なんで?

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1名無しさん@_@
てs
2名無しさん@_@:2006/09/03(日) 19:05:44 ID:78HdGNPj0
てし
3名無しさん@_@:2006/09/03(日) 19:40:21 ID:P5bym0Pn0
さて、気分はまた暗渠のままだ。・・寝る。目覚ましが鳴るまであと4時間余りだ
4そんなことよりさいたま ◆dAHSAITAMA :2006/09/06(水) 12:34:18 ID:p72E8tmt0
>>3どこかで見たメ欄…
5名無しさん@_@:2006/09/08(金) 23:04:50 ID:NEreYpTiO
保守
6名無しさん@_@:2006/09/14(木) 15:09:07 ID:PyXCw7wV0
それでもコカは風邪に一番効くんだって。

何ごとにおいても、何か我慢したりする漏れの理性のたがが息果てそうです。
つい最近驚いた。

このままだとマズい場所に墜落しそうなのは分かるんだ。
シラフで居ると何もかもが薄味で、俺の頭の中に浮かぶ感覚も、日に日に薄らいでいくんだ。

俺の方を見て、目で合図送らなくていいから。

体も脳みそも…過去の記憶だけを残して、全て誰か別の人のと入れ替えられたような感覚。
そんな事あり得ないのは分かるんだけど、実際今まさにそれなんだよ。

おぼんに片栗粉で描いた模様に風を当てたように、
小さな粒が一つ一つとどこかに浚われて、
全ての模様が跡を無くしていく。

何もない、綺麗なおぼんが見えれば、いいんだけどね。
何か模様を書き足してやろうと粉をまき散らして。

でも、いわゆる俺の目の位置から眺めると、
「いつか近いうちに、俺が座っているコックピットの部分も形を消してしまいそうだ。」
って、いかにも理性的なんだけど…

今俺の理性の人は、はっきりと確認する前に、頭に浮かぶ全ての感情が浚われて消えそうで、焦っているんだよ。


でも、誰か別のと入れ替えられたなら、「今までと違う」だのぶつぶつ言わずに、
その場所での一番自然な流れに任せてもいいんじゃないか。
…俺がこんなこと書く香具師だったら、コレは俺にしか分からない場所に隠しておくよ。
立たなきゃマズいこと、あるかい?もう少し心休めていからでいいんじゃないかい?
ここは元々無で真空の何もないばしょだったんだ。あんまりそんな目で見られたら、その世界に戻ることになっちゃうよ。
7名無しさん@_@:2006/09/14(木) 16:36:32 ID:PyXCw7wV0
でもアレだ、もう少しゆっくり見せてくれれば、何かつかめるのに、
何かを掴む前に、次の物を見せられる。
時間に追われながらのスライドショーみたいにさ。


何かにせかされながらしゃかしゃか動いているか、同じ場所に座っている

たぶん、一日中その場所でアリの巣眺めたり、暗くなるまでフェンスの隙間から建物の解体作業を眺めていられたときの感覚が手放せないとか、
そんな感じで、その部分だけがずっと流れない時間の中で眠っていて、
怯えながら慣れないサルビアを吸うように、恐る恐る外の変化を見に行っては、慌てて逃げ込むのを繰り返していたところ、
つい最近起こされたんじゃないんですか?


日に日に、その時の俺に戻っていくような気がするんだ。
俺、何事にも手を放すのが恐い。
うっかり滑らせる感じでないと、手を放せない。
いつもその手を放したくて仕方なかったはずだよ。
いま、ここ、おクスリ抱えたこの場所でなら、なんとなく手の力を抜いて広げられそうなんだ。
いい加減に休ませてくれよ、いつまでここにいろってんだ?

ぐちゃぐちゃで、はいぐちゃぐちゃ一丁。
ペンキで一杯に満たされた桶に飛び込んだら、周り中が追いかけてきて、逃げ回るから余計に辺りがペンキで汚れていく、
そんなコントで笑いが取れるなら、だれも追いかけたりしないはずだよ。

薬ハマターーーー。
どんどんいこう
隠す場所がないなら食べちゃえばいいんだよ。
先生にガム食べてるの見つかったらごっくんだってさ。

でもそりゃない。もっと、長く持たすこと考えないと。
一気に数Hit飲むより、何度か途中で追加した方が、長く飛べる。
そろそろ手が放せる。
8ひみつのまとりさん:2024/11/03(日) 22:14:59 ID:MarkedRes
あなたの目を盗みましたよ( ̄ー ̄)ニヤリッ
9名無しさん@_@:2006/09/18(月) 18:15:58 ID:GRjn+7fLO
保守
10 ◆anZLHqltbM :2006/09/18(月) 21:44:12 ID:QKSPIJkwO
11 ◆HEqOFqofds :2006/09/18(月) 21:48:35 ID:QKSPIJkwO
12名無しさん@_@:2006/09/20(水) 00:16:26 ID:sbXQlNPI0
agennaよ

まぁ、いいんだ。
あれから特に変わったことはやってないが、
初体験のドラグで何か悟っちゃたが如く、頭の中に「きっとそーなんだーろな」がいぱーい。

こういう場所に詳しく晒すのも、どうでもよくなってきたから、思いっきり端折って簡単に書いとくよ。

今の漏れ、別に何が足りない訳じゃない。
そこにあるもの一つ一つや、その場所の情景を感じられればいいだけ。
感じたものや、そう感じる自分の感覚を疑ったりせず、素直に信じられるならそれだけでいい。
そういう色や形のないものへの感覚は、何かを感じる度に敏感になり、その存在に気づきやすくなるものでしょ。

別に、一つのものから感じられるものが多ければ、
身の回りに、そんなに多くのものはいらなそうだよ。

話の流れksk!!!!

眠剤のんで眠りに落ち瞬間の心地よさ…
別に、何か考えてるわけでもないのにさ。

で、話変わって座禅。
あれ、本当に「無念無想」なのか?
確かに、頭の中に言葉が浮かぶ様なレベルでは、「無」だと思うが、
言葉や理屈で処理できる範囲を超越した、心地よさげな感覚が何かあるとしか思えない。

色々なものが持ってる、僅かな「感覚の元」に敏感になるにつれ、
次第に、刺激が強い派手で大味なものへの興味を失っていくと思う。
13名無しさん@_@:2006/09/20(水) 00:18:19 ID:sbXQlNPI0
自分の知らないものや、理解できないものは、何故か許せないもんだ。
例えば、「マリファナって麻薬でしょ?」

色々なことを知れば知るほど、
自分には理解できないものを、受け入れられたり・その存在を許せるようになったり…
懐が広くなってゆく。

見えないものに敏感な、研ぎ澄まされた感覚
何にも動じず受け止められる広い懐

全ては、「死」を受け入れるための準備じゃないか。
自分が感じたものに耳を傾けることすら出来ない香具師が死ねるわけないだろう。

がむしゃらにガチャガチャしても解けない知恵の輪。
そんなところで悶えてないで、急ぎ足で駆け抜けること考えた方がずっとお利口さんじゃね?

まぁ、いざ何かを感じられるようになれば、楽しくて仕方なくなっちゃうんだろうけどな。

そもそも、
自分の自然な感覚から目を背けることが、死と正反対の方向に向かわせていることを、本能的に知っているとしか思えないじゃないか。
だから、生き物の本能に忠実に、必死で死のうとするんじゃないんですか?
14名無しさん@_@:2006/10/01(日) 22:24:31 ID:5MWgFCcWO
保守
15名無しさん@_@:2006/10/08(日) 23:39:48 ID:AdPocFdJO
ふいんき←(なぜか変換できない)
16名無しさん@_@:2006/10/10(火) 02:22:25 ID:i5BZMkJqO
キャッチャー
17名無しさん@_@
>>15
ふいんきぢゃなくて
ふんいき→雰囲気
かな??