http://mimizun.com/log/2ch/ihou/1157795798/

みなさん返答ありがとうございます！胸騒ぎですか〜(-∀-)ぐりったときはいつもありますｗ

明日の早朝にドアが
ドンドンドン　… orz


グリグリグリグリグリ
奥歯に力入ってるよ

これ、前に逮捕スレにあったものです。


私の時は朝の出勤時間に部屋のドアの前に刑事が５人、戸が開くのを待っていました。
「ピンポン」も「ドンドンドン」もなく静かに私がドアを開けるのを待っていました。
私がドアを押し開けた瞬間、向こう側からドアが力強く引かれて私は通路にひっぱり
出され両手を取られ頭を下に向けて押さえられました、ほんの一瞬です。

私の住んでいた部屋は外から通路が見える造りで真向かいのマンションの人たちが
大勢私を見ているのがわかりました、ヒソヒソ声まで聞こえてきます。
「なになにあの人どうしたの」「えっ、警察なの、何やったの」
そんな声のなか部屋に入れられてガサ状の提示を受けました。
私の部屋は１Kのワンルームマンション、６畳の部屋にセミダブルのベッド
３２インチの大型テレビ、洋服ダンスにガラスのテーブル、そこに
私を含めて６人の大人が入ったわけです、まるで満員電車状態です。


続き読みますか？

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

↑貴方に騙されて助かりました、本当に信じてる人達を裏切る寸前だった。　　俺はヤッテはいけないと　言われている気がしました。GGBBありがとう。

>>917
いえいえ。
なんかいいことした気分っす！

Ｓ 01 10000
03 30000
ﾘﾀ １T 360
残り僅かです。良ネタなので欲しい方はお早めに連絡下さい。

このスレは悪質なため
【２ch警察】に通報されました。
スレ主および書き込み、閲覧された方は最悪の場合
アクセス禁止の措置に処せられます。
なお、本文を読まれた方は出頭をお願いいたします。

【２ch警察】
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/police/1141057173/

>>919
値段変わらないなら、わざわざ03書かなくていいと思うけど・・・・

うっはwwしかも激しく高値だしﾅwwww

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

あぼーん

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

Kってなにぃ？？
どんな感じにきまるのぉ？？
誰か押してくれるか一緒にできるひと〜

２４の都内だよぉ！！

>>927
マルチすんな糞アマ
Ｋはケタミンだ

マルチってなに？？

>>928
さりげなく教えてるところに優しさを感じた

最近炙ると熱でる。
ﾈﾀのせい？

Ｓリタ販売
http://id8.fm-p.jp/hp/index.php?dir=56&uid=hi0923

>>915
続き 聞きたいでーす(^-^)/
お願いしまぷm(_ _)m

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

ガサが終わり着替えを用意して警察の車に乗せられました。
車のなかで逮捕容疑を告げられて手錠をかけられました。
手錠をかけられたのはこのときで４回目でしたがこのときほど
手錠が重く感じたことはありません、そのときの私は大手企業に勤めて
仕事も順調、その日も朝から同僚と待ち合わせをして取引先に打ち合わせに
行くはずでした。

時期は初夏、晴れ渡る青い空に白い雲、爽やかな風に木々がそよいでいます。
通学路を女子高生が自転車こいで学校に向かっています。
そんな情景を手錠をはめられた私は車の窓からボーっとながめていました。
無言の車内、時折聞こえる警察無線。
私の人生が崩れた瞬間でした。


続き読みますか？

720さん、見てますかね。

スレ違い
続かなくていいよ

おおっ、今日くだスレで赤っ恥かいた子じゃないの
今度はこっちで恥じかきにかきにきたのw

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

それでは逮捕後のお話をいたしますが、その前に私が逮捕されるに至った経過をお話します。
事件の発端は私が覚せい剤を引いていた売人の客の一人が逮捕されたことから始まりました。
どのような状況で逮捕されたかは知りませんが取り調べの過程で「誰から買った」との質問に
売人の名前を出したようです。その結果内偵が始まり売人も逮捕されました。

売人の逮捕後、客が一人又一人と上げられていきました。
これは不思議なことです、客から売人がバレるのはよくあることですが売人から客がバレることは
通常ありません、では何故売人の逮捕後に客が上げられていったのか。
その理由はなんと売人が「売上台帳」をつけていたのです。

日付、名前、個数、金額、取引内容、それは克明に記されていたそうです。
警察にとってこんなにありがたい証拠はありません、後はその台帳に記載されている
人物を一人づつ引っ張ってくればいいことです。私の名前もそのなかにありました。


それでは逮捕後のお話をさせていただきます。

私を乗せた車は約１時間ほど走り警察署につきました。
そこは周りに田園風景が広がるのどかなところです、もうおわかりかと思いますが
私が逮捕されたのは地元警察ではなく隣の県から来た警察でした。
しかし実際にガサに来た刑事は所轄刑事に加えて県警本部の刑事もいました。
あとでわかったことですがこの事件では３０名近い逮捕者出た事件でしたので
県警本部より何名かの刑事が応援にきていました。

取り調べのやり方はみなさんご存知のとおりです。
名前、住所、職業に始まり事件の内容については「いつ」「どこで」「誰から」「何を」
これらを執拗に聞かれました、私の場合譲り受けた先の売人は既に上がっていますから
取り調べは簡単でした。しかしどうしても言えないことがありました。

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

おやすみなさい。

風呂出た後と立ち暗み注意しる

>>944
脳内七人の刑事乙

>>943　読みます。

>>943
お願いしま〜す

hage

正確な量は分かりませんが、４cm×１.５cmのパケに半分ほどですので
おそらく０.３gほど入ってたのを今日炙りで使い切りました。
尿検査に出なくなるには何日ほどかかりますか？

半減期が約５０年くらいです。

しろくま　って死んだの？

>>952
まだ生息してるみたいだよ

あなたの目を盗みましたよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

>>947>>948
>>943の続きです。

留置場は快適でした、比較的新しいその警察署には空調も完備されていましたし
運動場も広く、綺麗で日の当たる場所でしたので夏場とはいえ快適でした。
さらにその警察署は女子房もありましたので週に２日、女子がお風呂に行くとき
に通路を歩く姿がガラス越しに見えるのがたまりませんでした。

留置されていたのは全部で８人、田舎の警察署です。
半分は覚せい剤、２人が窃盗、一人が傷害、残りの人はなんだかわかりません、
何を言っているのかまったくわからない人で会話にはならない人でした。

毎日留置人が出たり入ったりを繰り返し、私も移管される日がきました。
荷物をまとめて押送バスに乗り込んで拘置所へ。
すりガラスの外に見えるのはまばゆいばかりの外の世界。
バスに揺られること３０分、拘置所に到着しました。
拘置所の大きな鉄門が開き私達を迎えてくています。

では、拘置所に移管されてからのことをお話いたします。

私は移管された先の拘置所内では初日から独居に落とされました。
何房かは忘れましたが広さで４畳くらいの狭い居室が２０程度並んだ房舎でした。
室内には小さな流しと明け透けのトイレ、造り付けの棚とお膳くらいの小さな机があるだけ。
空調もないこの小さな空間でこれから裁判の結果がでるまで暮らすのです。

拘置所は規則も留置場とは違いました、勝手に横になることは許されず始めの内は
壁によりかかることも注意されました、なかでも驚いたのは窓から外を見ては
いけないということ、これは「シャバっけがつく」というのが理由らしいです。
何をするのも許可が必要でこのなかでやっていいのはただジッと
おとなしくしていること、これだけです。

朝は６時に起きて洗顔、布団の片付け、室内の清掃、全てが時間に管理されて
遅れることも早くやることも許されませんでした。
そんな拘置所生活を送ること２０目くらいにやっと第一回公判の日にちが決まりました
そのころになると弁護士との接見の回数も増え、裁判に向けての話合いが始まりました。

弁護士が私に言います「裁判官に聞かれたことには大きな声でキチッと答えなさい」
私が返します「先生、俺は懲役か」又弁護士が言います「身なりや態度も大事です」
会話が噛み合いません。このとき私は「あぁ〜、懲役なんだな」と思いました。

前にも書きましたが私は成人になってからの逮捕は３度目。
最初は恐喝未遂でしたが示談が成立したため裁判には至りませんでした
２度目が傷害で懲役１年２月、執行猶予３年の判決をもらっていました。
執行猶予は切れていましたがやはり前科、マイナスです。




続き読みますか？

続きお願いします

>>958

前にも書きましたが私は成人になってからの逮捕は３度目。
最初は恐喝未遂でしたが示談が成立したため裁判には至りませんでした
２度目が傷害で懲役１年２月、執行猶予３年の判決をもらっていました。
執行猶予は切れていましたがやはり前科、マイナスです。


第一回公判の朝、裁判所に出廷するために伸びたヒゲを剃らせてくれました。
しかし、それは貝印のT形カミソリ、顔中血だらけです。
裁判所に向けての押送バスには私を含めて４人。
皆後ろの方に座らされています、天井を見つめて一人言を言う者
窓の外を食い入るように見ている者、寝ているのか目を閉じている者、いろいろです。
私は開き直っていたせいか不思議なくらい落ち着いていました。

裁判所の待合室に入れられて自分の番がくるのを待ちます。
一人、二人、私は三番目です。　ついに私の番がきました。

>>957
続きいらないです

法廷に入るとまず傍聴人席の両親の顔が見えましたが目を合わせず着席
背中に視線を感じながらも顔は前に向けていました。
裁判官が入廷して裁判が始まりました、まず認定尋問。
次に罪状認否さらに検察側、弁護側双方の答弁があり最後に求刑です。
検察官が告げた求刑は懲役１年６月。
「あぁ〜、懲役ならまかっても１年２月、未決拘留を差し引いても１年か」
以外と落ち着いて受け止められました。
最後に次回公判の日にちを決めて終わりです、時間にして３０分もかかりませんでした。
第二回公判(判決)は２週間後、早い方です。

判決までの２週間は長かったです。
無駄とはわかっていても出していた保釈申請がいまごろ帰ってきました。
結果はもちろん却下。
毎日が懲役に向けてのカウントダウンです。後１０日、後５日、後２日
ついに明日は第二回公判・判決です。

はげ！