1 :
夜のトランポリン:
賢い男の脳味噌に一撃 吼える狼逃げる狐
夢のなかで逃げまどって眼が覚めた
心臓がバクバク。
気づかなければ・・このままでは大切なものを失ってしまう
そう思いながら、一服つけて深くまどろむ
永遠のような夜の深さ・・朝は容赦なくやってくるのに
2 :
名無しさん@_@:2006/08/03(木) 22:03:45 ID:xwZQ3oBGO
スレタイでとりあえず噴いた
3 :
名無しさん@_@:2006/08/03(木) 22:03:59 ID:YIQGW2ET0
3
4 :
名無しさん@_@:2006/08/03(木) 22:05:13 ID:V7clczRf0
胸が痛い。気分が悪いのか、ほんとうに胸が苦しいのか
いまはなんにもわからない。ただ、少しでも良くなってくれればいいし、
明日もまた悪ければ、明日をなんとか凌ぐだけ。
それが続く限り、オレは立ち止まらず眠り、起き、働き、眠る。
remedyを待つなんて、そんなの幻想だ。そうだ、オレはすでにmelodyを忘れてしまった猿
いつのまにか、成長してしまった猿
5 :
夜のトランポリン :2006/08/03(木) 22:10:19 ID:V7clczRf0
熱を孕んだ夜の深さから逃れられない
逃れる先は悲しい秋
捨てられ燃やされ灰にされ消え行く塵アクタの幻だ
あくびをするように、空に消える煙のように死んでしまえたらと
少年のように思う夕方に、無残な青空の残骸が笑っている
6 :
名無しさん@_@:2006/08/03(木) 22:12:51 ID:uVsq3mEn0
6
7 :
名無しさん@_@:2006/08/03(木) 22:13:37 ID:uVsq3mEn0
777
8 :
夜のトランポリン :2006/08/03(木) 22:15:18 ID:V7clczRf0
電柱の下に我を貼りつける大きな蛾のように、逆立ちし擬態し虚勢を張る紫色の猫
静かに息を殺してこちらを伺う。モール細工のヒトデのように猫の陰は眼だけを動かして
八つ裂きの痛ましい残酷な瞬間のために、ぞっとするような必死な擬態を演じている
9 :
夜のトランポリン :2006/08/03(木) 22:18:34 ID:V7clczRf0
吐く息
死の匂い
思いもくそもない
一晩の夢ほどの価値も残さず
我が人生最後のときが来た
そう思える幸せさえ
奪うような他者の欲
欲
口から入って尻に抜けるだけの欲望
10 :
夜のトランポリン :2006/08/03(木) 22:20:07 ID:V7clczRf0
あなたの影だけを愛して
このまま死んでしまえたら
この耳に愚かだと笑う声さえ届かなければ
この眠りを邪魔するものさえいなければ
わたしは満足
11 :
錆と星と消臭剤:2006/08/03(木) 22:27:18 ID:V7clczRf0
私の瞳は夢の中
七色の虹が消えてしまったの
シャボン玉のような私の瞳
ラブユー、ラブユー 涙の東京
いままで私 めそめそしてた
これからは眼を閉じて 生きてゆくのね
ラブユー、ラブユー 涙の東京
幸せの星 きっと見つけてた おばかさんね 私と私
ラブユー、ラブユー、涙の東京
12 :
錆と星と消臭剤:2006/08/03(木) 22:29:24 ID:V7clczRf0
夜のとばりに捨てられた あなたの瞳がシャボン玉
星の行く先 だれも知らない
朝になればさみしさも消え
目覚ましが鳴れば すぐに忘れられる
邪魔者だらけの道の先にいったい何があるというの
あなたの足跡さえ もう見失ってしまった
13 :
錆と星と消臭剤:2006/08/03(木) 22:30:18 ID:V7clczRf0
わたしはとまどう黒猫ヤマトの宅急便
14 :
錆と星と消臭剤:2006/08/03(木) 22:33:04 ID:V7clczRf0
女だてらにミゾオチから尾てい骨に電気走らせ
白いベルトからお尻をのぞかせ
若い身空で恋をして
ばかだね ばかだ キミはばかだ
オレはそれだけで涙を血に変えてしまうのに
15 :
錆と星と消臭剤:2006/08/03(木) 22:35:56 ID:V7clczRf0
夜にデッキにでて、夜の海に飛び込みたい
そこがどれほど辛いところなのか
どれほど寂しいところなのか
真っ暗闇の冷たい海に飛び込みたい
なにからも遠く離れた寂しいアブクとなって消えたい
16 :
錆と星と消臭剤:2006/08/03(木) 22:37:50 ID:V7clczRf0
朝なんかいらない
さびしさだけでいい
いつまでも遠い光を膝を抱えてゲロを吐くまで見ていたい
ゲロを吐いたら、その上に丸くなって眠りたい
そして誰も振り向きもしない夢の中へ冷たくなって帰りたい
17 :
錆と星と消臭剤:2006/08/03(木) 22:40:18 ID:V7clczRf0
ラブユー、ラブユー 涙の東京
幸せの星 きっと見つけてた おばかさんね 私と私
ラブユー、ラブユー、涙の東京
18 :
錆と星と消臭剤:2006/08/03(木) 22:43:28 ID:V7clczRf0
あなたの過去など忘れられない
あのひとのことはあなたに染み付いた烙印
たとえ私が耳を塞いでも 指の隙間から鼓膜を破り
奥歯かたかたいわせて鼻から抜ける
わたしはボロボロみたいにげっそりして泣いて喚いて
奥歯かたかたいわせる汚い生き物
ナマモノだけに始末に終えない
19 :
錆と星と消臭剤:2006/08/03(木) 23:06:14 ID:V7clczRf0
ロバのようにロバの毛皮のように毛皮のマリーのようにサワデ毛皮店の如く
熊の肉ジャッキ 血まみれの襟のようにアイドゥル
ラバーカムバックトゥーミー
20 :
☆:2006/08/03(木) 23:08:44 ID:V7clczRf0
宵闇迫れば 悩みは果無し
乱るる心に 映るは誰がかげ
君恋し 唇あせねど
涙は溢れて 今宵も更けゆく
君恋し 唇あせねど
涙は溢れて 今宵も更けゆく・・・
ひさしぶりだな
22 :
☆:2006/08/03(木) 23:11:51 ID:V7clczRf0
君恋し 思いは乱れて
苦しき幾夜を 誰がため偲
君恋し 唇あせねど
涙は溢れて 今宵も更けゆく
23 :
☆:2006/08/03(木) 23:13:22 ID:V7clczRf0
地下鉄のコンコースにすべてを置き去りにして
冬の札幌に散りたい。誰にも迷惑さえかからなければ
粉雪のひとつとなって紺色の空に消えたい
24 :
☆:2006/08/03(木) 23:16:27 ID:V7clczRf0
地下鉄の匂いに札幌の懐かしさをこめて
そうしてオレの魂はガラスを敲く 敲く 敲く そうしてそこに息絶える
十一月の夜をこめて そこに息絶える je te veux..
25 :
ひみつのまとりさん:2024/12/05(木) 12:40:05 ID:MarkedRes
あなたの目を盗みましたよ( ̄ー ̄)ニヤリッ
26 :
ひみつのまとりさん:2024/12/05(木) 12:40:05 ID:MarkedRes
あなたの目を盗みましたよ( ̄ー ̄)ニヤリッ
27 :
☆:2006/08/03(木) 23:24:09 ID:V7clczRf0
紅葉の色に空を透かして見つめていたい
じっと見つめていたかった
ただそれだけ
28 :
☆:2006/08/03(木) 23:26:59 ID:V7clczRf0
あなたの過去など忘れられない
あのひとのことはあなたに染み付いた烙印
たとえ私が耳を塞いでも 指の隙間から鼓膜を破り
奥歯かたかたいわせて鼻から抜ける
わたしはボロボロみたいにげっそりして泣いて喚いて
奥歯かたかたいわせる汚い生き物
29 :
☆:2006/08/03(木) 23:27:16 ID:V7clczRf0
朝なんかいらない
さびしさだけでいい
いつまでも遠い光を膝を抱えてゲロを吐くまで見ていたい
ゲロを吐いたら、その上に丸くなって眠りたい
そして誰も振り向きもしない夢の中へ冷たくなって帰りたい
30 :
☆:2006/08/03(木) 23:27:24 ID:V7clczRf0
夜にデッキにでて、夜の海に飛び込みたい
そこがどれほど辛いところなのか
どれほど寂しいところなのか
真っ暗闇の冷たい海に飛び込みたい
なにからも遠く離れた寂しいアブクとなって消えたい
31 :
☆:2006/08/03(木) 23:27:34 ID:V7clczRf0
女だてらにミゾオチから尾てい骨に電気走らせ
白いベルトからお尻をのぞかせ
若い身空で恋をして
ばかだね ばかだ キミはばかだ
オレはそれだけで涙を血に変えてしまうのに
32 :
☆:2006/08/03(木) 23:29:06 ID:V7clczRf0
私の瞳は夢の中
七色の虹が消えてしまったの
シャボン玉のような私の瞳
ラブユー、ラブユー 涙の東京
いままで私 めそめそしてた でも
これからは 涙を流さず生きてゆくのね
ラブユー、ラブユー 涙の東京
幸せの星 きっと見つけてた おばかさんね 私と私
ラブユー、ラブユー、涙の東京
33 :
☆:2006/08/03(木) 23:29:33 ID:V7clczRf0
あなたの影だけを愛して
このまま死んでしまえたら
この耳に愚かだと笑う声さえ届かなければ
この眠りを邪魔するものさえいなければ
わたしは満足
34 :
名無しさん@_@:2006/08/04(金) 00:38:39 ID:vSUS8Fe3O
自演ハゲ死ね
激しく時代錯誤な感覚だな
簡単に言うとださくてつまらん
引き続き引きこもってオナニーだけしててくれ
外に出なくてヨシ!
うっとーしーから
その心には届かない言葉
届かないまま言葉が泡となり消えてゆく
ちょっとその泡潰すなよと
37 :
☆:2006/08/04(金) 19:52:18 ID:tJD1gEnH0
声だけ聞こえた
姿だけ見えた
そしてなにもなかった
老人達の退屈な退屈な余生の日々
足元を見続ける長い溜め息の時間ほど
尊いものはない
そこへとどかないまま
人生を終える虚しさ
天使たちの幻影 空に踊る
visions of angels all around dance in the sky
オレをこの場に残したまま 永遠にさよなら
leaving me here ,forever goodbye.
38 :
☆:2006/08/04(金) 20:01:08 ID:tJD1gEnH0
無駄に稼ぐ金 どんどん入ってくる金
どこに使いどこに払いそれでも尽きぬ金
人のためになるために金を注いで注いで注いでも
入ってくる金まるでおおきな滝のようだ
>☆
君の言い分はよぉくわかったからさ
せめてsage進行で頼むよ
40 :
☆:2006/08/04(金) 20:06:19 ID:tJD1gEnH0
うるせえハゲだ
41 :
Σ( ▽ヮ▽):2006/08/07(月) 22:17:11 ID:Emmbhl4U0
日本列島があって、北海道と沖縄があって真ん中に東京がある
朝鮮半島があって、2つに分断されている
中国がシベリア、チベット、東南アジアに囲まれている。
結局それはと中近東、スラブに別れる。
・・うんこのようにインドがぶら下がっているな。南無阿彌陀佛。
42 :
Σ( ▽ヮ▽):2006/08/09(水) 21:06:48 ID:HR341aRy0
仕事はできる。よく笑う。さっさと帰る。そんな二十代三十代、
三十させごろ四十しごろのお前だおまえ。おい、酔ってるなお前。
酒を飲んでるようだよ。いや飲んではいないだろうけど、
指先からなんか洩れてるような気がしないか?
酔ってるな?酔いとは何か言ってみな
さあ、なんだ
そう、それだ。おまえはその通り酔っている。
43 :
Σ( ▽ヮ▽):2006/08/09(水) 21:14:03 ID:HR341aRy0
今日はずいぶん涼しい日だ。夏の終わり。夏の名残りだ。
短い夏だった。排気ガスのような夏だ。これほど汗をかいた夏はない。
ずい分長いあいだ灰色のトンネルにいたようだ。
デローンとな。ドロロンエンマク−ンのような吹き出しみたなのがいっつも
空に浮かんでいたようだった。とくに朝。もううぜーんだよ雲このやろう!っつうくらい。
傘いくつなくしたと思ってるんだ4アンブレラだぜこいつ!こいつめ!
44 :
ドロロン 閻魔くん:2006/08/09(水) 21:18:43 ID:J6hQ39SdO
ドロロン ドロロン ベロベロバ〜
45 :
Σ( ▽ヮ▽):2006/08/09(水) 21:20:16 ID:HR341aRy0
うわっでた。ってアホか
46 :
ドロロン 閻魔くん:2006/08/09(水) 21:20:19 ID:J6hQ39SdO
変な感じがしませんか?あの 角を 行く 女の子 妖怪っぽい〜妖怪っぽい〜 どいつもこいつも 妖怪っぽい〜
47 :
Σ( ▽ヮ▽):2006/08/09(水) 21:27:42 ID:HR341aRy0
ラブラブ&ピースピースだろちょい古いな君
オゾン地方の黄昏は手袋はねずみ色
ねずみ色の空ムシムシしてでろでろしてもータマランチ会長
これが新しさ
48 :
Σ( ▽ヮ▽):2006/08/14(月) 00:42:28 ID:ZFcULAI90
1非常に
1いやいや
50 :
Σ( ▽ヮ▽):2006/08/14(月) 02:54:16 ID:ZFcULAI90
1そういって
52 :
Σ( ▽ヮ▽):2006/08/22(火) 19:45:04 ID:pDljKkm50
\\ ビ \\ \ \\\ \\ \ \
\\ \\ ュ ウ \\ \ \\
\\ \\ \\ \ ウ \\\ \\
\\\ \\ \∧_∧ ウ \\ \
\\ \\ (゚Д ゚ ) ゥ\ \\
\ \ ( ) \ \\ \\ゥ\\
\ \\ \| | | ヽ \\ ゥ
\\ \ \\ (_(_| ヽ \ \\ \\
\ \\ \ | ̄ ̄|  ̄ ̄ ̄\ \\ \\
\ \ \ / Y \ ∨ |  ̄ ̄ ̄ ̄ヽヽ
\\ \\ | | | \ ヽ
アイラムユー
アイニーユー
おまえが欲しい
誰なの
souka..kimi ha
souda bokuha
59 :
Σ( ▽ヮ▽):2006/08/27(日) 20:25:11 ID:P6ixgApu0
Σ( ▽ヮ▽)
親指のさきを、口に含むと甘かった
アマイ、アマイ、やめられないよ?
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|::::: 川 | ||
|::: ● | ∧||∧
|::: 川 |( ⌒ ヽ
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62 :
ひみつのまとりさん:
あなたの目を盗みましたよ( ̄ー ̄)ニヤリッ