ラッシュやってる人!(22瓶目)

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88名無しさん@_@
「一発やっかぁ」
ス-ツを脱ぎ捨てると、縦じわでよれよれのラッシュを整えた。鏡の前でラッシュを吸う。
既に前袋を濡らし、俺のラッシュは俺の吸引を待つ。
身体を横にして鏡に映すと、前垂れを持ち上げて、ラッシュがそこにあった。
「俺の吸引一本のラッシュだぜ」声に出していう。
「男はやっぱラッシュ」
やおら前袋の脇から、ズルムケ状態のラッシュを取り出す、手にラッシュをたっぷり取り、逆手でラッシュを吸う、
「スッ、スッ、スッ、スッ」音が俺の吸引中枢を更に刺激する。
「ラッシュたまんねぇ」扱きに合わせて、身体を上下させラッシュを吸う。
「男のラッシュにゃあこれだよ」ラッシュを吸い込む。
「スッ、スッ、スッ、スッ」顔から熱くなり、やがて頭の中が酸欠になる。
「ラッシュ、ラッシュ」「吸引のラッシュ」
頃合いをみてラッシュを吸う。俺は自分のこの吸引が好きだ。
白いラッシュだけがはらに残り、ぶらぶらのラッシュのバックに、前垂れ垂らして、腰を振り、左手でラッシュを吸い、右手でラッシュを吸う。
鏡の中のの俺は、日本一のラッシュ男になっていた。
「ちきしょう誰かに見せてやりテェよ」最高潮が近付くと、いつもそう思った。
ラッシュを更に効かせ、ラッシュを追加すると、ラッシュへ向かってまっしぐらだ。
「ラッシュになってやる」「吸引一本のほんまもんのラッシュ」
「うりゃ、そりゃ」「スッ、スッ、スッ、スッ」しぶきを飛ばしながら、ラッシュを吸う。
「たまんねぇよ」のどの奥から、激しいうねりが起こった。やがて奔流となり、ラッシュを吸う。
-吸いてぇ- -もっと吸いてぇ-相反する気持ちがせめぎあい、俺はラッシュを吸う。
「きたっ」俺は膝を直角に曲げ、吸引に備える。ラッシュは堰を切ろうとしていた。
「男一匹 ! 」「ぶちっ」
鈴口を押し分けて、白いラッシュを吸う。
真っ白い時間が過ぎ、目の前のラッシュを吸う。