=≡ / /レ
               ;;⌒`)⌒`)‐=≡ (   ̄)
77名無しさん@_@:2009/11/20(金) 10:12:29 ID:4mo8mymv0
先生どこにいきましたか?
cAMPのことについてもうちょっと教えてください。
図書館の本やウィキペディアには余り詳しく書いてないんですよ。
78悲惨密製薬:2009/12/01(火) 22:42:31 ID:13aGKw900
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79名無しさん@_@:2010/04/28(水) 19:19:47 ID:Bpkw/MOU0
LSDはセロトニンの作用を阻害するのに多幸感があるのは何故ですかね?
80名無しさん@_@:2010/04/28(水) 19:49:23 ID:v39zmDN90
Sが入っている場合が有り、その場合は多幸感と誤認する場合がある
81名無しさん@_@:2010/04/28(水) 20:12:33 ID:Bpkw/MOU0
いや純粋なLSDだったとして
82あぼーん:あぼーん
あぼーん
83名無しさん@_@:2010/05/17(月) 05:41:45 ID:v6daqegw0
毒性学、トキシコロジーとかも含めたスレを立てたいのだが、
このスレで間に合う?
84名無しさん@_@:2010/05/22(土) 00:39:12 ID:1gGO+N7c0
>>83

このスレでいいとおもう
85名無しさん@_@:2010/05/25(火) 12:20:03 ID:nhFwIQeM0
http://www.scas.co.jp/substance/03_1.html
なぜ吸入毒性試験(LC50)では数キログラム以上の毒性物質が必要になるのでしょうか?
86名無しさん@_@:2011/09/20(火) 21:20:58.35 ID:xP30cL4y0


| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|悪質な詐欺にご注意下さい .|
|____________|
  ヘ⌒ヽフ||
 ( ・ω・)||
  ノ  う ||
87名無しさん@_@:2011/09/29(木) 20:13:05.27 ID:LqMMN/U10


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88名無しさん@_@:2011/10/06(木) 18:55:47.00 ID:fijVDiT50


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89名無しさん@_@
てすと